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素材にデザイン、テクノロジーまで。人気ブランドがそれぞれのアプローチで過酷な気候に対するアンサーを表明。夏を涼しく過ごすためのヒントがここに。
本革なのに水着!?
究極の水陸両用パンツ

エー レザーが新たにリリースしたショーツは、独自開発した撥水レザーと速乾性に優れたストレッチ素材の裏地を組み合わせた水着。プールとビーチ、タウンのすべてのシーンを完璧にカバーしてくれる。
見た目もはき心地も最高に涼しい、
バレンシアガのパジャマパンツ

ミントグリーンの色合い、透けるほどに軽いキュプラ×コットン生地、ルーズシルエットのすべてが涼しげ。共布のシャツと合わせたい。
日本ブランドならではの着眼点!
〝和紙〟に注目

[右]コットンと和紙を撚糸したオリジナルファブリックを使用。ストーンウォッシュ加工で長年着続けたような風合いを表現した。
ニット(インカミング)¥45,100/コンクリート ショーツ(リーバイス®)¥11,000/リーバイ・ストラウス ジャパン ヴィンテージのネックレス¥36,300/フロント 11201
[中]和紙特有の抗菌消臭作用のおかげで、汗ばむ季節でも爽やかな着心地が続くポケットTシャツ。和紙とポリエステルを混紡した、麻のようなシャリ感が心地いい。
Tシャツ(クレプスキュール)¥16,500/オーバーリバー パンツ(ストックホルム サーフボード クラブ)¥67,100/エドストローム オフィス
[左]和紙と木材から採取されるレーヨンを撚糸しオックスフォード生地をイメージして仕上げた、独特のシアー感が魅力の新感覚のサマーニット。
ニット¥22,000/バトナー パンツ¥46,200・ベルト¥24,200/ディーゼル ジャパン キーチェーン(エヌピーシーディー)¥34,100/レショップ 青山店
〝男のレース〟で、
今までにない新鮮なムードに

オーソドックスなシルエットのシャツをベースにすることで、フェミニンなレース素材を日常に落とし込んだ。アレンジ次第で表情を変えられるネックボウ付き。
Photos:Ian Lanterman Hair:Hirokazu Endo[ota office] Stylist:Takeshi Toyoshima Models:Kotaro Inai Rio Takahashi Ryoto Shisaka[They are MEN’S NON-NO models] Composition&Text:Kenichiro Tatewaki
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