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定番的な人気を誇る「ヴァンズ」のスニーカー。オシャレな人たちはひと味違うモデルをピックして差をつけていた。人気ショップのスタッフやエディターなど服好き5人が買ってよかった愛用モデルをこだわりのコメントとともにお届け!
ヴァンズの愛用スニーカー
「Premium Slip-On Pony Hair」

森永輝さん/Vans Action Sports Wholesale
現代的な設計と洗練されたデザインによってフォルム、フィット感、履き心地を追求した、Vansの新しいスタンダード「Vans Premium」から、ポニーヘアのSlip-Onが登場。1979年の登場以来、瞬く間にスケートカルチャーのみならずファッションや音楽、映画シーンにおいて人気を博し、反骨精神とユースカルチャーの象徴として確固たる地位を確立したSlip-On。


長年の研究に基づいて、バイオベース素材を30%使用して開発されたVansの新しい高反発ポリウレタンフォーム、SOLA FOAM ADCが一日中履いても持続する快適さを実現させた。


「最近発売されたSlip-Onで、履きやすさと、ポニーヘアのような質感のレザーアッパーの柄と素材が気に入っています」。
ヴァンズの愛用スニーカー
「PREMIUM OLD SKOOL 36」

海老原雄斗さん/ビリーズ渋谷店スタッフ
VANS史上初めてサイドストライプを採用したシューズとして知られる「STYLE 36」の初期モデルを復刻した「PREMIUM OLD SKOOL 36」。小ぶりなトゥキャップや特徴的なサイドステッチなど、当時のディテールを忠実に再現している。


「ブルーのスエードとパープルのキャンバスのアッパーに、ブラックのラバーアウトソールを合わせたカラーリングは、他にはなかなか無いデザイン。ひと目見た瞬間に気に入りました! 他のヴァンズのスニーカーよりも細身かつトゥの範囲が狭いことでスタイリッシュな印象で、大人っぽく履けるのが良いですね」。




「スニーカー単体で見るとインパクトがあるのですが、いざ履いてみると、デニムやスラックスなどどんなパンツとも相性抜群。レトロなムードも今っぽくて、コーディネートの主役になってくれる一足です」。
ヴァンズの愛用コラボスニーカー
「PREMIUM OLD SKOOL 36 GTX “GORE-TEX” “七顚八起” “mita sneakers”」

草ケ谷駿さん/mita sneakers プレス
現代的な設計と洗練されたデザインによってフォルム、フィット感、履き心地を追求したVansの新しいスタンダード「Vans Premium」とミタスニーカーズが初めてタッグを組んだコラボレーションモデル。


本作は、Vansを象徴する名作オールドスクールに独自の高反発PUフォーム、SOLA FOAM ADCのインソールと卓越した防水透湿性を発揮するGORE-TEX®メンブレンを搭載したアップデート版をベースに、スケートボーダーの不屈の精神性を表した“七顚八起 – Fall Seven Times, Stand Up Eight”をコンセプトにデザイン。


「サイドパネルのブルーは空、グレーはアスファルトをイメージし、フォクシングテープのチェッカーボード柄はダイスからインスパイア。グローインザダーク仕様のサイドストライプや同店のロケーションを表すマップコードのマーキングをヴァンプにあしらいつつ、龍と虎のオリジナルグラフィックをインソール表面とアウトソール底面にレイアウトしています」。


「アーカイブデザインを踏襲したクラシックな佇まいに和のエッセンスを盛り込み、細部までこだわり抜いたディテールが光る渾身のスペシャルモデルです」。
ヴァンズ×シュプリームの愛用コラボ
スニーカー「ハーフキャブ」

ヴァンズのレジェンドスケーターであるスティーブン・キャバレロのシグネチャーモデル「ハーフキャブ」。こちらは2007年春夏コレクションのシュプリームとのコラボモデル。足元にほどよいボリュームを加えつつ、カジュアルにもモードにもハマる汎用性が魅力。



「スケートボードをするときはヴァンズのハーフキャブを愛用。派手なデザインですが、意外にも使いやすく、デニムやペインターパンツなどストリートスタイルにあわせて履いています」。


「履きつぶして、かかとのSupremeロゴが消えかけています。スエード部分も本来はもっとビビットな赤色だったのですが、いい具合に色落ちしていて、そこに愛着が湧きますね!」
ヴァレンティノ ガラヴァーニ ×
ヴァンズの愛用コラボスニーカー

宮﨑/メンズノンノ副編集長
コラボアイテムの魅力とは、やっぱり何よりもその「ハイブリッド感」にわくわくするという点ではないでしょうか。趣の異なるブランド同士の出会いは、それだけでニュース性がすこぶる高い!

そんな中でも、「ヴァレンティノ ガラヴァーニ」と「ヴァンズ」がタッグを組んだこのスニーカーには、レベル違いのインパクトの強さを見せつけられました。発売時、さまざまなメディアで“ラグジュアリーとストリートの出会い”というようなワードでこのコラボレーションが紹介されているのを目にしましたが、意外性のある組み合わせに驚いた人は多いはず。

まるでヴァンズのクラシックモデル「オーセンティック」をカンバスに見立て、ヴァレンティノのクリエイティブディレクター、アレッサンドロ・ミケーレ氏が自由に彩ったような、遊び心溢れる全6種が登場しました。どれも彼のセンスがさく裂している...と思いましたが、私がダントツで目を奪われたのがこちらの柄。ヴァレンティノのアイコニックな猫ちゃん柄であるところの「ル シャ デ ラ メゾン プリント」が茶目っ気たっぷりに配された1足です。

よく見るとなんだかメイクもばっちりの、どことなく高貴でリッチなムードあふれる猫ちゃん......気だるげな表情がたまりませんね。長いまつげと赤リップがチャームポイントでしょうか。このスニーカーを履いた日には、もう何を着ても、ヘアアレンジをどんなに頑張っても無駄。主役の座は全部この子にもっていかれると相場が決まっています。


両ブランドのロゴをあしらったインソールなど、細部まで見所が満載で、靴を脱ぐシーンを無駄に欲してしまったり。


余談ですが、スニーカーがおさめられたボックスも非常に可愛いのです。ヴァンズのチェッカーボード柄をヴァレンティノ ガラヴァーニのVロゴで再解釈した、特別仕様。パッケージまでまるっと大切にコレクションしたくなるのも、コラボアイテムの醍醐味です。

つい先日、第2弾のコラボレーションとしてスリッポンも誕生したようなので、是非あわせてチェックしてみてください。
メンズノンノ副編集長
宮﨑
2013年よりメンズノンノ編集部に所属。ファッション、ビューティ、国内外のアーティストの記事を担当。ジャンクな食べ物に目がないが、いたって健康体。
Photos:Hareru Miura
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