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洋平'sノンノ

「正しい選択と書いて、正択」

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 最近ダイアンさんの動画をYouTubeであさりまくってる私です。津田さんの決め台詞「ゴイゴイスー」が連続で流れる動画があるのですが、気が乗らない日はそれを観て元気もらってます。ありがとう、ダイアン。
 
 さて、先日友人たちとメシを食べていたときに、「食べ方汚い人って苦手だわー」という話になった。ま、よくある話で。食べるときにクチャクチャ音を立てる者、箸をねぶる者など。わかる。苦手だわーなどと一同うなずく。そんななか「ひじをついて食べる」が話題に上った。え、そんなの当たり前にダメでしょう、と思っていたのだが、実はヨーロッパのとある国ではマナー違反にはあたらない(らしい)ということをひとりが発言し、一同驚愕。…いや嘘ついた。ほ~んというリアクションぐらいで話は終わった。

 まぁそんなこともあるだろうな、と。さっきまで「食べるときに音立てるの嫌だわー」と言っていた張本人たちが締めのそば(鍋パーティしていました)をめっちゃ音立てながら啜っていたわけですが、麺類を音を立てながら啜るのは日本以外ほとんどの国でマナー違反であることは周知の事実。所変われば品変わる、というやつである。これに関して以前とあるTV番組で司会の方が「音を立てて啜るのがそばの正しい食べ方じゃないか」というようなことをおっしゃっていて「そうだそうだ!」と自分は賛同した。そりゃイタリアに行ったときにスパゲッティをズバババッと啜ることはしないけど、日本ではそれがポピュラーな食べ方なんだから文句言わないでおくれ、と思ったわけだ。

 しかし、それから日を改めて考えてみたとき、めちゃくちゃ死ぬほど配慮するなら、そば屋で他の席に海外からの旅行者がいたら「なるべく音を立てないようにする」という手法をとるだろうという答えに至った。今の時代、傷つく人数がなるべく少ない方法を考えて行動すること、それが限りなく「正解」に近いのだと思う。これが日本では割とポピュラーな食べ方なんですよ~と伝授してあげることが「善意」といわれたらそれもすごくわかるから、気分を害さない程度に自然に悟ってもらえるようにさりげなく「啜る」。バランスを考えたらこれだろうなと思う。

 でもそれってどうなんだろうね。バランスとるだけが正解なのかな。でもだって万が一トラブルになったら嫌だもんな。例えば先日、N.Y.の地下鉄でマスクをしていた中国人の2人が突然アメリカ人に暴行を受けたというニュースがあったけど。おそらくマスクをしていたからウイルス患者と思い込んでしまった、とかそんな理由らしい。そんなん狂ってる! と思うけど、でも確かにN.Y.ではインフルエンザが流行しようが、街中でマスクをしている人たちはほぼいない。予防のために、そして周囲への配慮の意味でマスクをつけるという習慣がないのだ。つまりマスクをするということは相当な重症患者!? と警戒してしまうのは仕方のないことかもしれない。もちろん上記の無法者の例はとてもまれなケースだとは思うけど、N.Y.の地下鉄内でマスクをしていたら目立つのは間違いない。これもマナー、どちらかというと習慣かもしれないけど所変われば…というやつだ。

 さて、これから旅行や留学や、もしくは仕事の関係で海外に渡る方も多いと思います。人種のるつぼの中で、文化の壁にぶつかると思います。周りへの配慮もしつつ、でも「自分」もしっかり保つ。バランスを選ぶのか、突っぱねるのか。難しい、本当に。でも怖がってちゃいけないんよね。いろんなことにぶつかり、そして学ぶべきなのでしょうね。そして自分なりの切り抜ける方法を見つけていくはず。「うまくやり抜く賢さを」、こういうときはあの名曲のフレーズが染みます。ゴイゴイスー。

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