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ナイキが“メンタル”にフォーカスした新たな新作フットウェア「NIKE MIND(ナイキ マインド)」をリリース。神経科学の知見をもとに開発され、履くことで集中をサポートするという異色の一足。果たして、その感覚は?エディターが実際に履いて、 確かめてみた。
神経科学に基づく新フットウェア「NIKE MIND」が誕生

ナイキは「体がエンジンなら、操縦するのは心」という考え方のもと、“今この瞬間”への集中をサポートすることを目的に本作は開発されたという。神経科学者を含む専門チームがプロジェクトに参加し、アスリートの感覚や脳の働きに着目して設計されているのだとか。

ラインナップは「ナイキ マインド 001」と「ナイキ マインド 002」の2モデル。今回紹介する「ナイキ マインド 001」は、着脱が簡単で利便性に優れたミュールタイプのモデル。「ナイキ マインド 002」はより足裏をしっかり固定する構造になったシュー ズタイプのモデルで身体と意識をリンクさせやすい設計となっている。どちらも試合前のメンタルセットだけでなく、日常のルーティンに取り入れることで、集中状態への切り替えをサポートしてくれる。

「IF YOU HAVE A BODY, YOU ARE AN ATHLETE(身体があれば、誰もがアスリート)」という哲学を掲げてきたナイキ。今回の「NIKE MIND」シリーズも、トップアスリートだけでなく、日々体を動かす全ての人に向けたプロダクトというのが、嬉しいポイントだ。
実際に履いてみると?

まず、このフットウェアは「健康サンダル」でも「リカバリーサンダル」でもないということを、声を大にしてお伝えしたい。ライフワークにおける重要シーン前の“心を整える”という目的に合わせ、日常のルーティンに組み込むことで真価を発揮してくれるのだ。


私は撮影前や取材前など、緊張が伴う場面で履いていることが多かったのだが、最大の特徴でもある22個のノード(突起)が足裏を微弱に刺激してくれるのでその感覚に意識が向き、思考が散らず身体に集中を向けられた。日常生活の中でごく自然に“メディテーション”ができていたとも言えるだろう。


クッション性は十分に確保されているが、沈み込みすぎないのも頼もしい。これによって“力が抜けすぎる”ということがなく、姿勢を意識しやすいのだ。立っているだけでも体感を感じながら背筋を伸ばせる感覚があるので、トレーニング前などはもちろん、気合いを入れたい日の背中を押してくれること間違いなしの一足だ。


ボリュームのあるシルエットだが、全体のラインは比較的シャープ。ロゴや切り替えも控えめでゴツさが前に出ないため、合わせるパンツを選ばない点にもかなり助けられた。今回はブラックをチョイスしたが、グレーやレッドも足元の良いアクセントとして活躍してくれるはず。3色揃えて職場用・自宅用・ジム用と使い分けて楽しんでみたい。

“集中する準備”という新たなニーズに寄り添った「NIKE MIND(ナイキ マインド)」。身体を動かす前に、まずは心を 整える。そんな新しいパフォーマンスの入口として最注目のフットウェアだ。
お問い合わせ先
NIKE カスタマーサービス
NIKE.COM
TEL:0120-6453-77
Photos&text:Risa Kawamoto
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