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カバーオールにペインターパンツ…ガチなワークブランドはもちろん、ファッションブランドでも空前のワークアイテムブームが到来! でも、どうすればハードになりすぎず取り入れられる? うまくオシャレにこなれて見せるには、“武骨なのに上品”なアイテム選びと着こなしが重要だ。ここではスタイリスト飯垣祥大さんおすすめのワークスタイルを紹介する。
気分はロイヤルブルーワーカー
丈夫でタフ。ワークウェアならではの魅力をそのまま生かしたスタイルもかっこいいですが、ネイビーやくすんだブルーを取り入れればハードな印象が和らいで着やすい。武骨な服を洗練された街着にアップデートしてくれるエッセンシャルカラーです!

ヴィンテージ加工を施したタフなカバーオールを、ムラのある青のグラデーションスタイルでアップデート。グレーストライプのウール地に切り替えられた袖とポケットで、ドレッシーな印象もプラス。

シックな深いブルーのおかげで、厚手のコットンジャケットが大人っぽいムードの1着に様変わり。爽やかなギンガムチェックとの相性も抜群だ。

ヘリンボーンツイルの風合いのあるジャケットも、くすんだブルーを選べば軽やかでフレンチシック。

スタイリスト
飯垣祥大 さん
数々のファッション誌で活躍。ニッチなブランドや古着への感度が高く、独自の視点が光るモノ選びと上品なスタイリングは必見。
Photos:Ryohei Obama[SIGNO] Hair:Ryoki Shimonagata Stylist:Shota Iigaki Model:Daisuke Nakagawa[MEN’S NON-NO model] Composition&Text:Kazuki Ebina
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