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ホンダの名車「シティ」にフォーカス!ビームス、ホンダ、シティーカントリーシティーのトリプルコラボでレトロポップなアイテムが誕生!

ホンダの名車「シティ」にフォーカス!ビームス、ホンダ、シティーカントリーシティーのトリプルコラボでレトロポップなアイテムが誕生!

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Honda(ホンダ)」×「CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)」×「BEAMS(ビームス)」のトリプルコラボが実現! レトロポップなデザインに注目だ。

Honda×
CITY COUNTRY CITY×BEAMS

〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ

〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ ビジュアル

これまでジャンルレスな取り組みを実現してきた「BEAMS」が、巷で噂のアップカミングブランド「CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)」と、自由な移動の喜びを創造するモビリティメーカー「Honda(ホンダ)」のオフィシャルライセンスを請け、レトロポップなコレクションを発売する。

〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ キャップ

Price:¥9,350(税込)


〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ キャップ

Price:¥9,350(税込)

過去・現在・未来を縦横無尽に横断し、人・事・物・場所・音などからインスピレーションを得たものづくりを実行する「CITY COUNTRY CITY」。デザインチーム非公開としても話題を呼び、親しみやすさの裏には目の肥えた玄人たちにも響く説得力を宿している。

今回のコレクションでは、「CITY COUNTRY CITY」と「Honda」の共通項から、1980年代の登場からまもなくして老若男女を虜にした国産名車「シティ(CITY)」にスポットライトを当てる。

〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ フーディ

Price:¥12,100(税込)


〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ フーディ

Size:M、L、XL

「シビック」や「インテグラ」と並び、ホンダのエポックメイキングとして語り継がれる「シティ」は、若手を中心に開発された新感覚のスモールカーとして登場。

トールボーイデザインや、そこからくる優れた居住性は一躍注目の的となり、イギリスを代表するネオ・スカバンドのマッドネスや、ジョン・レノンの息子であるジュリアン・レノンが出演したCMも話題になった。

〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ コーチジャケット

Price:¥22,000(税込)


〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ コーチじゃkrっと

Size:M、L、XL

そんな「シティ」をファッションのベクトルから再解釈したコレクションでは、フーディやコーチジャケット、Tシャツ、キャップなど全5型をデザイン。

グラフィックとして「シティ」に使用されていたフォントを採用したほか、当時の広告をオマージュしたプレイフルなイラストをプリント。また、各アイテムのボディカラーも「シティ」で展開されていた車体カラーを彷彿とさせる。

〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ ロングTシャツ

Price:¥10,780(税込) Size:M、L、XL


〈Honda(ホンダ)〉×〈CITY COUNTRY CITY(シティーカントリーシティー)〉×〈BEAMS(ビームス)〉のトリプルコラボ Tシャツ

Price:¥8,800(税込) Size:M、L、XL

服好きはもちろん、車好きも惹かれる今回のトリプルコラボ。それぞれのブランドの強みが融合したレトロポップなデザインのアイテムを纏って、ドライブに出かけてみてはいかがだろうか!

お問い合わせ先

ビームス 原宿
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3丁目24−7 (03-3470-3947)

Text:Taro Ohayashi

大林太郎

大林太郎

エディター

主に最新のファッションニュースを執筆。趣味は好きなブランドのネットサーフィンで、頻繁に争奪戦アイテムのオンライン抽選に申し込んでいるが、当選したことがほとんどない。

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