▼ WPの本文 ▼
今再び時計が人気だ。その腕時計をファッションとして取り入れるなら、他にはない個性を備えたものを選ぶべき。「それ、どこの？」って聞かれたら、こっちの勝ちだ。
CITIZEN COLLECTION
レトロでどこか新しい温度計搭載のデジアナ時計
1982年に登場した「サーモセンサー」のアップデート版「RECORD LABEL THERMO SENSOR」。レトロフューチャーなデザインが今また新鮮。
BERING
シンプルに見えて独自性抜群
デンマークのブランド。「Ocean Pebble Collection」はその名のとおりPebble＝小石をモチーフにした有機的なデザインが特徴。
GS/TP
ヴィンテージ調のハイセンスな意匠
イギリスのファッションブランド、テンダーのデザイナーが監修する時計ブランド。「ATOMIC DIAL」はイタリアのビールビンをイメージしたグリーンのガラスが特徴。
![久しぶりに感動したスニーカーがこの「ニューバランス」。黒スニから乗り換えた“大人ブルー”の魅力とは？[編集者の愛用私物 #251]](https://www.mensnonno.jp/wp-content/uploads/2025/11/editorsbuzz251-440x330.jpg)
SKAGEN
手もとにいつもポップアートを
ニューヨークを拠点に活動するアーティスト、ジェレミーヴィルとのコラボモデル。ポップでちょっとシュールなイラストが印象的。
LIP
デザイン時計のマスターピース
デザイン時計の中でも最も有名なもののひとつである「MACH 2000」。人間工学に基づいてつけやすさ、時間の見やすさが考慮されているのも特徴。
NIXON × Santa Cruz
コーディネートのアクセントにストリートアートを
ニクソンの「Time Teller」と、サーフ＆スケートブランドのサンタクルーズのコラボモデル。バンドに再生プラスチックを採用。
Photos:Yoshio Kato(still) Composition & Text:Jun Namekata[The VOICE]
▲ WPの本文 ▲
