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おしゃれな人はデニムとスニーカーの定番的な組み合わせでもしっかり差をつけていた! 薄底ローテクスニーカーの抜け感を駆使したり、ハイテクスニーカーの存在感を楽しんでみたり、参考になるテクが満載。最旬着こなし11選をぜひチェックして。
デニム×スニーカー正解着こなし①
アシックスのスニーカー
UB12-S GEL-SD-LYTE
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ディッキーズのデニム

ロンドンを拠点に活動するデザイナーが手掛けるKiko Kostadinov Studioとアシックスが共同で設計したモデル。デザインは、時間や空間の変化を同時に表現する美術上の主義「シミュルタニズム」から着想を得ている。また、ミッドソールには衝撃緩衝性に優れたGELテクノロジーを搭載し、快適な履き心地も魅力だ。


「古着のデニムパンツは高校生の頃から愛用している一本。タグを見る限りディッキーズのセカンドラインで、極太ながらテーパードが効いているため、とても履きやすいんです」。


「『ニューレーベル』のキーチェーンはインパクト抜群。同系色でまとめることで主張しすぎずに程よいアクセントに!」。


「インディゴデニムと深いグリーンの色合わせは、シックにまとまりながらも、軽やかさを感じられるのでお気に入り! 足元の色を手元のグローブとリンクさせている点も、些細なこだわりです」。

「暗めの配色の中で、シルバーが全体を引き締めつつ、華やかな印象に! キーチェーンのカラビナの色を拾っていて、全身で配色を組み立てていく感覚が楽しいんです」。

「デザイン性の高いシューズですが、シュータンに付いた大きめのループのおかげで抜け感が生まれ、カジュアルに履きやすい!」。


「ソールの一部がアッパーと一体化したデザインで、前後で色が切り替わっているのも特徴! ひと目では気づかないけれど、よく見ると普通じゃないところが、服好きの心をくすぐります」。
デニム×スニーカー正解着こなし②
アシックス×アトモスのスニーカー
ゲルカヤノ 12.1 RADEN
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古着のデニム

アトモスとアシックスがコラボして生まれた「ゲルカヤノ 12.1 RADEN」は、オールブラックだがさりげない光沢のアクセントがポイント。


「2006年に発売されたランニングシューズの特徴的なデザインを現代的なソールと組み合わせているモデルで、 オールブラックが合わせやすくて気に入っています。茅野さんが開発に携わっていたのでモデル名がカヤノだそうなんですが、シュータンに漢字で茅野、と入っているのが日本のスニーカーブランドらしさがありますよね。パンツで隠れてしまうシュータンですが、ちょっと珍しくて気に入っています」。



「コラボモデルのネーミングにもなっているRADENは、伝統工芸の螺鈿細工の螺鈿から来ているそうで、一見すると黒なのですが、アッパーの一部がさりげなく虹色のような独特の光沢に加工されているんです。天候や光の当たり方で輝きが変わって見えるのも履くほど楽しいポイントですね」。
デニム×スニーカー正解着こなし③
コンバースのスニーカー
JACK PURCELL 1935 CIRCULARVAMP
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アーダーエラーのデニム

1935年に誕生した名作バトミントンシューズ「ジャックパーセル」の90周年を記念してローンチされた一足。踵の4本ステッチや、70年代を思わせるサイドステッチなど、細部に個性が光るデザイン。さらに、リサイクルコットンのキャンバスアッパーやレザーライニングを採用し、サステナブルでありながら上質な履き心地も備えている。


「韓国発の『アーダーエラー』のデニムパンツは、不規則に入ったしわ加工が独特のゆがみを生んでいます。裏腿にあるブランドを象徴する青いステッチは、まるで仕上げ途中の仮縫いのようで可愛いです」。


「この90周年モデルで進化したのは、外観だけではないんです。足の構造に沿って内部設計を見直すことで、ローテクシューズのイメージを覆すほどの履きやすさに!」。


「ジャックパーセルを象徴するトウ先端の“スマイル”が、ホワイトソールにさりげないアクセントを添えています!」。

「踵紐の4本ステッチもこだわりを感じるデティールのひとつ。ヒールラベルには『1935』のロゴをあしらい、90周年を記念するスペシャル感を演出しています」。
デニム×スニーカー正解着こなし④
ナイキのスニーカー
トータル90 SE
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アーペーセー×フリークス ストアのデニム

ナイキの「トータル90 SE」は、ダブルステッチのキルティング加工と外側にずれたシューレース構造により、2000年代の懐かしい雰囲気を醸し出すスニーカー。スパイク付きソールの本格的なサッカーシューズがベースだが、ブラウンの色合いとフラットラバーソールで、タウンユースに適したデザインへとシフトチェンジされている。ナイキロゴが控えめだから、スポーツやアウトドアスタイルにはもちろん、ジャケットやスラックスなどの上品な着こなしにもマッチ。


「ジーンズを新品で買って育てる経験は初めてなんです。このアーペーセー×フリークス ストアのジーンズはきれいなストレートで野暮ったさがなく、どんなスタイルにもマッチ。今ちょうど1年間くらい使ったところですが、だんだんアタリや裾のほつれが出てきて、自分の身体の癖が反映されたオリジナルの1本になってきました」。



「自分がサッカーをやっていたこともあり、もともとサッカーシューズだったこのスニーカーには特に惹かれますね。小さい頃に自分が観ていたようなスター選手が履いていたモデルなので、高揚感があります」。


「『トータル90 SE』は、オリジナルの『トータル90』のディテールを残しつつ、レザー素材で特別感をプラスしています。90のロゴが色ではなくステッチのみであしらわれているのも、ミニマルで素敵ですよね。ローテクスニーカーでありながらクラシックな革靴のような雰囲気があるのも好み」。
デニム×スニーカー正解着こなし⑤
ヴァンズのスニーカー
Premium Slip-On
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ヴァンズのデニム

1979年にリリースされたスタイル 98ことSlip-Onは主に南カリフォルニアのBMXライダーやスケーターの間ですぐに⼈気を博した。のちに反⾻精神、ユースカルチャーの象徴としてファッションや⾳楽、映画シーンにおいて確固たる地位を確⽴。






「足もとはシンプルなことが多くて。さまざまなモデルを履いてきましたが黒のSlip-Onはやっぱりいいなと思います。スタイリングの邪魔をしないですし、履き心地もいい。毎日履けるシンプルで快適なシューズを探している人には、新しくなったVans Premium Slip-Onがおすすめです」。
デニム×スニーカー正解着こなし⑥
OAOのスニーカー
AUTH TREK
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ビソウンのデニム

OAO(オーエーオー)は、アートや建築から着想を得た独創的なデザインと、日本人の足に合う機能的で快適な履き心地を両立させた日本のシューズブランド。今回、紹介するスニーカーは浅草の靴職人が、手仕事で丁寧に仕上げた1足だ。無骨ながら上品さも感じられ、コーディネートを整えるバランサー的存在。経年変化を楽しみながら履くこともできるし、それを支える十分な機能性も備わっている。


「ブランドとの出会いは自分がPRを担当しているレーベルで仕入れが始まったタイミングです。モデルによって建築やインテリアなどからインスパイアされているものも多く、ハイテクやローテクといった従来のスニーカーのカテゴライズとは違ったアプローチが新鮮に感じました」。





デニム×スニーカー正解着こなし⑦
コンバースのスニーカー
オールスター レガシー
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MONKEY TIMEのデニム

コンバースを代表するモデルである「オールスター」をベースにしながら、履き心地を快適にアップデートしたモデル「オールスター レガシー」。肉厚なシューレースで、ラフな中にもきちんとしたムードが漂う一足だ。70年代のノスタルジックな空気感と現代の多重構造のソールの融合で、一日履いていても疲れにくい。


「レザージャケットを軸にしつつ、白のパンツで全体に軽さを出しました。足もとのコンバースとも色が繋がるので、コーディネートに一体感が出ます。ジャケットのインナーは白を選ぶと、レザーも重く見えません。オールスターのノスタルジックな風合いも、レザーにマッチすると思います」。

「定番のブラックのオールスターは、どんな服装にも合わせやすい。見た目はベーシックなのに、クッション性に優れたPU素材のシートを内蔵していて履き心地もばっちり。シンプルだけど飽きがこなくて、抜け感を出したい時にちょうどいい一足です。昔から必ず持っていた、自分自身の定番のスニーカーでもあって、レザーなど無骨なアイテムを着る日も、気負わないスタイリングに着地させられるところが気に入っています」。

「モノトーンでレザーと太いパンツってかなり無骨で強いスタイリングだと思うんですが、スニーカーがクラシックなモデルなことで、抜け感が出ると思います」。

「かかとのワンスターロゴや、サイドステッチは70年代のオールスターのモデルを忠実に再現。シンプルなデザインですが、スタイリングの邪魔にならない、程よい存在感というのも好きなポイントです」。
デニム×スニーカー正解着こなし⑧
ニューバランスのスニーカー
M1500
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SO NAKAMEGUROのデニム

ニューバランスのプレステージモデルがそろう「1000番台」シリーズ。そのなかの一足として、1989年にそれまでになかった一体型ソールを搭載して登場した名作スニーカーがこの「1500」だ。ピッグスキンスエード/メッシュのコンビアッパー素材からは、イギリスメイドのモデルらしい上質な雰囲気を感じられる。



「SO NAKAMEGURO定番のデニムは、ゆとりのあるテーパードシルエット。ステッチ、トップボタン、パッチはすべてホワイトでクリーンな印象の1本。通年使いやすい12オンスだから、季節問わずヘビロテしています」。



「ずっと狙っていたこの『1500』は11月にゲットしたもの。ニューバランスの“いなたさ”に惹かれつつも今まで履いてこなかったのですが、ついに手に入れた僕のファースト・ニューバランスの1足です。ラストが細めでスマートな印象があるところも気に入っています」。


「ネイビーやネイビー×グレーのコンビカラーもよかったのですが、やっぱり最初なのでニューバランスのアイコンカラーのグレーを選びました。上品なグレースエードは、デニムはもちろん、キレイめなスラックス、ナイロンパンツにも合う万能さでとても重宝しています」。
デニム×スニーカー正解着こなし⑨
コンバースのスニーカー
ROADCLASSIC SK OX
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リーバイス®578のデニム

アーカイブのランニングシューズ「ROAD MACHINE」をベースに、スケート仕様へとアップデートした「ROADCLASSIC SK」のカラーアレンジモデル。キャンバス素材のアッパーに、トウとヒールにはスエードを配し、耐久性を高めている。アッパーとラバーソールを、高温・高圧で圧着して一体化させる「バルカナイズ製法」で仕上げた、クラシックとモダンが共存する一足だ。


「『リーバイス®』の578は、90年代のムード漂うルーズシルエットが特徴的。W32L30ではくのが個人的なシンデレラフィットです!」。


「『コンバース』のスケートラインからの一足は、街履きにはもちろん、スケートボードをするときにも優秀! 新品時から柔らかく、クッション性に優れたインソールが快適な履き心地に」。


「インディゴデニムは、バーガンディの色味と好相性。ブラックのダウンは全体が重くなりがちなので、足元で色を使ってアクセントを加えています!」。


「ガムソールというのも嬉しいポイント。さりげなく配されたコンバースのロゴも、スケーター心をくすぐります!」。
デニム×スニーカー正解着こなし⑩
ナイキのスニーカー
フィールド ジェネラル”Ref”
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ビームスのデニム

アメリカンフットボールにルーツを持つナイキ「フィールド ジェネラル”Ref”」。スエードを使用したアッパーと審判ユニフォームからインスピレーションを得たカラーリングでヴィンテージなアメフトスタイルを実現したモデル。




「このナイキのモデルは知らなかったのですが、インスタでスタイリストの梶雄太さんが紹介しているのを見て、いいなと思ってすぐにゲットしました。少し野暮ったい感じが、逆にきれいめスタイルのハズしになってお気に入りです」。

「切り替えのスエードに、ヴィンテージっぽさを感じるところが好きですね。普段はアディダスやヴァンズ、コンバースを履くことが多いので、ナイキを選ぶのは久しぶりです。最近はクラシックなスニーカーが気分で、街でもヴァンズやナイキのローテクを履いている人をよく見かけますし、ナイキでローテクというところが今の自分の気分に合っているなと思います」。


デニム×スニーカー正解着こなし⑪
New Balanceのスニーカー
990v3
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サタデーズ ニューヨークシティのデニム

ニューバランスを代表する「990」シリーズの11 代目として2012 年に登場した「990v3」。シリーズのデザインを踏襲しつつ、軽量化に成功。網目状のシュータンや、スタイリッシュな流線形のフォルムでスニーカー好きから高い支持を集める。






「タンとブラックの上品な配色に惹かれて購入した『990v3』。カジュアルなスタイルはもちろん、きれいめなスタイルにも合う所がいい」。

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