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軽くて暖かく快適な「アウトドアブランド」のトップスは、汎用性が高いブラックが正解。というわけで、服のプロたちにオススメのアイテムを聞いてみた。いま買えば春まで着まわせるアイテムもあるから、ぜひチェックして。
エル・エル・ビーンの
メリノウールロンT

暖房が効いた部屋にいると、気付かないうちに意外と汗をかいていることも。これはドライな着心地で汗冷えを軽減するロンT。天然繊維ウールの抗菌防臭性により嫌な臭いを抑え、特有のチクチク感も軽減。着心地も機能性も備わった最強のインナーだ。



素材はメリノウールと、高い吸水速乾性を発揮するクールマックスを特殊紡績した梳毛糸(そもうし)で編んだもの。この素材が高機能性を実現している。

▼エディターE
「締め付け感はなく、ほど良いフィット感のロンT。エル・エル・ビーンと言えばアウトドアのイメージですが、こちらは日常使いとしても活躍します」。
SOMEWHERE OUTSIDE HIKING COMPANYの
「Cut Out Pocket Balding Fleece Turtleneck」

2023年にソウルを拠点にスタートした「サムウェア アウトサイド ハイキング カンパニー(SOMEWHERE OUTSIDE HIKING COMPANY)」。都市の中でも自然を自由に享受するライフスタイルを目標に掲げ、どのようなシーンでも実用性を損なわないアウトドアプロダクトを提案している。フリース タートルネックはテロっとしたメッシュフリース素材を使用。リラックスとしたシルエットで着心地も抜群だ。




▼エディターE
「首元を含め、全体的にゆったりなシルエットがツボ。背面にジップつきの小さなポケットがアクセントになります」。
GOSSAMER GEARの
「GG F/B Polartec® Alpha® Direct Jacket」

保温性・通気性・速乾性に優れたPolartec® Alpha® Direct(136g/㎡)を使用したジャケット。特徴的なのはフロントがジップでなく、フルボタン仕様になっていること。アウトドアに特化したウェアには珍しく、こうすることで体温調節と脱ぎ着のしやすさを両立。登山やトレイルランニングなどのアクティビティにも最適だが、日常にも馴染むデザインと機能性で幅広いシーンに活躍する。




▼エディターE
「とにかく軽量なので、持ち運ぶのにも良さそう。デリケートな素材が使われていないからこそ、洗濯などのメンテナンスも簡単で、気軽に愛用できるのがいい」。
パタゴニアのメンズ・ベター・セーター・クルーネック



「」。
▼エディターE
「ソフトな着心地のセーターはミッドレイヤーにおすすめ! メリノウールとナイロンの2層の断熱性能を持つビーニーをかぶって寒い冬を楽しみたい」。
パタゴニアの
メンズ・マイクロ D・シャツ

リサイクル・ポリエステル100%のマイクロデニール・フリースが柔らかく、きちんと感とリラックスムードを兼ね備えたシャツ。程よいボリュームで暖かく、厳冬期には内側に一枚忍ばせることで防寒性をアップ。春秋は羽織としても重宝する。裏表、両面に毛玉防止加工が施されており、長く着ても上質な風合いが続く。

フロントはスナップ留めの前立てになっており、着脱が楽ちんなだけでなく、カジュアルで今っぽい着こなしへとアップデートしてくれる。

いつもは左胸などにあしらわれているお馴染みをあえて割愛。よりシンプルでミニマルなアイテムを求める人も手に取りやすい仕上がりに。ブランドロゴは前立ての裏に採用。
▼島崎さん (マーケティング)
「リサイクル・ポリエステル100%のマイクロデニール・フリースを使用したシャツ。肌触りが柔らかく、軽くてあたたかい素材感が特徴です。スナップボタン仕様のため、着脱もしやすく、温度調整がしやすいのも注目してほしいポイント。シンプルなデザインで、街でも馴染みやすく、日常使いにも取り入れやすい一着です」。
パタゴニアの
メンズ・クラシック・レトロX・ベスト

長年、パタゴニアを象徴するモデルとして支持され続けたレトロXがこの度、6ミリ厚パイル・フリースの素材を見直し。プラスチック汚染の危機に晒されている沿岸部の共同体から供給された、オーシャンサイクル認証済みのリプリーブ・リサイクル・ポリエステル100%にクリーンアップすることで、再注目を集めている。

▼ロジャースさん (PR&コミュニケーションズ)
「レトロXの魅力は、防風性を備えたポリエステル100%(リサイクル・ポリエステル50%)の厚手シェルパ・フリースにあります。風をシャットアウトし、熱を閉じ込める高機能な素材は、肌寒い季節のアウターとしても、中間着としても最高のパフォーマンスを発揮します。創業以来の変わらぬデザインは、まさにクラフトマンシップの証。飽きがこず、トレンドに左右されないタイムレスなスタイルは、世代を超えて長く使える相棒となります。機能的な縦型ジッパー式チェストポケットは、デザインのアクセントにも。私たちの冬の必携アイテムです」。
モンベルの
シャミース ベスト

髪の毛より細い極細マイクロファイバーを、密に編んで作られたシャミース™のジップアップベスト。柔らかく通気性に優れたフリース素材が、アクティビティ中や暖房の効いた室内での汗や蒸れを効率的に逃し、快適な着心地をキープする。ストレッチ性も高く、シャツやタイトなジャケットの下にも気軽に取り入れられる薄手&保温性も見逃せない。

▼スタイリスト 深澤さん
「モンベルの中でも人気素材であるシャミース™ですが、どのアイテムで取り入れるか迷っている人にはベストをオススメします。Tシャツなどに重ねて気軽に体温調整できるし、シンプルデザインでこなれ感も抜群です」。
モンベルの
クリマプラス200 ライニングジャケット

高い保温性と驚きのストレッチ性を備えたクリマプラス®200の中厚手フリースに、ナイロンの裏地を合わせることで防風性を格段にアップ。厳冬期にはアウターの下に忍ばせることで防寒性を高めながら、春先や秋口には、羽織ることで冷気や風による肌寒さを軽減。フレキシブルに着回せる一枚に。

ロゴ横の胸ポケットのほか、両サイドにハンドウォーマーポケットがあり、ジッパー式ポケット3つを完備。

重ね着しやすく、首まわりをしっかりカバーするスタンドカラーを採用。フロントは、アゴにジッパーが当たらないようフラップが施されている。
▼スタイリスト 深澤さん
「高い保温性を持つクリマプラス® 200のジャケットは、1枚あると本当に便利です。必要最低限のポケットは確保しながら、ジャケットなどアウターの下に入れてもかさ張らず、スマートな防寒と着こなしを実現します」。
ザ・ノース・フェイスの
アドバンスドベスト

ロンTやスウェットに重ねたり、アウターの下に忍ばせたりと、これからの季節、着回し力を発揮するスタンドカラーベスト。やや厚手でハリのある素材はアウトドアシーンからタウンユースまで幅広く溶け込み、快適な着心地&パフォーマンスを提供してくれる。

▼スタイリスト 深澤さん
「ベストって素材やディテールを変えて一年中、たくさん出ていると思いますが、その中でも生地、デザインともに汎用性の高い1枚に仕上がっていると思います。気温が下がってきた10月はアウターとしてシャツやロンTに羽織りつつ、さらに寒さが深まったらコートやジャケットのインナーとして長く活躍してくれます」。

メンズノンノウェブ編集
蝦名一樹
メンズノンノウェブのスニーカー連載や不定期のファッション特集、最新のファッションニュースなど、主にファッション記事を担当。
Photos:Yuichi Sugita Teppei Hoshida Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
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