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トレンド感満点のトップスをグッドプライスで。今の時季に活躍するパーカから夏前におさえておきたいポロシャツ＆Tシャツまで、完売前に買っておきたいコスパ最高な７選をピックアップ！
1.NAUTICA JEANS CO.のパーカ
今季ローンチした新ラインの1着でY2Kや韓国ストリートのノリで着やすいのが特徴。ワイドシルエットの短め丈で柄はウッドランドカモ。ダメージデニムと合わせたい。
2.フォルのTシャツ
Ｔシャツ（フォル）￥11,000／ジャーナル スタンダード 渋谷スクランブルスクエア店
細いピッチのブラウンで、ボーダーを繊細な雰囲気に。なめらかでほんのり光沢のある細番手のコットンなら、１枚でもサマになる。
3.MARMOT × CITY COUNTRY CITYの
ベスト
シティーカントリーシティーのグラフィックデザインとマーモットのアーカイブを融合させたベスト。胸もとに両ブランドの刺繍入り。伸びがよく頑丈なSOLOTEX®素材。
4.アーノルドパークスタジオのTシャツ
Ｔシャツ（アーノルドパークスタジオ）￥14,190／ジェットン ショールーム
キャッチーな傘のバックプリントは、アメリカのグラフィックデザイナー、アンディー・ベラーが立ち上げたクリエイティブスタジオ「アーノルドパークスタジオ」によるもの。ボディが黒ではなくダークブルーというのもしゃれている。
5.パーソンズのカットソー
ブルゾンのグリーンのチェック柄やスカーフのレトロなグラフィックなどは、80年代当時のものを採用。パーソンズらしい賑やかなムードはそのままに、シルエットのみ現代的に調整したウェアが多数。パンツのポケットやスウェットのフロントにプリントされたキャラクターにも注目。
6.FRED PERRY for
JOURNAL STANDARDのポロシャツ
フレッドペリーの歴史上でいちばん初めにデザインされたポロシャツ「M1」を、ジャーナル スタンダードが現代に蘇らせた。アイコニックなフロントガセットはそのままに、立体的なパターンとゆとりのあるサイジングでアップデート。いまだ人気が衰えないゲームシャツの決定版だ。
7.LACOSTE / SHIPS
DROP TAIL POLO SHIRT
ラコステのアーカイブより、1970年前後に北米向けに輸出された「メイド・イン・フランス」のポロをベースに復刻したシップス別注。10年以上愛され続ける定番人気のモデルだ。
胸にあしらわれた通称「青ワニ」は、さりげなくも目を惹くエクスクルーシブ仕様。
前立て部分の2つボタンはこだわりの4穴仕様に落とし込み、着心地良くタイト過ぎないフィット感、後ろの裾が長いドロップテール、リラックス感満載のディテールで、アメリカ西海岸の雰囲気を感じるデザインに仕上がっている。
シップスは今年、設立50周年を迎え、国内外の多くのブランドとコラボレーションしたアイテムを手掛けている。その中でも毎年高い人気を誇るラコステとの別注シリーズが、50周年を記念して新たに登場。クラシックな装いにぴったりな新色、VERT（バート）とBORDEAUX（ボルドー）を加え、全5色で展開。
新色も加わったSHIPS別注の、上品で豊富なカラーリング展開からぜひ、お気に入りの１着を選んでみてはいかがだろうか。
Text:Mitsuru Ito
伊藤満
WEBエディター
ファッションと美容を担当。服も美容も大好きで、トレンド情報をいち早くチェックするのが趣味。 入手困難なファッションアイテムとバズっている美容商品、スイーツには目がない。
サブスク配信と古着屋巡りで休日を満喫している。
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