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エネルギッシュな都市、香港。100万ドルの夜景から活気あふれる屋台、最先端の現代アートに、誰もが行ってみたいテーマパークまで。コンパクトな街の中に、刺激的なカルチャーが詰まっているのが香港の魅力だ。
今回は、はじめての香港で絶対に外せない“10のこと”をメンズノンノ編集部が厳選。欲張りに楽しんで、最高の男旅にしよう!
※2026年2月末時点での情報です
- 「香港」ってどんなところ?
- 気になる物価や治安は?
- 香港のベストシーズンは 9月から11月!
- メンズノンノウェブが推薦! はじめての香港、 男旅でしたい“10のこと”
- 1. 人気のベーカリー「Bakehouse」で 激ウマエッグタルトを食べてみたい!
- 2. 「ビクトリア・ハーバー」で 100万ドルの夜景を見てみたい!
- 3.「香港ディズニーランド」の ショー&パレードを観てみたい!
- 4. 本場の飲茶(ヤムチャ)を 思う存分楽しんでみたい!
- 5. アジア最大級の ヴィジュアル・カルチャー美術館「M+」で 現代アートを見て・触れて・感じたい!
- 6.「九龍城寨:映画の旅」展で 映画『トワイライト・ウォリアーズ』 の世界観に没入したい!
- 7. 大館の中にあるレストラン「樂茶軒」で 本格的な中国茶を嗜んでみたい!
- 8.「香港オーシャンパーク」で生まれた 双子のパンダに癒されたい!
- 9.『世界のベストバー50』に 選ばれた「Bar Leone」「COA」で 大人のカクテルを味わってみたい!
- 10.香港のスーパーマーケット 「Wellcome」のコンセプトショップで フォトジェニックな記念写真を撮りたい!
- 2泊3日で香港旅行に行く場合、 費用はどのくらいかかる?
- 香港では現金とカード、どっちが便利?
- 香港旅行で注意したいこと
- パスポートの残存有効期限は余裕を持って
- 季節に合った服装を心がけよう
- 香港に到着したら オクトパスカードを購入しておこう
- 香港でダイナミックな男旅を楽しんで!
「香港」ってどんなところ?
「香港(Hong Kong)」は、高層ビルが立ち並ぶ都会的な景色と、昔ながらの市場や寺院が共存するエネルギッシュな都市。
旧正月などの季節のお祝いから、「アート・バーゼル香港」や「香港クロッケンフラップ」といった世界クラスのイベントまで、香港では一年中どこかで何かが起きている。だから、いつ訪れても街がアツい。
また日本食人気も高く、本格的な日本料理店も豊富。海外初心者でも挑戦しやすい、刺激と安心感が共存する旅先だ。
気になる物価や治安は?
2026年2月21日時点で、1香港ドルは約20円。物価は日本の約1.5〜2倍といわれ、外食やホテル代はやや高めの印象だ。
ただし選択肢は多く、ローカルフードなどを選べば、コスパよく楽しむことも可能。治安は比較的良好で、観光エリアは特に安心感があるが、海外であることを忘れず、基本的な防犯意識は常にキープしておこう。
香港のベストシーズンは
9月から11月!
亜熱帯気候に属する香港は、一年を通して温暖。ただし湿度は高めで、天気が読みにくいのもこの街らしさ。日本ほどはっきりしてはいないが、四季もある。
なかでもベストといわれるのが秋(9月〜11月)。快晴の日が多く、平均気温は19℃〜28℃と快適。街歩きも夜景散策もスムーズに楽しめる。
とはいえ、旅の目的次第でベストシーズンは変わる。夏(6月〜8月)はビーチやウォータースポーツを楽しみたい人に。春(3月〜5月)は平均17℃〜26℃で過ごしやすく、冬(12月〜2月)は12℃〜20℃と涼しめ。旅の目的次第で、いつ行っても楽しめるのが香港のよさだ。
メンズノンノウェブが推薦!
はじめての香港、
男旅でしたい“10のこと”
1. 人気のベーカリー「Bakehouse」で
激ウマエッグタルトを食べてみたい!
香港に来たら絶対に外せないのが、行列必至のベーカリー「Bakehouse」。2018年に灣仔(ワンチャイ)で誕生し、今や市内に約8店舗を展開する人気店だ。

創業者のグレゴワール・ミショーさんは、「フォーシーズンズホテル香港」でエグゼクティブペストリーシェフを8年間務めたという実力派。
看板メニューのエッグタルトは、サワードゥ酵母とクロワッサン製法をかけ合わせたサクサク食感が魅力で、焼き上がり時間に合わせて整理券が配られるほどの争奪戦。確実に手に入れたいなら、朝イチで並ぶのが正解だ。

6個入りBOXが定番だが、軽やかな口当たりであっという間に完食するはず。2人旅なら迷わず複数買いがおすすめ!
Bakehouse 灣仔店
住所:香港灣仔大王東街14號地舗
営業時間:月〜木曜8:00〜21:00、金〜日曜・祝日8:00〜21:30
定休日:不定休
Web:Bakehouse 公式サイト
2. 「ビクトリア・ハーバー」で
100万ドルの夜景を見てみたい!
香港の象徴的な風景といえば、やっぱりビクトリア・ハーバーのスカイライン。
このハーバーこそが香港発祥の地ともいわれ、香港島と九龍(カオルーン)半島の間に広がる天然の良港が、かつての小さな漁村を国際都市へと押し上げた。その発展の象徴が、きらびやかに輝く“100万ドルの夜景”だ。

定番スポットは、尖沙咀(チムサアチョイ)のウォーターフロント。海越しにそびえ立つ超高層ビル群が放つ光は、写真で見る以上の迫力!
さらにオーシャンターミナル・デッキでは、270度のパノラマでハーバーを一望できる。

風水を取り入れた個性的なビルも多いそうで、「あの形、面白い!」と眺めるのも
ビクトリア・ハーバー
Web:香港政府観光局サイト内
3.「香港ディズニーランド」の
ショー&パレードを観てみたい!
2005年9月に開園したテーマパーク「香港ディズニーランド」は、20周年のアニバーサリーイヤー。それを記念した特別ショーも開催中(2026年6月まで)で、今こそ行きどきだ。
キャラクターとのグリーティングのチャンスが多く、アトラクションの待ち時間も比較的短いといわれているから、効率よく満喫できるのもうれしいポイント。

20周年イベントの最大の目玉は、スケール感あふれるショー&パレード。100人超のパフォーマーと30以上のディズニー・フレンズ、11台のフロートが登場する「フレンドタスティック!」は圧巻のひと言。夜は壮大なナイトショー「モーメンタス:パーティー・イン・ナイト・スカイ」でフィナーレを。


さらに世界初・最大規模のエリア「ワールド・オブ・フローズン」での「フローズン・エバー・アフター」も必体験。昼も夜も、本気で心が躍る。
香港ディズニーランド・リゾート
住所:香港大嶼山竹篙灣迎樂路
営業時間:予約日によって変動
休園日:日によって変動
入園料:大人HK$669(1dayチケット)
Web:香港ディズニーランド 公式サイト
4. 本場の飲茶(ヤムチャ)を
思う存分楽しんでみたい!
香港に来たなら、やっぱり外せないのが飲茶。そもそも飲茶とは、“お茶を飲みながら点心を楽しむ”食事スタイルのこと。点心はそのときに食べる料理を指す。
朝からゆったりとテーブルを囲み、

おすすめは、革新的なアレンジが魅力の「DimDimSum(點點心)」と、言わずと知れた名店「Tim Ho Wan(添好運)」。
「DimDimSum」は、照り焼きソースをかけた

一方の「Tim Ho Wan」は、世界的にも“最も手頃なミシュラン星付き店”のひとつと称される実力派。名物の叉焼包(ベイクドチャーシューパオ)は、思わず追加注文したくなるおいしさだ。
DimDimSum
Instagram:公式Instagram
※店舗は香港内に複数あり。最新の店舗情報は公式サイト参照。
Tim Ho Wan
Web:Tim Ho Wan公式サイト
※店舗は香港内に複数あり。最新の店舗情報は公式サイト参照。
5. アジア最大級の
ヴィジュアル・カルチャー美術館「M+」で
現代アートを見て・触れて・感じたい!
2021年11月にオープンした「M+(エムプラス)」は、20世紀以降のデザインや建築、映像までを網羅するアジア初の世界的な現代ヴィジュアル・カルチャーミュージアム。
約1万7,000㎡の広大な展示スペースに、33のギャラリーや映画館、視聴覚ライブラリーなどがあり、歩くだけでも刺激に満ちている。

特に見応えがあるのが、充実したアジア美術のコレクション。東南アジアや南アジアで交通革命を起こしたダイハツの三輪自動車「ミゼット」など、日本人の心をくすぐる展示も。

アート鑑賞のあとはショップやレストランへ立ち寄り、ルーフガーデンから香港のスカイラインを一望するのもおすすめ。五感で楽しむカルチャースポットだ。
M+
住所:香港九龍西九文化區九龍博物館道38號
開館時間:火~木・土・日曜 10:00〜18:00、金曜 10:00〜22:00
休館日:月曜
入場料:HK$190(1名あたり)
Web:M+ 公式サイト
6.「九龍城寨:映画の旅」展で
映画『トワイライト・ウォリアーズ』
の世界観に没入したい!
世界中の映画ファンを熱狂させた『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』の世界に入り込める体験型展示が、2025年5月24日から開催されている。しかも入場は無料!

会場は、かつての九龍城砦の跡地である九龍寨城公園。リアルに再現されたセットは50以上にも及び、城砦内の日常を細部までつくり込んだ空間は圧倒的な没入感だ。

象徴的なシーンの中に自分が立てるのも醍醐味。展示「壁城の光と影の屋上」では、巨大スクリーンに昼夜の風景が映し出され、まさに映画の出演者の一員になった気分に。
香港映画界のプロフェッショナルたちの職人技にも触れられるのも見どころ。日が落ちてネオンサインが
「九龍城寨:映画の旅」展
住所:旧九龍城砦(現在の九龍寨城公園)
展示期間:2025年5月24日から約3年間(予定)
営業時間:9:00〜19:00
入場料:無料
Web:「九龍城寨:映画の旅」展 公式サイト
7. 大館の中にあるレストラン「樂茶軒」で
本格的な中国茶を嗜んでみたい!
歴史的建築をリノベーションした複合施設・大館の中にある「樂茶軒茶藝館(LockCha Tea House)」は、香港でも指折りの中国茶専門店。

香港公園にも店舗を構える名店で、ここでは当時の広東式茶室を思わせる優雅な空間の中、厳選された最高級の中国茶とベジタリアン点心を味わえる。

大館店は伝統とモダンが融合したシックな雰囲気。広々としたバーカウンターでは、スタッフが茶葉の選び方や
厳選された100種類以上の茶葉に加え、限定のティーカクテルやティービールも。屋外席でゆったりと過ごせば、香港旅の途中でホッとひと息つけるはず。
大館 樂茶軒茶藝館
住所:香港中環荷里活道10號 大館01座G06-07
営業時間:日〜木曜11:00〜22:00、金・土曜 11:00〜23:00
定休日:不定休
Web:大館 樂茶軒茶藝館 公式サイト
8.「香港オーシャンパーク」で生まれた
双子のパンダに癒されたい!
アジア最大級の海洋テーマパーク「香港オーシャンパーク」。世界クラスの水族館やスリル満点のアトラクションも魅力だけど、いま一番アツいのはやっぱりパンダ。


2024年8月15日に誕生した双子のジャイアントパンダ、メスの「加加(ジャジャ)」とオスの「得得(ディディ)」が世界中の注目を集めている。もともと4頭いるので、園内には計6頭のパンダが暮らす。

同園では、赤ちゃんの成長過程を再現した限定グッズや、生後半年のサイズと重さを再現したぬいぐるみも人気だそう。
加えて、舞台裏を見学できる特別プログラムや、パンダのふんを使ったペーパーワークショップまで用意されている。癒しと発見、どちらも全力で楽しみたい!
香港オーシャンパーク(香港海洋公園)
住所:香港仔黃竹坑道180十號
営業時間:一般的な開園時間は10:00〜18:30
※訪問予定日の正確な営業時間を知りたい場合は、オーシャンパーク公式サイトの「Daily Schedule」で最新情報を確認するのがおすすめ
入園料:大人(12歳以上)HK$538、子ども(3~11歳)HK$269
Web:香港オーシャンパーク 公式サイト
9.『世界のベストバー50』に
選ばれた「Bar Leone」「COA」で
大人のカクテルを味わってみたい!
大人の海外旅に欠かせないのが、夜のバー巡り。実は香港には『世界のベストバー50』に名を連ねる名店が2軒もある。

なかでも上環(ションワン)に2023年オープンしたばかりの「Bar Leone(バー・レオーネ)」は、2025年の『世界のベストバー50』で1位、『アジアのベストバー50』では2年連続1位にランクインという快挙を達成。アジアのバーが世界トップに立つのは史上初ともいわれる。
完成度の高いカクテルはもちろん、SNSで話題のモルタデッラ・フォカッチャも見逃せない。

そして常連の中環(セントラル)にある「COA(コア)」は2025年も38位にランクインし、7年連続トップ50入り。
ミクソロジストのジェイ・カーンが手がける一軒で、テキーラやメスカルなど200種以上のメキシコ蒸留酒がそろう。本気の1杯を、香港の空気とともに楽しもう。
Bar Leone
住所:香港中環必列者士街11–15號
営業時間:17:00〜
定休日:不定休
1杯あたりの平均料金:HK$130〜(+10%サービスチャージ)
Web:Bar Leone 公式サイト
COA
住所:香港中環新興街6–10號
営業時間:火〜日曜18:00〜24:00
定休日:月曜
1杯あたりの平均料金:HK$128香〜(+10%サービスチャージ)
Web:COA 公式サイト
10.香港のスーパーマーケット
「Wellcome」のコンセプトショップで
フォトジェニックな記念写真を撮りたい!
香港最大手のローカルスーパー「Wellcome(惠康」。なかでもノスタルジアをテーマにリニューアルした「駿發花園分店」は、今注目のフォトスポットだ。
1950年代〜70年代の香港をイメージした内装で、レトロな空気感にどっぷり浸れる。


野菜や果物売り場には赤いシェードランプが灯り、昔ながらの街市を思わせるムード。また店内には香港映画のパロディ風ポスターも飾られ、歩くだけでテンションが上がる。
買い物ついでに写真を撮る、というより“撮るために立ち寄りたい”一軒。

お土産には、プライベートブランド「YU PIN KING」のお茶を。手頃なのに本格派で、ばらまきにも最適だ。
Wellcome 駿發花園店
住所:九龍眾坊街3號駿發花園5座地下1-11號
営業時間:8:00〜22:00
Web:公式サイト
2泊3日で香港旅行に行く場合、
費用はどのくらいかかる?
時期にもよるが、航空券とホテル代でおおよそ10万円は見ておきたい。そこに食事代や観光費、現地の交通費などがプラスされるイメージだ。
バー巡りやテーマパークまで満喫するなら、少し余裕を持った予算設定を。そして忘れずに加入したいのが海外旅行保険。短期なら約1,000円ほどで入れるプランもあるので、万一に備えて必ず準備しておこう!
香港では現金とカード、どっちが便利?
香港はキャッシュレス化がかなり進んでいて、クレジットカードが使える店舗がほとんど。MTR(地下鉄)、トラム、バスなどでもクレジットカードのタッチ決済が可能。Alipay(アリペイ)などのモバイル決済も普及している。
旅行者に特に便利なのが交通系ICカード「オクトパスカード」。MTR(地下鉄)やバスはもちろん、コンビニや飲食店でも利用できるので、チャージしておけばほぼ現金いらず。とはいえローカル屋台やタクシー用に、少額の現金は持っておくと安心だ。
香港旅行で注意したいこと
パスポートの残存有効期限は余裕を持って
香港入国時には、滞在日数+1カ月以上の残存有効期間が必要とされるのが一般的。出発直前に「期限が足りない!」と焦らないよう、航空券を取る前に必ず確認しておこう。
期限がギリギリだと、思わぬトラブルにつながることも。海外旅の基本中の基本だ。
季節に合った服装を心がけよう
香港は亜熱帯気候で湿度が高め。夏はかなり蒸し暑く、屋内は冷房が強いことも多い。薄手の羽織りを1枚持っていくと便利だ。
冬は日本ほど寒くないが、朝晩は冷え込む日もある。旅のシーズンに合わせて、温度差に対応できる服装を意識しよう。
香港に到着したら
オクトパスカードを購入しておこう
MTR(地下鉄)やバス、トラムを使うならオクトパスカードが断然便利。改札もスムーズに通れるうえ、コンビニやカフェでも使えるから現金を出す機会がぐっと減る。
一部ではVisaやMastercardのタッチ決済も利用可能だが、対応していない場所もあるので油断は禁物。空港や駅で早めに入手しておけば、移動が一気にラクになる。
香港でダイナミックな男旅を楽しんで!
グルメも絶景もアートもテーマパークも、コンパクトな街に全部詰まっているのが香港の魅力。昼は街を歩き、夜はネオンに包まれる。その振り幅こそが、この街の醍醐味だ。
気の合う仲間と、思いきり欲張りに。香港でダイナミックな男旅を楽しもう!
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