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セット使いに悩みがちな帽子とメガネ。さらっとこなれて見える、相性がよい組み合わせにトライ！
メガネと帽子のベストなコンビ６選
01｜PETERANDMAY
カラーキャップと四角いフレームで
キャラ感を前面に！
スクエアフレームにパープルのキャップを合わせ、振り切ったキャラ感にトライ！
02｜RETROSUPERFUTURE
キャップの素材感とフレームデザインのバランスを
大きめのウェリントン型のメガネには、ほっこり感があるウール素材のキャップをセレクト。角ばったデザインの1本で、キャップの素材感とのバランスをとった。
03｜mille
コーデュロイのキャップで
メガネにほんのり野暮ったさをオン
1970年代のトレンドだったドロップした形のフレームには、いなたさを感じられるコーデュロイ素材のキャップが好相性だ。当時流行したものよりも細身のフレームになっているデザインだから、しっかりと今っぽいムードで着こなしに取り入れられるのがいい。
04｜GARRETTLEIGHT CALIFORNIAOPTICAL
シャープなフレームには
タイトなハットが相性よし！
シャープなフロントとアセテート仕上げのテンプルが特徴の、ツーブリッジタイプのメガネ。タイトなニットハットを合わせればすっきり見えて、使いやすい。
05｜WAITING FOR THESUN
クラシックなメガネとハットの
ストリート感をミックス
光沢あるシルバーのツーブリッジタイプのメガネには、グラフィックがきいたハットをオン。メガネのクラシックさとハットのストリート感のかけ合わせを楽しんで。
06｜BuddyOptical
シンプルなハットでなじませて
メガネの印象を生かす
レンズの上部分にのみブリッジがある「バーブリッジ」デザインが特徴の1本。メガネが主張しすぎないよう、ツバの広めなハット使いでなじませた。
Photos:Kanta Matsubayashi Hair & Make-up:Masaki Takada Stylist:Takumi Urisaka Models:Jin Suzuki Rio Takahashi[Both are MEN’S NON-NO models]
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