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服好きのワードローブに欠かせない存在である「ヴァンズ」のスニーカー。今回は人気ブランド&ショップのスタッフやスナップ常連メンバーたちが買ってよかった愛用品と正解着こなしをまとめてお届け!
ヴァンズ愛用スニーカーの
正解着こなし①

越谷柊斗さん/会社員
1977年に誕生したヴァンズの定番モデル。シンプルを突き詰めたルックスに、頑丈でグリップ力に優れたワッフルソールを備え、南カリフォルニアのスケートシーンを中心に愛されてきた。横乗り系のアクティブ感をさりげなくプラスしてくれるのも人気の理由だ。アッパーはスエードとレザーの切り替えしになっており、ローテクスニーカーでありながら上品さが漂う一足に!

「エッジの効いたアイテムにヴァンズのローテクスニーカーを合わせて、抜け感をプラス! 細部のディテールや柄で個性を出しつつも、全体の色味をおさえて、サイズ感をコンパクトにまとめることで、コーディネートの統一感を意識しました」。


「ギュパールの『gp-14』というタイプのサングラスです。40年代後期にフランスで流行した、アバンギャルドな雰囲気漂うフレームがお気に入り。ビーニーと組み合わせることで、存在感が一層引き立ちます!」。

「ポップなテントウムシ柄ながら、袖を通すと一気にモードな空気をまとえる、まさに唯一無二なドリズラージャケットです。短丈シルエットなので着回しもしやすい!」。

「ミドリカワのアイテムを象徴する、裾や袖から垂れるほつれ加工。羽織るだけでこなれ感を演出することができるので、ヘビロテしています」。

「実はドッキングされていて、一着でレイヤードスタイルを楽しめるのもポイント!」




「ノーメンテナンスのウール素材のスラックス。一見フレアのようで、実はまっすぐ落ちるストレートシルエットになっています。細めのストライプが上品で、タックインをしてはくと、より一層スタイリッシュな雰囲気に!」。

「インナーはトリートメント アジアという、日本人デザイナーのブランドです。毎シーズン“水”をモチーフにしていて、よく見ると水滴のような柄がチャーミング!」。


「パンツの丈が短いことで、ちらっと見えるコンリードのソックスがアクセントに。発色の良いシースルーに惹かれます」。


「友人から譲ってもらったこのヴァンズは、履き込まれた風合いがいい味に。使い込むほどに雰囲気が増すのも、ヴァンズの魅力ですよね!」。



「スケートボードをしていたこともあり、自分にとってローテクスニーカーといったら、ヴァンズ一択です。シンプルなデザインゆえに、迷ったときはとりあえず履いてしまいます」。
ヴァンズ愛用スニーカーの
正解着こなし②


片岡佑太さん/フリークス ストア プレス
「ワーク由来といえどジャケパンのセットアップなのでどこかに品の良さを入れ込みたく、シャツは爽快感のあるサマーウールのシャツを入れ素材感のギャップときれいさを演出。シューズは革靴などでもいいですが、ワークチノにはやはりヴァンズが合うと思うのでオーセンティックを合わせました」。
ヴァンズ愛用スニーカーの
正解着こなし③

YOHEIさん/美容師
「今回はブルー×ホワイトの2色でまとめて統一感を意識。チェック柄のブルゾンやペインターパンツなど、一つ一つはカジュアルなアイテムでも、色を絞ることで全体がすっきり見えます。シルエットはルーズですが、丈感をしっかり調整しているのでだらしなく見えないよう工夫しました」。



「冬はどうしても暗い色が多くなりがちですが、このチェック柄のジップアップジャケットを着ると軽さが出せるんです。ロイヤルブルーを基調としたチェック柄が、全身の黒・白のコントラストを引き立ててくれるので、アクセントとしてもバッチリ。中に着るインナーも合わせるアイテムを選ばないので、重たくなりがちな冬のコーデに色と柄の抜け感を加えられるのが気に入ってます!」




「黒のパンツやジーンズだと無難な気がしたので、古着で見つけた『ディッキーズ』のペインターパンツを選びました。ペインターデザインがかっこいいのもポイントですが、仕事柄カラー剤がついてしまっても、逆に味になって馴染んでくれるのが気に入っています。自分だけのオリジナリティが出せるのもいいですね」。




「アウターの色味に合わせて、スニーカーも同系色の『ヴァンズ』で統一感を持たせました。最近手に入れたのですが、シンプルで飽きのこないデザインがお気に入り。ローカットでどんな服にも合わせやすく、キャンバス素材で軽くて履き心地もいいので、仕事中も疲れにくくて重宝しています!」
ヴァンズ愛用スニーカーの
正解着こなし④

森永 輝さん/Vans Action Sports Wholesale
かつてスタイル 36と呼ばれたクラシックなローカットシューズ。オールドスクールに初めてVibramソールを採用し、オリジナルの佇まいはそのままに、耐久性・トラクション・グリップ力を向上。洗練されたディテールで日常の履きやすさを高めるために、クッション性のあるインソールを使用しており、一日中履いていても快適な履き心地なのが魅力。

「もともと趣味でスケートボードをやっていたのでVansのスニーカーが好きで。今日はイエローのVansのスニーカーをメインに、同系色のパーカを組み込みつつ、いつも通りのラフなスケータースタイルにしました」。

「履きこんだVansは古着との相性がいいんですよね。今日も古着のポロ ラルフ ローレンのジャケットとチャンピオンのパーカをチョイスして、スニーカーの使用感をなじませています。あと色がきいたスニーカーを履くときは、その他のアイテムでも色物をチョイスして、色同士を組み合わせて履くことが多いです」。


「正直、感覚でしかないんですけど...。同系色といってもイエローだと近すぎて狙った感が出てしまいますし、グリーンでも濃いグリーンだとそれぞれが浮いてしまう気がして。古着のアイテムならではの発色のアイテムがベストコンビだと思っています」。


「どこでついたのかわからない汚れさえも、履きこんだVansとなら好相性」。





「VansのOTWラインはインソールのクッション性が高く履き心地がいいのが魅力。アッパーの素材がパーツごとに違うので、履いていくごとにそれぞれの素材の変化が楽しめて愛着が湧きます」。


ヴァンズ愛用スニーカーの
正解着こなし⑤

古谷佳祐さん/Vans マーケティング
Vansの2番⽬のスケートシューズとして開発されたスタイル 36ことOld Skoolは1977年にデビュー。アイコニックなサイドストライプをあしらった最初のヴァンズシューズでもあり、フットウェアの歴史にその名を刻んだ。

「大きめのジャケットと太めのパンツを合わせてラフなスタイリングに。白いスニーカーが浮かないようにインナーで白を拾いました」。







「ジャケットはVansが昨年にBEAMS/SSZの加藤さんとUnlikelyの中田さんとコラボしたコレクションのものです。ダブルジップなので上下を少し開けてよく着ています」。



「パンツもVansで、裾を折り返すと赤いVansピスネームがついているのがポイント。軽くてはき心地がいいので、最近はこればっかりはいていますね」。





「Vansのシューズの中でOld Skoolが個人的にいちばん好きで、10代の頃から何足も履いてきました。真っ白のオールドスクールはこれが初めてなのですが、履き込んで汚れていった様もかっこいいのがVansの醍醐味のひとつだと思っていて、白なのでだいぶ汚れは目立ちますが、これはこれで良い感じで気に入ってます」。


ヴァンズ愛用スニーカーの
正解着こなし⑥

野村 翼さん/Vans マーケティング
1979年にリリースされたスタイル 98ことSlip-Onは主に南カリフォルニアのBMXライダーやスケーターの間ですぐに⼈気を博した。のちに反⾻精神、ユースカルチャーの象徴としてファッションや⾳楽、映画シーンにおいて確固たる地位を確⽴。

「快適性と機能性を持ち合わせたアイテムを普段から着用しています。上は暖かさと防水性を兼ね備えたゴアテックス搭載のジャケットを。下はスケートボードから身を守るためのヘビーオンスデニム。ともに黒のアイテムをチョイスしてシックな着こなしを意識しました」。






「全部黒だと重いので、中にブラウンのジャケットをイン。色としてもそうですが、素材感もそれぞれ違うので、シンプルなスタイリングでも奥行きが生まれます」。









「足もとはシンプルなことが多くて。さまざまなモデルを履いてきましたが黒のSlip-Onはやっぱりいいなと思います。スタイリングの邪魔をしないですし、履き心地もいい。毎日履けるシンプルで快適なシューズを探している人には、新しくなったVans Premium Slip-Onがおすすめです」。
Photos:Ryosuke Harada
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