▼ WPの本文 ▼
この冬、プレスやディレクターなどオシャレな人たちは「大人コート」を愛用中。買ってよかった名作8選を、こだわりのコメントと正解着こなしと合わせてお届け!
フリークス ストアのカーコート

片岡佑太さん/フリークス ストア プレス
「オリジナルブランドの今季の新作です。25AWから、より上質なプロダクトを提案する新ラインがスタートしたのですが、これもそのなかのひとつ。もともとフェイクレザーのシリーズが定番としてあったのですが、これは、本革を使っています」

「ポケットがスラッシュ仕様だったり、ステッチが繊細だったり、フロントが比翼だったり。好みのデザインが詰まっています。生地はゴートスエードで、カラーは深すぎない絶妙なブラウン」

「上質なものを提案するラインですが、価格はこれで4万円台。買いやすいのも、やっぱりいいですよね」
キョウのカーコート

相原涼介さん/アルファ ブランドコンサルティング プレス
「展示会でオーダーして、今季一番楽しみにしていたのがこちら。とにかく映画好きなので、映画がらみで1点紹介したいと思って選んだカーコートです」

「というのも、モデル名は『ワシントン』。映画『トレーニング デイ』で、デンゼル・ワシントンが着ていたカーコートがモチーフなんです。キョウというブランド名には『今日1日を生き抜く』って意味合いが込められているらしく、その映画でもまさに1日の出来事が描かれるので、そこに掛かっているのもすごく面白いですよね」

「ジャケットやコートを着て、とくに冬場に街を歩くのが好きです。“主人公”気分になれるというか。そういう意味では、まさにこのカーコートはおあつらえですね」
Norwegian Rainのケープコート

松原将平さん/エディフィス WEB VC
「これも、入社してわりとすぐに買ったものです。ノルウェージャンレインは、当時エディフィスでも取り扱いがあったのですが、『レインチョ』というモデルが主で、それもすごく格好よかったのですが、みんなと被りたくなくて」

「それで別の取扱店を探していたところ、神田で着物を取り扱っている店で、和装の上からこのコートを合わせたりしている面白いところがあって。そこで見つけたのが、このケープコートでした。当時の僕にとってはかなり高い買い物で、気合を入れて買ったのもいい思い出です」

「シンプルなものは飽きがこない、と思われがちですが、つまらなく感じてしまうこともありますよね。こういう変わった洋服は、流行とは一切関係のない存在だったりする。きっといつまでも飽きないだろうなと思います」
H BEAUTY&YOUTHのレザーコート


矢本亮太さん/ビューティー&ユース プレス
「昨年の人気モデルをやや大きめにリサイズした武骨さと上品な雰囲気をあわせ持つレザーコート。鮮やかなブルーデニムやスウェットなどラフなアイテムと合わせて着たい」。




「男らしさもありつつ、上品な雰囲気のコートだったので、きれいに合わせすぎるのは自分らしくないと思い、ダメージのデニムと加工の入ったスウェットを合わせました。ややさらっとしていたのでアイウェアをプラスしてアクセントをつけました」。
Cristaseyaのウールコート

前田大揮さん/CLAN EYEWEAR オーナー
「クラン アイウエアをはじめる前、一時期、にしのやというアパレルPR会社で働いていました。その頃、あるファッション業界の先輩が着ていて、すごく素敵だったのがこのコート。一昨年の冬に生地違いで発売されて、購入しました」

「いわゆるメルトン生地のロングコートですが、特徴的なのが襟のつくり。ストールが一体になったようなデザインで、そのまま垂らして着てもいいし、マフラーみたいに巻くこともできる」

「中古の軽自動車が買えるくらいの値段なのですが、誤解をおそれずに言うと、高くなかったら買ってなかったかもしれません。知名度とかを抜きにして、本当にこのコートをいいと思って、それだけの対価を払える。そういう買い物に、ロマンを感じるんです」
BLACKBIRDのロングコート

田中遥さん/フリーランスPR
「コートって、好きなんです。ファッションをやりはじめの頃には憧れもあったし、着ると大きい面積が隠れるのがシンプルにかっこいい。『コートを着て歩くのっていいよな』って、いまだに思います」

「そんな、自分にとって究極系みたいなコートで、とても気に入っていますが、これもヴィンテージデニムと同じで、扱いは適当。生地には洗いがかかっているので、飯屋に行ってもぐちゃっと丸めて放っておけるし。いい服だからって神経質になるっていうのは、ダサいじゃないですか」
ユニクロ:シーのステンカラーコート



松岡光/メンズノンノモデル
「ユニクロ:シー」のブロックテックステンカラーコートに、スリムなパンツでシルエットにメリハリをつけて。足元はメレルのボリュームスニーカーをチョイスし、コートのオーバーサイジングとバランスを取った。スニーカーはクリーンなホワイトを選ぶことで、コートの大人なムードをいかしたカジュアルシックな装いに。



フロントはジップとスナップボタンの前立て仕様。オーバーコートらしくバサッと羽織っても決まるが、ボタンを上までしっかりと留めてシャープに着こなしてもサマになる。シームに合わせたサイドポケットのみのミニマルなルックスながら、耐久撥水、防風性、防水、透湿性を持った高機能素材を採用していて、機能面も文句ナシだ。


服好きたちの間で注目を集めている「メレル」のスニーカーは白を選ぶのが正解。アイテム数を絞ったシンプルなコーディネートのときは、ハイデザインなアイテムを1点取り入れるとグッとこなれて見えるのでぜひ参考に!
ノーブランドのウールコート

松岡光/メンズノンノモデル
「お気に入りの、サロン アダム エ ロペのマフラーからコーディネートを組みました。マフラーが引き立つよう、服の色味は抑えたのがポイント。コートにつけたザリガニのブローチで遊び心をプラスしました」。



「コートは母からのプレゼント。合わせる服の系統を選ばないシンプルなデザインがお気に入りです。衿につけたザリガニ型の、マコン&レスコアのブローチは2〜3年前に買ってから、実はずっと行方不明で…。ふとした瞬間に見つけ、即コートにつけました(笑)。インに着たジャーナルスタンダードのスウェットは程よいフェード感のある色味が理想ドンピシャでした」。
Photos: Shintaro Yoshimatsu Composition&Text: Masahiro Kosaka[CORNELL]
▲ WPの本文 ▲



![「韓国の海鮮丼」は日本のものとはちょっと違う。魚の新しい楽しみ方を知りました[髙橋紅輝ブログ]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2026/01/blog-2026-01-09-koki-440x330.jpg)


![スニーカーにうるさいのに2足もゲット。「KEEN(キーン)」沼に腰まで浸かってます![編集者の愛用私物 #263]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/editorsbuzzkeen-440x330.jpg)












![スニーカーにうるさいのに2足もゲット。「KEEN(キーン)」沼に腰まで浸かってます![編集者の愛用私物 #263]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/editorsbuzzkeen-880x660.jpg)







