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2025年3月のコラボに続く「Maison MIHARA YASUHIRO」と福岡銘菓「チロリアン」のコラボが登場！
“大きなチロリアンをつくりたい”
三原康裕氏の夢から始まったコラボ
三原康裕氏の子どもみたいな（ほめ言葉！）ひと言「夢のある大きなチロリアンをつくりたい」から始まった本コラボ。これを本気で実現してしまうのがMaison MIHARA YASUHIROのおもしろさ！
完成した「でかチロリアン」は、見た目のインパクトがすごい。おなじみのチロリアンを約15倍に拡大し、しかも職人が一本ずつ手作業で作るというこだわり仕様。
第一弾のチロリアンポケット缶やアパレルとは方向性が違って、エンタメ感満載の仕上がりとなっている。
食べ進めるたび味が変わるから
見ても食べてもおもしろい！
でかチロリアン
1本⼊り（バニラ・コーヒー・チョコレート・ストロベリー）￥5,500（税込）
１本のチロリアンの中には、バニラ、コーヒー、チョコレート、ストロベリーの４種のクリームが入っている。「どの味からくるんだ!?」というワクワクを抱えながら、まるでトンネルを掘り進めるように食べられるのが楽しいポイント。
サイズ感だけじゃなく、味の変化で最後まで飽きさせない設計がサスガすぎる！
パッケージには
メゾン ミハラヤスヒロの
スニーカーを履いたキャラクターが！
今回のために特別に制作されたキャンディー型パッケージも注目どころ。
チロリアンの愛らしい世界観に加え、Maison MIHARA YASUHIROのOriginal Sole Sneakersを履いたキャラクターまで登場。さらに謎の緑色のアヒル“LEON”も参加していて、デザインからしてすでにワクワクを詰め込みすぎている。飾ってもかわいいし、ギフトにしても絶対にウケるはず！
1962年の発売以来、福岡みやげの定番として世代を超えて愛されてきたチロリアン。その福岡は、じつは三原康裕氏の故郷。デザイナー自身の“地元愛”が、この斬新なコラボをあと押ししたのだと思うと、なんだかグッとくる。
特別仕様の「でかチロリアン」は、12月13日（土）より旗艦店「神宮前ビルディング」と大阪店、Maison (MY) Labo.の３店舗のみで販売開始。数量限定なので気になる読者は急ぐべし！
チロリアンってどんなお菓子？
1962年に千⿃屋が発売した洋菓⼦。オーストリアのチロル州に古くから伝わってきた伝統的なレシピで焼き上げたロールクッキーに、クリームを詰めるというアレンジを加えて制作。福岡⼟産として、またお茶の間のお菓⼦として長年親しまれている。
HP : https://tirolian.com/
Instagram : https://www.instagram.com/tirolian_1962/
問い合わせ先
メゾン ミハラヤスヒロ
TEL：03-6459-2320
https://miharayasuhiro.jp/
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