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カナダ・バンクーバー生まれのアウトドアブランド「アークテリクス」から、天気も気温もアップダウンする6月に買うべき名品4点を厳選。タフで洗練された2大ゴアテックスジャケットにコットンが快適なパンツ、人気シリーズのデイパックまで、PR担当のコメントとともにご紹介。
「アークテリクス」の
6月に買うべき名品①

ベータ ジャケット
さまざまなアクティビティやコンディションに対応すべくデザインされた「ベータ」シリーズのジャケット。アークテリクスの中で最も汎用性の高いゴアテックス シェルジャケットとして、高い防水・防風性と透湿性を誇る。裏地に軽さと柔らかさを備えたC-KNITの裏地を採用することで、肌触りが良く、着心地も文句なしの仕上がりに。


耐久性のある80デニールの表面素材とフッ素フリーのゴアテックスePEメンブレンで作られており、製品自体の耐久性を保ちながら、二酸化炭素排出量の削減も実現。
PR/御園生さん
「アークテリクスのシェルジャケットで一番人気のあるベータジャケットから、新色の『Soulsonic(ソウルソニック)』が登場。Blackを選びがちなハードシェルですが、鮮やかなパープル系のカラーはアウトドアでの視認性が良く安全性を高めてくれるだけでなく、いつものコーディネートを新鮮に見せてくれます」。
「アークテリクス」の
6月に買うべき名品②

ソラノ ジャケット
降り続く雨と内側の蒸れによって不快感が高まる梅雨の時期でも、抜群の通気性で快適に着回せるライトアウター。2種類の素材で作られており、防風性、耐候性にストレッチ性も兼ね備えたジャケットは、スマートなルックスで一枚あると何かと重宝する。

防風性と耐水性を備える2層のゴアテックス ウィンドストッパー素材と、通気性とストレッチ性に優れた素材を採用したハイブリッド仕様。フッ素フリーの耐久撥水加工により、二酸化炭素排出の削減にも貢献している。
PR/御園生さん
「雨に濡れやすい肩や前身頃、バックパックから滴る水で濡れがちな裾部分にはゴアテックス素材を、脇下や背中など通気性や可動域を高めたい箇所には通気性に優れたストレッチ素材を採用し、よりアクティビティ向けにアップデートされたロングセラーモデル。無駄をそぎ落としたミニマルなデザインには、クール過ぎない爽やかなシーズナルカラーの『Stone Green(ストーングリーン)』がイチオシです」。
「アークテリクス」の
6月に買うべき名品③

クロニン コットンパンツ
柔らかく肌なじみの良いコットンと、優れた耐摩耗性を持つナイロン素材を組み合わせて作られたボルダリング用パンツ。岩場での摩擦にも負けない堅牢性、動きやすさ、通気性を兼ね備えており、ワークスタイルからインスパイアされたデザインとゆとりシルエットで、アウトドアはもちろん普段使いにもオススメだ。

太もものジップ式ポケットをはじめ、大小さまざまにポケットが充実しており収納力も申し分なし。Tシャツなど、手持ちの服にも合わせやすいナチュラルな表情もポイントに。
PR/御園生さん
「太腿のファスナー付きポケットは、足の後ろ側に中身が収納できる構造になっており、クライミング中も気にならずアクティビティに集中できる優れもの。アークテリクスのパンツは人間工学に基づいた立体デザインで、シルエットの美しさとストレスフリーな着心地からスタイリスト人気も高いアイテムです。ぜひ一度、店頭で試着してみてください」。
「アークテリクス」の
6月に買うべき名品④

グランヴィル 16 バックパック
素材にアルパイン環境でも通用するナイロン素材のN400r-AC²リップストップを採用。無駄を削ぎ落としたミニマルなデザインのバックパック。容量16Lのメインコンパートメントのほか、小物をスマートに持ち運べるトップポケットを完備しており、使い勝手も◎。パッド入りのショルダーストラップやパックパネルには、通気性に優れたメッシュ素材を使用。汗や蒸れが気になる梅雨から夏場にかけても快適に持ち運べる。

ライトなトレッキングやハイキングにも使えるスペックでありながら、メインコンパートメントにはノートパソコン用のスリーブやガジェットの収納に便利なストレッチ素材のジッパー付きメッシュポケットを装備。アウトドアだけでなく、街中でも日々フル活用できる。
PR/御園生さん
「耐候性に優れた素材と止水ジッパーに加え、耐久撥水加工で悪天候時も安心。自転車通学・通勤の方にもオススメです。カーキ系のカラー『Tatsu(タツ)』は落ち着いた色味ながら、内側を明るい色にすることでバッグ内部の視認性を高め、荷物が探しやすいのもポイントです」。
【問い合わせ先】
アークテリクス カスタマーサポートセンター
03-6825-2129
http://arcteryx.jp/
Photos:Yuichi Sugita Stylist:Yuta Fukazawa Text:Wakako Matsukura
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