![「アディダス」で完売前に買うべき“最強白スニーカー”３選！進化系サンバから古着好きにも刺さるクラシックモデルまで！[adidas Originals]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/12/eye10.28shoes365-880x659.jpg)
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履くだけで着こなしを好印象に仕上げてくれる「白スニーカー」。今回は服好きたちの間で注目度急上昇中の「アディダス オリジナルス」の名作を、スタイリストがピックアップ。クラシックからハイテクまで、マイサイズがなくなる前に急いでゲットしよう！
1.アディダス オリジナルスの
新作白スニーカー
ZPONGE フラックスシューズ
ボリュームからは想像できない軽快さ
サンバやタバコなど、人気継続中の「アディダス オリジナルス」のクラシックスニーカー。そろそろ“じゃないほう”もトライしたいという人にオススメなのが、この「ZPONGE フラックスシューズ」だ。
スムーズに足入れができる履き口や甲を包み込むように配されたテキスタイルと合成素材のアッパーが目を引くスリッポンタイプ。抜群のフィット感で、どんな動きにもストレスフリーに対応してくれる優れモノだ。
同系色で配されたパフォーマンスロゴも、さりげないアクセントに。ヒールや履き口のブラックのコントラストのおかげで、スポーティながらデイリー使いにもマッチする大人っぽい印象に仕上がっている。
一番の特徴と言えるのが、超ソフト素材を使用したスポンジのようなミッドソール。完全独自の衝撃吸収技術により、最高クラスの弾力性と浮遊感のあるクッション性を兼ね備えている。見た目のボリューム感からは想像もできないほど軽い履き心地もポイントだ。
歩行時に見える底面のグラデーションもアイキャッチに。どことなくモード感のあるルックスで、旬のワイドパンツとも好相性。足元をフレッシュにまとめたいなら、この厚底の白スニーカーに頼るのもいいかもしれない。
2.アディダス オリジナルスの
白スニーカー LA TRAINER OG
クラシックな雰囲気から
アディダスの歴史も感じられる
ブランドの歴史を尊重し、ビンテージな外観と質感を再現した本作。履きやすさなどの機能面も担保しつつ、クラシックなルックスがコーディネート全体のバランスを整えてくれる。ブルーの色味も絶妙な雰囲気を醸し出していて、唯一無二の魅力を放っている。
ナイロン製のソフトなベース素材と上質なスエードを重ねることで快適な履き心地を実現。耐久性に優れたラバーアウトソールが歩行時の摩擦を軽減し、様々なシーンで活躍すること間違いなしだ。フロント部分のロゴは、アディダスが1972年に発表した三つの葉（トレフォイル）を採用。
パッと目に入るのは内側と側面に施されたギザギザのスリーストライプス。3色のポイントも全体のアクセントになっている。古着好きにも刺さりそうな逸品だ。
3.アディダス オリジナルスの
白スニーカー SAMBA JP
普段履いているサンバとは
ひと味違ったデザインが魅力！
「アディダス オリジナルス」のクラシックスニーカーといえば”サンバ(SAMBA)”と言っても過言ではないくらい、愛用している人も多いモデルのひとつ。誕生は1950年まで遡るが、以来、アップデートされながら新作を出し続けている。今回紹介する「SAMBA JP」はフットボールのルーツを讃え、新たなスタイルへと昇華された1足。なんと言っても、本作をより好印象にしている大胆に変更されたデザインがポイントだ。
馴染みのある「Tトゥ」のデザインはサンバのアイコンでもあったが、本作ではフットボールスパイクを彷彿とさせる「ステッチデザイン」を採用。シュータンは長めに設計されており、ピッチ由来のディテールが活きたフォルムになっている。
デザインが大胆に変更されているとはいえ、レザーアッパーや型押しのスリーストライプスといったオリジナルの特徴は健在。サンバの良さは感じつつも、気分がアガる新鮮さも味わえる。ストリートスタイルにはもちろん、綺麗めなコーディネートにも十分な存在感を放ってくれるはずだ。
オススメするのは
問い合わせ先
アディダス コールセンター
03-6732-5461
Photos:Ryosuke Harada Stylist:Yuta Fukazawa
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