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「EDWIN(エドウイン)」が、修理・修繕サービス「Re:dwin(リドウイン)」を新たにスタート。サービスを利用して、愛用のジーンズを大切に長く履き続けよう。

エドウインの自社工場で行うハイレベルなリペア
ジーンズはカジュアルな着こなしの定番アイテムだ。しかし、汎用性が高いだけにはく機会が多く、気づけば愛用のジーンズに穴が開いたり、パーツが取れたり、大きなダメージを受けてしまっていることも少なくない。味として楽しめるうちはいいが、そのまま放置すると取り返しのつかないことにもなりかねない。できれば、早めにリペアしてあげるのがベターだ。そうは言っても、セルフリペアはハードルが高いし、ジーンズの持ち味を生かしてリペアしてくれるショップも近くにはないという人も多いことだろう。そこで、オススメしたいのが、あの国産ジーンズメーカーの雄、エドウインが新たにスタートしたジーンズの修理・修繕サービス「リドウイン」だ。

エドウインは、これまで、はかなくなったジーンズを再びジーンズへ戻す循環型プロジェクト「CO:RE」を始めとするサステイナブル・アクションに取り組んできた。今回の「リドウイン」もその一環だ。修理・修繕を行うのは、東北にある自社の縫製工場や洗い加工工場。エドウイン製品の製造と同じ環境なので、質の高いリペアが行えるというわけだ。

リペアメニューとして、リペア跡が目立たないスペシャルリペア、リーズナブルなレギュラーリペア、裾上げ後に裾のアタリ加工を再現する裾上げ加工、ジッパーやトップボタンなどのパーツの交換・取り付け、糸の切れやほつれを直すステッチ補修が用意されている。エドウイン製品以外のジーンズのリペアにも対応するという懐の広さも嬉しいところ。

愛用のジーンズのダメージが気になっている人は、一度、ウェブサイトをチェックしてみよう。
【リペアメニュー】
■スペシャルリペア
裏に当て布を貼り、ダメージ箇所を塞ぎ、デニムの経糸に沿って縫い、綾目に合わせて折り返し、また経糸に沿って縫っていく。複数の色や太さの糸を使い、補修する糸がデニムの組織を横断しないので、リペアの跡が目立たない特別なリペア。
6,000円~(※エドウイン製品は20%OFF)
■レギュラーリペア
裏に当て布を貼り、破れやほつれが広がらないように縫って補修するリーズナブルなリペア。デニムの色に合わせて補修する糸を選ぶ。
2,000円~(※エドウイン製品は20%OFF)
■裾上げ加工
ジーンズを裾上げすると元々あった裾の加工感が無くなってしまうが、エドウインのジーンズを加工している実際の工場で、自然なアタリ加工を再現。
3,000円~(※エドウイン製品は20%OFF)
■パーツの交換・取り付け
使用頻度が高いジッパーやトップボタンなどが壊れてしまった場合、エドウインの正規品のパーツで交換・取り付けに対応する。
1,500円~(※エドウイン製品は20%OFF)
■ステッチ補修
ポケット口など接触頻度の高い部位のステッチの糸が切れたりほつれたりした場合、エドウインの縫製工場で丁寧に補修する。
3,000円~(※エドウイン製品は20%OFF)
Re:dwin(リドウィン)特別サイト
※価格は全て税込です。
Text by Tetsu Takasuka
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