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スニーカーもいいけれど、着こなしをグッと引き締めてくれる大人っぽい革靴もぜひチェックしておきたい。今回は完売前にゲットしたい「ニュースなレザーシューズ」8選をピックアップ。マイサイズがあるうちにぜひゲットを!
1.オポジット オブ ブルガリティの革靴

リアルな革の色合いを
再現したヴィーガンレザー
浅い甲のシルエットが、ほっこりしがちなブラウンをシャープで都会的に仕上げる。軽くて柔らかいヴィーガンレザーだから長時間の歩行でもストレスフリー。
2.EDWARD GREENの革靴

英国靴の最高峰に、
あのニューショップが別注!
ブラームスのデザイナーである村上圭吾が手がけるセレクトショップとして3月にオープンしたエンドオンエンド.。そんな注目の新店が、エドワード グリーンに豪華別注を敢行。それぞれの個性にマッチする素材でブラッシュアップされた3足は、ブラックで統一されたストイックなムードが魅力だ。
3.ヘリューの革靴

大ぶりなタッセルが足もとに華を添える
大きなタッセルがストイックなスクエアトゥをドレッシーな印象に。きれいめスタイルのお供にも、カジュアルな着こなしのハズしにも。カーフレザーの経年変化も楽しめる。
4.エンジニアド ガーメンツ×
イージーモックの革靴

気鋭ブランドの別注品は
いなたさとモダンが共存
職人の手仕事にこだわるイージーモックにエンジニアド ガーメンツが別注。ぬくもりと品のあるハンドソーンの縫い目は唯一無二の味わいだ。いなたいスエードと上品なビットが好バランス。
5.ニードルズの革靴

優しいブラウンにシルバービットが調和
ラフアウトレザーのシューズをステップオンヒールスタイルで履けば、気楽なムードが加速する。タッセル風の飾りがついたビットが上品かつ華やかなアクセントに。
6.アズ スタンダードの革靴

1足で2つの表情が楽しめる
スポックシューズ
シュータンの部分を内側に折り込むことでスポックシューズ風に、タンをのばせばブーツ風に使える2WAY仕様。ぽってりしたフォルムにぬくもりを感じる。
7.スイコック バイ ミドリカワの革靴

メンズも欲しい、上品なかわいげ
コインローファーに、追加のコインとリボンを添えたデコラティブな1足。コインのくすんだ色合いや、スエードアッパーと同色のリボンのディテールが大人っぽい。
8.ドクターマーチン / ADRIAN
LOAFERS-JAPAN EXCLUSIVE-
イギリスのフットウェアブランド「ドクターマーチン」のアイコンのひとつとして愛され続けているローファー「ADRIAN(エイドリアン)」。このたび、TOKYO STYLE REMIXをデザインテーマにした日本限定のスペシャルコレクションが発売。

ADRIAN RED STITCH
BLACK+RED SMOOTH SLICE

タッセルローファーのレザーがレッドスライス仕様となっていて、ディテールのエッジやタッセル裏からレッドカラーが覗くアクセントに。アウトソールをブラックにすることで、レッドとのコントラストを強調。
ADRIAN GRAY STITCH
HDW BLACK SMOOTH

タッセルにシルバーハードウェアを施し、ウェルトステッチをグレーカラーで仕上げた。更にアウトソールをブラックにすることでシックながら、タッセルのハードウェアが個性を放つタッセルローファーに。
ADRIAN SNAFFLE
MONO BLACK SMOOTH

ADRIAN スナッフルローファーのハードウェア部分をモノクロームで仕上げ、アウトソールもブラックにすることで、マットなモノブラックの質感がより幅広いスタイリングを惹き立たせる。
ADRIAN SNAFFLE
BLACK POLISHED SMOOTH

ADRIAN スナッフルローファーのハードウェアをシルバーに仕上げ、アウトソールは定番のトランスアウトソールで、ウェルトステッチを隠したプレーンウェルトを採用。オフィスからウィークエンドまで対応する表情が魅力だ。

日本限定の ADRIAN LOAFERS COLLECTIONは、ウェルトストリートやファッションカルチャーが生み出す、TOKYOのリミックス感をテーマに、ユニセックス且つダイバースなコレクションに仕上げられており、日本で制作されたキービジュアルでは、リアルな若者たちが自己表現者として登場し、TOKYO から生まれる、サブカルチャーとのミックス感を演出している。
Photos:Yoshio Kato Text:Mitrusu Ito

伊藤満
WEBエディター
ファッションと美容を担当。服も美容も大好きで、トレンド情報をいち早くチェックするのが趣味。 入手困難なファッションアイテムとバズっている美容商品、スイーツには目がない。
サブスク配信と古着屋巡りで休日を満喫している。
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