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僕らのファッションには欠かせないアイテムであるスニーカー。編集部が今もっとも気になるスニーカーを紹介する本連載、今回は黒スニーカー15足をお届けする。
New Balance
「Fresh Foam Trainer」


パフォーマンスランニングシューズの「1080」をベースに、2000年代のアーカイブからインスパイアされた新モデル。普段履きでもパフォーマンスでも使いやすい“Lifestyle meets Performance”をデザインコンセプトにしている。なのでトレンド感のあるテッキ―なデザインで一見合わせるのが難しいと思うかもしれないが、普段履きからパフォーマンス時まで、どんなときでも使いやすい汎用性の高い1足になっている。ニューバランスでも黒が履きたいなら候補に入れるべき。


Salomon
「XT-6 GORE-TEX」

多くのファッショニスタを魅了してきたサロモンの代表作「XT-6」のゴアテックスモデル。そのゴアテックス素材には新しいGORE-TEX ePE メンブレンを採用しており、軽くて薄いながらも丈夫なのが特徴だ。アッパーも砂よけクローズドメッシュ構造になっているから汚れる心配もない。シューレースを結ぶ必要がないQuicklace™システムも健在。


THE NORTH FACE
「Townt Ⅱ GORE-TEX」

ライフスタイルからアウトドアフィールドまでシームレスに繋ぐという意味で、TOWNとMOUNTAINがミックスされた造語に由来した「TOWNT」。そのアップデートモデルが本作だ。高い摩耗耐久性能のKEVLARリップストップナイロンにGORE-TEX防水透湿メンブレンをアッパーに採用することで、アウトドアフィールドで想定されるタフな着用シーンでも対応可能に。アウトソールには、前作でも定評のあったラギットなソールデザインと濡れた路面でも優れたグリップ性能を発揮するVibram MEGAGRIPの配合を踏襲し、マッドコンディションでも安定感のある歩行性を実現させた。


MERRELL
「MOAB SPEED 2 GORE-TEX®」

トレイルランニングシューズとハイキングシューズのいいとこ取りをしたメレルの人気作「MOAB SPEED」のゴアテックスモデル。オリジナルモデルのアッパー構造で見られたブレ感を修正すべく、アッパーデザインから素材を一から見直し、フィット感を改善。さらに従来モデルに対しミッドソールを6mm厚くすることで、反発弾性に優れたクッション性と歩行安定性をアップデートした。業界随一のグリップを誇るVibram社製のメレル専用ソール、Vibram TC5+にTraction Lugを組み合わせることで、どんなときでも魅力を発揮する。


ARC’TERYX
「NORVAN LD 4 GORE-TEX」

もともとは長時間のトレーニングランや、泥、木の根、岩の上を走るアドベンチャーランニングのためにデザインされた「NORVAN LD」の第4世代。そこに防水透湿性と通気性、防風性に優れたGORE-TEXメンブレンを搭載したゴアテックスバージョンがこれ。耐久性のあるアッパーやVibram®メガグリップ アウトソールも搭載しているからどんなシーンにも対応してくれる。そしてなんといっても280g(片足)と軽量でストレスなく履けるのがいい。


Teva®
「Trailwinder Mid GTX」

サンダルのイメージがあるテバからファッション性の高いモダンな新作スニーカー「Trailwinder Mid GTX」が登場する。本作は、軽量で通気性のある速乾性のメッシュアッパーを採用。さらにクッション性の高いLITE-COMF®ミッドソールと防水性のGORE-TEXメンブレンで設計されており、変化する地面でも確実にグリップできるよう段状のトラクションラグを使用している。モジュール式のデュアルポイントストラップシステムは前足部と足の甲部をサポートするだけじゃなくデザインの要素としてもひと役買っている。



NIKE(ナイキ)
エア フォース 1 ’07

ナイキ「エア フォース 1」は1982年に登場。フルレングスのエアソールを搭載した初のバスケットボールシューズ。その後多くのカラーバリエーションやコラボレーションモデルがリリースされ、ストリートシーンにも定着。2025年の現在でも確固たる人気を誇るスニーカーのひとつだ。もともと高性能なバスケットボールシューズ用にデザインされたとあってクッショニング抜群。オールブラックをチョイスしてモダンにいきたい。


CONVERS(コンバース)
ALL STAR LGCY HI

バスケットボールシューズとして1917年に誕生したコンバース「オールスター」。その後バスケットボール選手、チャールズ・H・テイラーに敬意を表して、チャールズの愛称“Chuck Taylor”がアンクルパッチに記されるようになった。このことがオールスターがチャックテイラーと呼ばれる所以でもある。本作はアーカイブへの敬意を込めて当時のディテールを再現しつつ、快適な履き心地へとアップデートしたモデルだ。経年変化を表現したトウキャップ・テープの色味や質感、サイドのステッチがポイント。



PUMA(プーマ)
スピードキャット

1999年に誕生。80年代から90年代にかけてF1グランプリのドライバーが履いていた耐火レーシングシューズをベースにしたプーマ「スピードキャット」。レーシングにインスパイアされたなめらかなラインと空気力学に基づいたデザインは、ローカットスニーカーの流行と重なり読者の間でもすぐさま人気に。つま先には“プーマキャット”の刺繍を、シュータンとフォームストリップの上にはゴールドのロゴをオン。


New Balance(ニューバランス)
ABZORB 2000

ニューバランスから2000年代のランニングスタイルにインスパイアされた革新的なニューモデルが登場。アッパーはシンセティックレザーとメッシュのコンビネーション。そこに視認性を高めるリフレクターを採用した。フルレングスのABZORBクッションとABZORB SBSポッドをソール全体に配置し、2000年代ランニングシューズのクラシックな要素を強調したデザインに。彫刻的なミッドソールのディテールも特徴だ。


adidas Originals(アディダス オリジナルス)
Adiracer GT

レースのスリルとストリートスタイルを融合させたアディダス オリジナルスの「Adiracer GT」。アッパーにはプレミアムレザーを使用し、シューホールにメッシュを採用することでアクセントを加えた。洗練された流線はモータースポーツのスピード感を表現。カーボンTPUラップとレーストラックからインスピレーションを得たステッチのスリーストライプスも魅力だ。


J EONGL I × Salomon(ジョンリー × サロモン)
XA PRO 3D JEONG LI

サロモンがタッグを組んだのは韓国発のジョンリー(J EONGL I)。パリファッションウィークでも注目されたブランドだ。本作は時間の経過を表現することに焦点を当て、自然と人間の調和を目指してデザイン。崖をイメージした型押しのアッパー、花のモチーフ、化石を刻んだソールが特徴的。完璧なフィット感を実現するSensifit™テクノロジーと、安定性を高める3Dアドバンスシャーシを搭載するなど履き心地もいい。


HOKA®(ホカ®)
Bondi Mary Jane

ブランドを代表するスニーカー「ボンダイ」がメリージェーン仕様に。ボリュームのあるフォルムと快適な履き心地のソールは残しつつ、つま先が閉じられ甲部分にストラップがついたデザイン、通称メリージェーンにした。アッパーにはレザーとメッシュのコンビネーション。オールブラックだからスタイリングにも入れ込みやすい。



Last Resort AB
VM006-MOC PONY HAIR

スケートシューズブランド、ラストリゾートAB「VM006-MOC」のポニーヘアーで覆われたAteljéモデル。このAteljé(アトリエ)は、素材やカラーなどの様々なアイディアを自由に試し、新しい表現に挑戦するプロジェクトで、職人の技術を活かしつつ、インラインの枠にとらわれないスタイルを追求しているスペシャルなラインなのだ。モカシンシューズのアッパーデザインに、バルカナイズド製法で仕上げたソールを掛け合わせたは唯一無二の魅力。



Onitsuka Tiger(オニツカタイガー)
「MEXICO 66 SD CRYSTAL」

“オニツカタイガーストライプ”と呼ばれるこのストライプのスニーカーを知っている人は多いはず。ブランドを代表するスニーカーで、1960年代アーカイブの要素を取り入れながら現代のファッションに合わせて再構築されたデザインが特徴だ。発売以来、さまざまなカラーがリリースされてきた本作に光の角度で表情を変えるクリスタル調のスタッズをあしらったデザインが登場。アッパーは非常に軽いレザー製で履き心地と足なじみがいいのが魅力。



Photos:Ryohei Obama[SIGNO] Stylist:Hiroyuki Abe Composition&Text:Kazuki Ebina
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