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熾烈な戦いを勝ち抜いた実力派芸人たちの番組はどれもお墨付きの面白さ。パーソナリティと制作陣の証言から番組の個性を深掘り!
『マイナビLaughter Night』を
勝ち抜いた精鋭Podcastが熱い!
『マイナビLaughter Night』とは?
毎週金曜24時に放送中の、新世代のお笑い芸人を発掘するオーディション形式の番組。1時間の番組のうち前半30分は、毎月行われるライブで選ばれた芸人のネタを放送。さらに公式サイトでのリスナー投票やYouTubeなどの再生回数により月間チャンピオンを決定。その中から「チャンピオンLIVE」で年間=グランドチャンピオンを決定する。優勝者の特典は後半30分に放送される冠番組枠(現在は『かが屋の亀の間』を放送中)。過去にはニューヨークや空気階段を輩出しており、若手芸人の登竜門として知られる。
特集内アイコン早見表
同特集内では番組が配信されているプラットフォームの早見アイコンを採用。ぜひ実際に聴く際の参考に!
金魚番長のデメキング

「第9回チャンピオンLIVE」の優勝特典として2024年に放送された番組がPodcastで継続。毎週金曜21時本編配信、月曜21時アフタートーク配信。
漫才は箕輪が100%、ラジオは古市が100%
漫才のネタは箕輪が100%担当しているため、古市にとことん無茶ぶりができるんです。#43はその極致。コンビのネタをピンネタに無断転用した古市への“禊”として、スマホの容量(512GB)を1,200個のアプリで使い尽くすことに。定期的に不正を起こす古市への、箕輪によるやりすぎな処罰は今や番組名物。(ディレクター志村)

類を見ない、チームの足並みのそろわなさ
箕輪 放送作家さんを単独ライブに招待し忘れるくらい足並みがそろわない(笑)。僕のおすすめ回は#36。後輩からよく見られたいが故の古市の言動が、すべて裏目に出ているという状況が絶望的で面白かった記憶があります。
アカデミックな話になるかと思いきや…?
古市 “シュレディンガーの猫”など、聞いたことはあってもよく知らない物理学用語の話の回になった#65。偏差値高めのトークがなぜか最終的にはウ〇コの話に…。番組での言い合いのしょうもなさでは負けません(笑)。
かが屋の亀の間

『マイナビLaughter Night』の後半30分に放送。放送後には本編に加えてアフタートークを配信。
少年心すら感じる、2人の無邪気さ
コント中の真剣な姿からは想像できないくらい、素顔が無邪気でくだらないのが2人の強み。賀屋がイギリスで購入したSwitch 2を巡る回(#15~19)は2人のよさが詰まっています。(放送作家松原)/トークを聴くと、小学生の頃、友達の家に集まった“あの日”の空気感を思い出します。#7と#22でぜひ感じてみて。(ディレクター柴田)

ラジオならではの生っぽさを感じて
賀屋 Oasisを観にマンチェスターへ行き(#15)、現地で買ったSwitch 2を加賀にプレゼント(#18)、加賀がSwitch 2の感想を語る回(#19)の流れはぜひ聴いてほしい。ラジオをやっていてよかったなと思えた回です。
食と向き合い、失敗する賀屋に注目!
加賀 お金や時間の使い方の反面教師にもなりますし、僕も賀屋のとっぴなエピソードから元気をもらっています(笑)。賀屋が中華屋さんに怒るアフタートーク(#6)は、半泣きでしゃべっている姿を想像して聴いてみてください。
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