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冬のコーデイネートの仕上げに、大人っぽい黒小物がオススメ。というわけでトレンド感もありながらコスパも最高な１万円台で買える名品７選をピックアップ。人気アイテムばかりなので、早めにチェックを。
1万円台で買える
コスパ最高「黒小物」７選
1.TIMEX × Keith Haringの腕時計
￥15,400
名作デジタルウオッチ「タイメックス80」をベースに、かのキース・ヘリングがTIMEXのロゴを入れて描いた1980年代の作品を採用。マット仕上げのブラック樹脂製ストラップにまでも独特なイラストが描かれている。
2.DESCENTEのブーツ
￥17,600
ジップは止水仕様で、シューレースはワンタッチで絞ることができるスピンドル付き。保温性と性が高く、冬も活躍必至。
3.Scyeのベルト
￥16,500
日本製で丁寧に作られているサイのレザーベルトは、どんな服にも合わせやすい太めでベーシックなデザイン。タックインしたスタイルもトレンドの今、着こなしを引き締めてくれるような品のあるベルトは、ぜひとも1本手に入れておきたい。じつは、ショップでは入荷とともに売り切れることもある隠れた人気商品だ。ブラックのほか、ブラウンとタンのカラバリもあり。
4.ヘンリーロンドンの腕時計
¥19,800
歴史的建造物が立ち並ぶロンドンのウェストミンスター駅に着想を得てデザインされたラウンドクロノ。マットな質感のブラックダイヤルに、エレガントなイエローゴールドを効果的にちりばめることで、ドレスライクな顔立ちに。
5.FUTURE FUNKの腕時計
￥16,280
ローラーが回転して時刻を表示する異色のフェイス
1970年代に流行した＂スペースエイジデザイン＂を得意とするブランド。ガラスをはめ込んだトノーケースがレトロな印象。当時は時刻をLED表示する製品が多かったが、これはローラーを縦に回転させて時刻表示する画期的なスタイルを取り入れ、他にはないデザインに仕上げている。
6.SALOMONのスニーカー
￥15,400
天気予報が外れて、急な雨や雪が降ることもある。そんなぬれた路面も、ゴアテックスが搭載されているシューズを履いていれば、楽しく旅を続けられる。トレイルランニングシューズならではのグリップ力やクッション性も持ち合わせている。
7.asicsのスニーカー
￥19,800
エネルギーの消費を抑えながら長く歩き続けられる、ウォーキングの歩行動作に適した「エナジーセービング」機能を持つ優れモノ。かかと部分に衝撃緩衝機能GELを搭載し、優れたクッション性を誇る。
Photos:Kouki Marueki[BOIL] Tatsunari Kawazu Yuichi Sugita Stylist:Yoshiki Araki[The VOICE] Yuta Fukazawa Composition&Text:Masato Nachi
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