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服好きの足元を支える「ナイキ」のスニーカー。今回は愛用者の多い黒スニーカーにフォーカス。スタイリストやプレスなどオシャレな人たちが買ってよかったお気に入り17選をチェックして。
1.ナイキの愛用黒スニーカー
エア ズーム スピリドン x Fragment


誰もが持っているであろう“黒スニ”。メンズノンノWEBでもブラックスニーカーの記事は大人気です。でもみんなが持っている、そして登板回数の多いアイテムだからこそ(僕はあまのじゃくなのでそれ以外もではあるのですが)、人とカブらないものを選びたい。そう思って、海外から未発売カラーを取り寄せたりしたこともあったのですが、またまたゲットしました! カブらない黒スニを。


スニーカーやファッションアイテムに限らず、世界中のさまざまなブランドとタッグを組んでスペシャルなコラボを世に送り出す、藤原ヒロシ氏率いるフラグメントデザイン。この「エア ズーム スピリドン」はそんなフラグメントデザインとナイキとのコラボによって生まれた一足です。

もともとこのモデルは、1997年に発売されたランニングシューズ。いわゆるハイテクスニーカーになるのですが、絶妙にポテっと丸みがあるフォルムだからエッジが効きすぎずにどんな服とも相性よく履けるんです。どうやら、このコラボにあたっては、爪先を短くしたり幅を広げたりと微調整しているそう。もちろん、テックな服とも上手く合うのは言わずもがな!

スウッシュロゴは内側と外側でカラーが変えられており、このモデルならではの特別仕様。

外側のスウッシュには、「NIKE/FRGMT ZOOM SPIRIDON」というモデル名、そして品番? をプリント。この「プロダクト」感に無性に惹かれます。
ほかにも、コラボの証はいたるところに。

インソールにもしっかりと。こういうのって、わりとすぐにはがれてしまうんですよね…(涙)。まだキープしたいので、着脱は「そろりそろり」と行っています(笑)。

普通にしていたら絶対見えない! けれど、ソールの裏側にも。

ヒールにも実にさりげなーくモデル名がプリントされています(笑)。

エアマックスに続いて、約10年ぶりに手に入れた、フラグメントコラボの“黒スニ”。やっぱり気分がアガります。人とカブらないレアモデルですが、迷わず履き倒します!

メンズノンノ編集
山口 朗
最近、他部署から編集部に仲間入り。スニーカー好きでいま所有しているのは25足ほど。レアモデルでもガシガシ履くのがポリシー。
2.ナイキの愛用黒スニーカー
V2K Run

日常生活での徒歩はもちろん、エスカレーターが点検で使えなかったり、帰りの電車で座れなかったりすると、我慢弱い私は「もう歩けない!立てない!」とよく心の中で駄々をこねています。ただ座るためだけに、謎のお茶休憩を挟むこともしばしば。流石にこれは改善せねば…と最近焦りを感じ始めたので、まずは“履き心地の良さ”を第一に、スニーカーを探すことに。どんな服装にも合わせやすいという理由でカラーはブラックと決め、ネットで大体の目星をつけてから、実物を見るためにスニーカーショップへ。そこで最初に目に入ったのが、全くノーマークだったこのナイキ『V2K Run』でした。


どこかレトロな雰囲気も併せ持つ、いわゆる速い系スニーカー。Y2Kのようなネーミングも気になり調べてみると“2000年代初頭のランニングシューズカタログから飛び出したようなデザイン”という説明が。

実は“速い系スニーカー”を手にしたのは小学生以来(まさに2000年代初期)。20数年ぶりの再会だったわけです。流石にあの頃ほど走り回ることはもうありませんが、このいなたさが今の自分にもなんとなくフィットしている感覚が。「ちょうど今日、再入荷したんですよ〜」という店員さんの囁きもあり、即決してしまいました。


結論としては「本当に買ってよかった!」。歩いても、立ちっぱなしでも、たまに走っても、履き心地はパーフェクト。足を優しく包み込んでくれる、異なる密度で出来たフォームミッドソールのおかげです。クッション性も抜群で、蹴り返す時にふわっと浮かぶような感覚が気持ちいい!


デザイン面に関しても大満足。ロゴ、シューレース、ステッチなどが全てブラックなのに加えて、ボリューミーなソールのおかげで、足元が一気にスタイリッシュな印象になります。オーバーサイズのデニムやスラックス、Tシャツなどのマイ定番アイテムと相性は抜群。さらにシャツやジャケットなどのカッチリとした服装の時には、ハズシとして活躍してくれます。


気に入りすぎて多い時には週5で履いていました(笑)。まさに個人的ベスト黒スニーカー!老若男女関係なく「それどこの?」と訊かれることもしばしば。まだまだヘビロテは続きそうです。
3.ナイキ ACGの愛用黒スニーカー
Lahar Low

ほとんど毎日スニーカー。たまに革靴の気分の日があり、いざ履いてみるとなんか違うということが多々あるんです。そんな時に頼ってしまうのが、こちらのナイキ ラハール ロー。


好きなブランドの公式サイトを何気なくチェックする時間って幸せですよね。私の場合は、「ナイキ」がまさにそれ。そして、そういときに限って運命のモデルに出会ってしまうこともしばしば…。「もしかして呼ばれた?」と勘違いしてすぐにポチってしまうチョロい人間なんですが、この“ラハール ロー”も気づいたら履いてましたね(笑)。

アウトドアなアイテムが好きで、このマウンテンブーツのようなルックスにグッと惹かれました。よりレトロな配色もあったのですが、迷わずオールブラックをセレクト。スエードのボディはまるで大人っぽい革靴のようなテンションもあり、そのユニークなアプローチと意外性は買う以外の選択肢を与えない容赦のなさ。トレンドの“山ブーツ感”も取り入れられて最高です。


刺しゅうのスウッシュもさりげないアクセントに。大好きな厚底ソールはアウトドアムードで少しゴツめですが、同系色だから違和感なくまとまっていますよね。重厚感ある見た目のわりに、スニーカーなので履き心地は軽やかというのもうれしい!


アイレットやシューレースもアウトドアな雰囲気があるんですが、トーンをおさえることで大人っぽい印象に仕上がっています。このちょうどよさ、もうたまりません!


履いていると、「その靴、どこのですか?」と聞かれることが多くてテンションがあがるんです。この質問って、服好きが言われてうれしいフレーズのひとつですよね。ただ、そんな興奮を悟られないように「…ナイキっすね」とクールに答えるようにしています(笑)。

メンズノンノウェブ副編集長
楊井
メンズノンノ編集部に15年以上在籍。「お買い得」アイテムが大好きで、通販サイトなどで毎日のように物色しては、トライ&エラーを繰り返している。休日は意外とアウトドア派で汗をかくのが好き。
4.ナイキの愛用黒スニーカー
「NIKE AIR KUKINI」

エア クキニは、カジュアルとモードな要素を両立させたハイブリットスニーカー。スポーツ用として開発されたビジブルAirクッショニングをヒールに搭載しているので快適な履き心地を持続してくれる。90年代を意識した少しレトロなデザインにファンも多い。


「ひと癖あるデザインのスニーカーを探ししていたところ、ビビッときて半年前に購入しました!仕事柄立っていることが多いので、足にしっかりフィットしてくれるクキニにはすごく助けられています。デザインは個性的ですが、色はオールブラックなのですごく合わせやすいです」。




「少しサイバー感のあるデザインが実は秀逸。決まりすぎないので、モードな時は抜けを作ってくれるし、カジュアルな時は引き締め役に。着回し力が高くて気に入っています!」。

ショップスタッフ
檜澤 壮 さん
キャッチーなアイテムを今っぽくストリートムードに仕上げるファッション巧者。
5.ナイキ × ボーディの愛用コラボ
黒スニーカー アストログラバー



箱がすごい!スウェード素材にリボンまで付いてとってもプレミアム!
いざオープン!



かわいい!
レザーにBodeと記されたタンが上品。それなのにクラシカルな雰囲気がとてもいい!

ワッフルソールもクラシックな雰囲気が最高ですよね。これはかわいい!(2回目)

特製のシューレースチャームがまたいい!
アメフト用のシューズなのでチャームもフットボールに因んだデザインなんですね!

はい!いかがでしたでしょうか!
私服スナップにも登場するかと思いますので是非そちらもお楽しみに!
6.ナイキの愛用黒スニーカー AIR
KUKINI BLACK/ANTHRACITE-BLACK

今回紹介するのはオールブラックのナイキ「エア クキニ」です。

本連載の第28回でユニクロ ユー「パデッドボリュームジャケット」、第32回でニューバランス「BB550BBB」と、オールブラックのアイテムを紹介してきたように、最近オールブラックのアイテムを手に取ることが多くて…。個人的にネイビーを着用することが多いので、実は黒いアイテムって新鮮なんですよね。


なぜ最近オールブラックのアイテムを手に取ることが多いのか。
ユニクロ ユーのダウンもニューバランスのバッシュも、オールブラックをチョイスしているアイテムは、これまで着用してこなかった自分らしくないアイテムだと記事を書いていて気づきました。このナイキ「エア クキニ」もそうです。

2000年に発売。ハワイ語で”ランナー”を意味する名を冠したナイキ「エア クキニ」。特徴的な網目状のケージのデザインが、90年代のスキースーツっぽく、スポーティな一足です。一見、デザイン性の強いスニーカーですが、オールブラックならいい意味でハイテク感が半減しており、コーディネートに落とし込みやすい。

またシューレースのないミニマルなフォルムで、洗練された着こなしができるのも、魅力なポイントだと思います。

ナイキを象徴する機能であるAirクッショニング搭載で履き心地もいい。2024年の足もとはオールブラックが多くなりそうです。

メンズノンノウェブ編集
蝦名一樹
メンズノンノウェブのスニーカー連載や不定期のファッション特集、最新のファッションニュースなど、主にファッション記事を担当。
7.ナイキの愛用黒スニーカー
NIKE AIR MAX
LD-ZERO-FRAGMENT

「コラボ」という響きって、なんでこんなにもそそられるんでしょうね。このコラムでも、ウエアやシューズ、さまざまなコラボアイテムをご紹介してきました。今回は、「コラボ」を語るなら外せないだろうという、オールブラックの「エアマックス」を紹介させてください!


藤原ヒロシさんが率いるデザイン集団「フラグメントデザイン」。話題沸騰のコラボプロジェクトを数多く手掛けているのは説明不要かもしれません。こちらのスニーカーは、そんな「フラグメントデザイン」とのコラボなんです。

「エアマックス」といえば、服好きなら知らないひとがいないくらいの超人気アイテム。ですが、僕はこのスニーカーをゲットした2016年まで、そのエアマックスを手にしたことがなく…。ハイテクスニーカーの代名詞といったイメージが強かったため、あまりストリート感のある服を着ないこともあって、手が伸びなかったのかもしれません。

そんななか目に飛び込んできたこのエアマックスは、なぜかそのハイテク感を感じすぎずに、履きたい! と思いました。それはきっと、こちらが本コラボのために作られたモデルで、今まで見たことがない雰囲気をまとっていたから。レトロなムードのあるランニングシューズの「LD 1000」と、ハイテク感満載のフルレングスエアが搭載された「AIR MAX 2014」を組み合わせた、このスニーカーだけのデザインなんです。

ふわふわとした質感のアッパーとヒール部分のスエード使いによって、オールブラックながらもエッジィすぎない印象を受けるのかなと。そのため、テックな服だけでなくデニムやチノパンツに合わせても浮かないし、黒がコーデにいい引き締め効果をくれます。既存のアイテムにはない魅力が生まれるのって、本当にコラボだからこその醍醐味ですよね。


フラグメントデザインコラボの証「FRGMT」ロゴは控えめ、でもたしかな存在感アリ。これからも、コラボならではの化学変化が生まれる特別なアイテムを、探しまくりたいと思います!

メンズノンノ編集
山口 朗
最近、他部署から編集部に仲間入り。スニーカー好きでいま所有しているのは25足ほど。レアモデルでもガシガシ履くのがポリシー。
8.ナイキの愛用黒スニーカー エア マックス
プラス×A-COLD-WALL*





「イギリスのA-COLD-WALL*のコラボっていうのがもうアツい。こんなソリッドなエア マックス プラスはほかにないと思います!全身黒の着こなしとも相性が抜群!」
9.ナイキの愛用黒スニーカー
JA 1 EP

「これは最近購入した新しいバッシュです。NBAのジャ・モラント選手のシグネチャーモデル。シンプルな配色ではありますが、どこか存在感のあるデザインがお気に入り。プレーをする上で、高さに特化したタイプのものが欲しかったためこのバッシュを選びました」。
10.ナイキの愛用黒スニーカー
NIKE TIEMPO PRO 90s




「小学生の頃から現在に至るまで、ずっとサッカーに熱中しています。フットボールカルチャーからスニーカー好きに目覚めたので、フットボールシューズは私服でも愛用。ローテクなトレシューはすっきりとしたフォルムで、カジュアルなスタイリングのハズしにもなるし、強い色のロゴやラインは差し色としても効果的!」

会社員
伊藤駿佑 さん
サッカー好きが高じて、ナイキやアディダスなど多数の名作フットボールシューズをデイリーに愛用中。
11.ナイキ×シュプリームの愛用コラボ
黒スニーカー / SB ブレーザー

「ノルウェーのプロスケーター、DEEDZに憧れていて、彼に倣ってスケシューはずっとナイキ SB。その中でも僕は長らくブレーザーを愛用しています。プッシュのしやすさ、トリックの決めやすさは最高だし、レザーアッパーにスウッシュが入ったシンプルなデザインも気に入っています」


「今履いているのはシュプリームとのコラボモデルだけど、SB ブレーザー自体は定番のスケシュー。だからこそ、どんなに履きつぶしたって同じ型をまた買うことができる。その安心感も含めてナイキ SBが好きなんです」

会社員
杉原貫太 さん
スケートベースの大人っぽいスニーカースタイルが信条。レアモデルも多数保有。
12.ナイキの愛用黒スニーカー
エア フォース 1

「古着を中心にスタイリングを組むことが多く、最近はMA-1やスタジャンのような短丈ジャケットが気分です。そこに普通のエア フォース1を合わせるのもかっこいいけど、僕にはやんちゃすぎるというか、キャラに合わない気がして」


「そんなときに見つけたのが、渋谷の古着屋さん、ツナギジャパンがエア フォース1用に作ったレザーシューキルト。これをつけるだけで革靴のようなムードが加わり、タフなイメージのエア フォース1がモダンに。最近は"それ何!?"と突っ込まれるのにも慣れました」




13.ナイキの愛用黒スニーカー
NIKE WAFFLE RACER

ナイキの「ワッフルレーサー」というモデルなんですけど、これは2016年に発売されたものだと思います。

このシューズを買った時のことは覚えていて。
2017年に雑誌の編集者になりたいと北海道から上京したての頃、原宿のA+Sというお店で、当時は違うモデルを求めて店に入ったんですけど、店員さんに「こっちのほうが服装に合うと思いますよ」なんて言われてこのワッフルレーサーを購入しました。

当時から店員に進められて購入するなんてことはなかったから、当初は「騙されたかもな」なんて思いながら履いていたんですけど、今振り返るとその店員さん、ナイスアシストでした。

シューズは、ナイロンがメインのアッパーに、トゥ・シューレースホール・ヒールはスウェード、スウッシュはレザー、そこにワッフルソールを合わせたというディテールで、アッパーのブラックやソールのブラウンといった配色、シュータンのオレンジタグにより70年代のムードが漂う。

ネイビーやブラックのアイテムを着ることが多い僕の足元に良く馴染んでくれて、6〜7年たった今でも足元で困ったらまず第一候補になるシューズです(笑)。履き口のところが破れているのも味があって僕好みです。

メンズノンノウェブ編集
蝦名一樹
メンズノンノウェブのスニーカー連載や不定期のファッション特集、最新のファッションニュースなど、主にファッション記事を担当。
14.ナイキの愛用黒スニーカー
Air Max 95 Essencial

「トレンドのY2Kっぽいムードにぴったりのハイテクスニーカーを探していました。重ためなフォルムとシャープなつま先のデザインとのバランスが今季らしくてお気に入り。ナイキ定番のエアマックスを今の気分にアップデートした一足ということもあり、ハイテクながらどんなスタイルにも馴染みやすいのが嬉しいです」。
15.ナイキの愛用黒スニーカー
AIR MAGMA ND



「ボリュームのあるスニーカーを探していた時、たまたま入った古着屋で見つけて。トレッキングシューズとしてリリースされていて、バッシュをトレッキングシューズにしたような丸みのあるフォルムに惹かれました。アッパーのスエードは買った当初、もう少し色あせていたんですが、クリームなどでケアして深みを復活させたんです。イエローのシューレースもアクセントになっていて、はずしにもちょうど良く、普段からヘビロテしています」。
16.ナイキの愛用黒スニーカー
Waffle Trainer 2

「職業柄、スニーカーはそこそこ持っているほうだと思います。ブランドでいうとナイキが多くて、エア ジョーダン1なら赤黒のブレッドや、マイケル・ジョーダンの母校のカレッジカラーを落とし込んだノースカロライナ、エア マックス1だと赤白といった、当時のOGカラーやチームカラーが好きで集めていました」。

紹介してくれたのが、ナイキ ワッフル トレーナー。これはナイキの共同創業者 ビル・バウワーマンがワッフルの焼き型で実験した結果生まれたモデルだ。
「ナイキのワッフル トレーナーは、モードな服というかファッショナブルな服とも相性がいいと思います。この黒白のカラーリングもモダンでかわいい。値段も9,900円とバリューなのも魅力」。
17.ナイキの愛用黒スニーカー
CORTEZ

ナイキの代表作のひとつコルテッツ。ナイキの共同創業者 ビル・バウワーマンがデザインし、1972年にナイキの初のスニーカーとして登場した。ナイキといえばエア ジョーダンやエア マックスの印象が強いが、コルテッツはナイキの原点といえる一足なのだ。
1995年にアカデミー賞作品賞に輝いた『フォレスト・ガンプ』でトム・ハンクスが履いていたモデルとしても有名。
「ローファーやドクターマーチンみたいな革靴を全く履かなくて、ほぼ一足も持っていないんです。そこで革靴感覚で履いているのがこのオールブラックのコルテッツ。これも日本では展開していないモデルで、他のスニーカーより細く感じるので、きれいな印象にしてくれます」。(COUNTER ショップスタッフ・長塚 優河さん)

ナイキ コルテッツ
Photos:Yoshio Kato Minami Okada Ryuta Seki Kenta Sato Masaki Fujimura

山口朗
メンズノンノ編集部
2023年からメンズノンノ編集部に在籍。スニーカーが好きで、いま所有しているのは30足ほど。イングランドのサッカーチーム、「アーセナルFC」が“推し”です。
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