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実はスナップで一番多かった! “黒じゃない”アウターコーデ13選。ブラウン、カーキ、ベージュ...大人カラーの正解着こなしを総まとめ。

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人気ブランドのプレスやスタッフはどんなアウターを愛用している? 今冬のスナップでは圧倒的に黒じゃない「カラーアウター」の着用率が高かった。色使いでコーデのコンセプトまで考える、おしゃれな人の着こなしを厳選して紹介。

 

 

ブラウンアウターの正解着こなし

モードなレトロスタイル

アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 2
スニーカー:アディダス オリジナルス ジャケット・スラックス:エディクロス ニット:古着 メガネ:バディオプティカル ネックレス:ヴィンテージ(私物) 腕時計:ロレックス

「ネイビーのスラックスとラフに羽織れるリネン素材のジャケットを合わせることで、モード感のあるレトロな雰囲気に仕上げました。ネイビーにボルドーのラインが入った大人スニーカーとも相性ぴったりです」。


アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 4
アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 5

「実はジュエリーはあまりこだわりがなくて。これがいい!というブランドも特にないので、デザイン的に自分のスタイルにフィットするものを選んでいます。最近はゴールドのものが多くなってきましたね」。


アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 6
アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 7

「パンツはかなりのハイウエスト。それでいて太めなんですが、腰回りは意外とすっきりとしているんです。レディースライクなバランス感と、裾に見える“ちょっとした違和感”をあえて残しているところが好きなポイントです」。


アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 10
アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 11

「左につけているジュエリーはすべてストーンが埋め込まれたもの。結婚指輪もつけています。右の小指につけているものはカルティエのトリニティです」。


アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 12

「腕時計はロレックス。母親からもらったものです。腕が細めなので大きめの腕時計だと目立ちすぎてしまうんですが、このロレックスは意外と小ぶりなので、エディフィスの世界観ともマッチ。合わせやすくて気に入っています」。

アディダス SL72 RS FOR EDIFICE,IENA スニーカースナップ 14

「このスニーカーは、ビンテージ調でありつつも、ネイビーにボルドーのラインが入っているなど、今欲しいディテールが詰め込まれているところがお気に入り。デニムよりもスラックスに合わせるのが今の気分です」。

EDIFICE プレス

内田 捺史 さん

1996年生まれ、東京都出身。2019年にベイクルーズ入社。EDIFICE、L’ECHOPPEでの店舗勤務を経て、現在はÉDIFICE、ÉDIFICE LA BOUCLE、Hedie+のプレスを務める。学生時代から音楽活動を行い、さまざまな音楽やミュージシャンのスタイルが自身のファッションルーツに。愛読書は「チープシック」

 


ベージュアウターの正解着こなし

“古着ラバー”は色使いで個性的に!

コンバース 三鴨さん スニーカーのお洒落な着こなし 全身
スニーカー:コンバース ジャケット:カーハート カーディガン:ユニクロ 中に着たニット:ラコステ パンツ:ポロ ラルフ ローレン バッグ:コム デ ギャルソン

「普段はカラフルな古着のアイテムを手に取ることが多いです。インナーに着たニットとバッグでビビッドなレッドをリンクさせ、スタイリングのアクセントに。『三鴨らしい』と思ってもらえるような、印象に残る配色を意識しています」。

三鴨さん お洒落な着こなし 上半身

「カーハートのデロイトジャケットは、古着ならではのくたっとした風合いがお気に入り! コーデュロイの襟とダッグ地のボディといった、ワークジャケット特有のいなたさが個人的なツボです」。


カーハート ジャケット インナー
カーハートジャケット 袖元

「袖をワンロールまくってインナーをチラ見せ! カラーアイテムも中に仕込めば、主張しすぎず気軽に取り入れられます」。


ポロ チノパンツ ホワイト

「ポロ ラルフ ローレンの白いチノパンツも古着なら、汚れやダメージを気にせずにガシガシはけます!」。

ポロチノ タグ

ギャルソン ハンドバッグ

「つや感のあるビニール素材の持ち手と、ウエットスーツのような軽やかなボディがデイリーに使いやすい。憧れのブランド『コム デ ギャルソン』も、リユースショップで比較的安くゲットできました」。

ギャルソン ハンドバッグ 中

コンバース オールスター ハイ 正面

「昨年10月にリニューアルした、ブランドを象徴する『オールスター』。最大のポイントはクッション性の強化。履き心地が良くなったのに軽量化が実現したのは、内部構造がいちから見直されたからなんです」。

コンバース オールスター ハイ サイド

「キャンバス地のアッパーはタフなムードで、古着との相性も抜群! ワードローブに一本あると頼りになる存在です」。


コンバース オールスター ハイ ロゴ

「踵からつま先へとアウトソールに緩やかな傾斜がかかっている点もポイント。従来のモデルよりも断然歩きやすいんです!」。

三鴨さん お洒落な着こなし 上半身

コンバース 開発部

三鴨樹幹 さん

靴磨きが趣味の三鴨さんは、大学の卒業制作でオリジナルシューズを手掛けたほどのシューズラバー。古着をメインにどこか抜け感のあるスタイリングを好む。

 

カーキアウターの正解着こなし

アウターを主役にしたスタイリング

オシャレな人が買ってよかったアシックスの全身のスタイリング
スニーカー:アシックス ジャケット・スウェット:atmos ベスト・パンツ:古着

「褪せたようなカーキのアウターを主役にしたスタイリングにしたくて、同じトーンのデニムやベストを合わせました。洋服を淡い色でまとめた日も、足もとは黒のほうが可愛くなりすぎず、全体が引き締まってメリハリが出ると思います」。


オシャレな人が買ってよかったアシックスのコーディネート全身

「デニムとベストはどちらも古着。アウターのブルゾンは、古着っぽい褪せた色味がいいなと思ったので、古着をミックスしたスタイリングだと、色合いもテンションも合うと思いました」。

オシャレな人が買ってよかったアシックスのゲルカヤノのシュータンのロゴより

「2006年に発売されたランニングシューズの特徴的なデザインを現代的なソールと組み合わせているモデルで、 オールブラックが合わせやすくて気に入っています。茅野さんが開発に携わっていたのでモデル名がカヤノだそうなんですが、シュータンに漢字で茅野、と入っているのが日本のスニーカーブランドらしさがありますよね。パンツで隠れてしまうシュータンですが、ちょっと珍しくて気に入っています」。


オシャレな人が買ってよかったアシックスの足のより

「コラボモデルのネーミングにもなっているRADENは、伝統工芸の螺鈿細工の螺鈿から来ているそうで、一見すると黒なのですが、アッパーの一部がさりげなく虹色のような独特の光沢に加工されているんです。天候や光の当たり方で輝きが変わって見えるのも履くほど楽しいポイントですね」。

オシャレな人が買ってよかったアシックスのアクセサリーの寄り

オシャレな人が買ってよかったアシックスの手もとのアクセサリーの寄り
ベルト寄り

「レゲエミュージックが大好きで、このベルトはレゲエのアイテムも取り扱うショップでゲットしました。ラスタカラーで、ジャマイカンメイド。お気に入りの逸品です。ジュエリーも同じショップで買ったものがほとんどなのですが、右手の人差し指のリングだけ、祖母からもらったものと兄からもらったものを重ね付けしています」。

アトモス ハラジュク店 スタッフ

佐藤和法 さん

スニーカー好きなら外せない、アトモスのハラジュク店のショップスタッフ。本人もDJをするほどのレゲエ好き!

 


レッドアウターの正解着こなし

オーラリーのダウンを主役に
色で抜け感を

黒須将大、ロサンゼルスアパレル、ブラームス、ヴィンテージジュエリー
アウター:オーラリー パーカ: ロサンゼルス アパレル パンツ: ブラームス 

「登山をはじめアウトドアシーンを想定した作りの『X-ALP LETHER』ですが、モダンなデザインと履き心地の良さから街中でも愛用しています! つい先日キャンプに行った時もこのシューズを履いていたのですが、足場が悪い場所でも楽に歩けるタフさに感動。サロモンのラインナップの中でも人気なモデルで、2024年に発売されてから少し後に購入しました」。

黒須将大、ロサンゼルスアパレル、ブラームス、背面

黒須将大、ロサンゼルスアパレル、ブラームス、バストアップ

「ボトムは日本発のブランド、ブラームスのカーゴパンツです。普段はもう少しゆったりしたボディのものを着ることが多いのですが、ボリュームがあるスニーカを合わせたので、少し裾幅が狭いシルエットのパンツをチョイス。光沢感があり、手ざわりが柔らかな生地を使っているのも好きなポイントです。オフィスでデスクワークをする時はリラクシングな着心地のものが良いので、愛用しています」。

ブラームス、カーゴパンツ

「アウターはこの冬購入したオーラリーのダウンです。足元にブルーのスニーカーを合わせたので、アウターも色が印象的なものを選びました。ふっくらとしているので、一見重く感じるかもと思ったのですが、想像以上に軽くて温かい! 今年の冬、大活躍しているアイテムの一つです」。


サロモン、SALOMON、X-ALP、甲部分
サロモン、SALOMON、X-ALP、ソール部分

「スエードとキャンバス地を組み合わせたボディや、鮮やかなターコイズブルーとスカイブルーの色の組み合わせもモダン。どんなスタイルにも合わせやすいです」。

黒須将大、Instagram

ファッションPR

黒須 将大 さん

ファッションPR。国内外のアップカミングなファッションブランドにまつわる情報収集力はひときわ。最近はランニングが日課。アウトドアな趣味も増やしていきたいところ。

 


チェックアウターの正解着こなし

スニーカーのカラーと雰囲気に合う
チェックアウターを

スニーカー:New Balance ジャケット:CABARET POVAL セーター:bal パンツ・グローブ:Diaspora skateboards

「自分は靴屋なので、今回も足もとを主体にコーディネート。モダンミリタリーから着想を得た独創的なスニーカーのカラーパレットとのバランスを考えながら、ジャカード織りが特徴的なbalのセーターを着用し、モダンな雰囲気を崩さないように意識しました」。


「寒暖差が厳しい季節なのでDiaspora skateboardsのグローブをアクセントに。手の甲部分にはコンシールファスナーを備えた隠しポケットがついてるので、家の鍵などを収納できる利便性に惹かれています。親指と人差し指を出せる仕様なのでカメラやスマートフォンの操作が可能なのもうれしいポイントです」。


「モダンミリタリーから着想を得た独創的なカラーパレットで彩りつつ、視認性を高めるリフレクティブ材など、機能性を追求したこだわりのディテールが満載です。今回はエクストラシューレースに変更して着用しました」。

「軽さと心地よいクッション性に加えて、耐久性をプラスした新しいミッドソールはパフォーマンスシーンはもちろん、都市生活の普段履きにおいても最適な1足です」。


「足もとを快適にサポートする秀逸な機能性とストリートに映えるデザイン性を高次元で融合させた特別感のある仕上がりがお気に入りです」。

mita sneakersでプレスを務める草ヶ谷 駿さん

mita sneakers プレス

草ヶ谷 駿 さん

静岡生まれの元サッカー部。プーマのスパイク「パラメヒコ」を愛用していたこともあり、プライベートでもプーマ クライドを愛用し、スニーカーに目覚める。その後国内外のスニーカーショップからヴィンテージに至るまで、さまざまなショップに恵まれていた環境の影響もあり、更に幅広いスニーカーに興味を持つように。2020年からmita sneakers プレスを担当している。

 

ブラウンアウターの正解着こなし

人と被らないバブアーを
スニーカーでカジュアルダウン

スニーカースナップ川名健さん全身写真
スニーカー:ヴァンズ ジャケット:バブアー ニット・パンツ:サタデーズ ニューヨークシティ

「冬はどうしても色数が減りがち。きれいめなスタイルが好きなぶん、コーデが硬く見えがちなのも悩みどころ。今日はバブアーのジャケットにスラックスとシックな合わせだったので、足元はあえてキャンバススニーカーでハズしています」。


スニーカースナップ川名健さん上半身
スニーカースナップ川名健さんバブアータグ寄り

スニーカースナップ川名健さんバブアーバックタグ

バブアーのジャケットは人気のアイテムだからこそ、人とカブらないものが欲しくて。買い付けの際に、たまたま理想の一枚をヴィンテージで発見しました。今は生産されていない古い型なのですが、ゆったりとしたシルエットで、無骨なムードになるところがお気に入りです」。

スニーカースナップ川名健さんサタデーズニューヨークシティのパンツ

スニーカースナップ川名健さんサタデーズニューヨークシティのパンツバック

サタデーズ ニューヨークシティのセミテーパードパンツは腰回りにゆとりのあるシルエットで厚着の時期に重宝しています。ウール素材できれいめな印象に仕上がるところもいい」。

VANSのスニーカーアナハイムファクトリー オーセンティック 44 DXサイド

「このコーディネートに革靴を合わせるのもいいのですが、少し抜け感が欲しくてヴァンズのスニーカーをチョイス。服のテイストを選ばず使えるので、かなり愛用しています」。

川名健さんプロフィール画像

サタデーズ ニューヨークシティ デザイナー

川名健 さん

品よく古着を取り入れたスタイルが定番。音楽への造詣も深い。

 


レッドアウターの正解着こなし

エディー・バウアーのゴルフジャケットを
デニムでタウンユースに格上げ

中島慎吾さんのスナップの全身像
スニーカー:ナイキ ジャケット:エディー・バウアー フリース:パタゴニア Tシャツ・リング:古着 ジーンズ:アーペーセー×フリークス ストア ブレスレット:ティファニー

エディー・バウアーのジャケットとパタゴニアのフリースでアウトドアなテイストを、ナイキのスニーカーでスポーティな雰囲気を演出しました。映画『理由なき反抗』のジェームズ・ディーンを彷彿とさせる赤のスイングトップが主役。赤と紫で色のバランスをとりつつ、Tシャツでグリーンをさしてアクセントにしました。アメカジライクなアイテムが多いですが、ジーンズはアーペーセーを合わせることでユーロ感をプラスし、コテコテにしすぎないのがこだわりです」。

中島慎吾さんの上半身

エディー・バウアーのスイングトップの袖とポケット

「もとはゴルフ用に開発されたアウターを、アウトドアブランドであるエディー・バウアーが作っているというミックス感がたまらないです。自分にしかわからないですが...。赤は昨年からよく見かける色なので挑戦してみたんです。これまで寒色系の服を着ることが多かったものの、着てみるとだんだん赤が好きになってきました」。

パタゴニアのフリース

「このフリースはとにかく暖かい! 赤と相性の良い紫がお気に入りです。インナーとして使うと差し色になりますし、汎用性が高いところもポイント」。


古着のリング

「シルバーアクセサリーはいつも身に着けているので、外すと落ち着かないんです。これはカレンリングといって、シルバーの純度が高いため柔らかく、サイズの調整や細かい細工がしやすいのが特徴。ティファニーのブレスレットはどんなスタイルにもハマる上品さ。トップスに隠れてしまったとしても、つけているだけで気持ちがあがります。この3つのアクセサリーはもはやスタメン」。

アーペーセー×フリークス ストアのジーンズのバック

「ジーンズを新品で買って育てる経験は初めてなんです。このアーペーセー×フリークス ストアのジーンズはきれいなストレートで野暮ったさがなく、どんなスタイルにもマッチ。今ちょうど1年間くらい使ったところですが、だんだんアタリや裾のほつれが出てきて、自分の身体の癖が反映されたオリジナルの1本になってきました」。


ナイキ トータル90 SEのシューレース

「自分がサッカーをやっていたこともあり、もともとサッカーシューズだったこのスニーカーには特に惹かれますね。小さい頃に自分が観ていたようなスター選手が履いていたモデルなので、高揚感があります」。

ナイキ トータル90 SEの90ロゴ

ナイキ トータル90 SEのサイド

「『トータル90 SE』は、オリジナルの『トータル90』のディテールを残しつつ、レザー素材で特別感をプラスしています。90のロゴが色ではなくステッチのみであしらわれているのも、ミニマルで素敵ですよね。ローテクスニーカーでありながらクラシックな革靴のような雰囲気があるのも好み」。

中島慎吾さん顔写真

フリークス ストア ショップスタッフ

中島慎吾 さん

2025年の2月からフリークス ストア 東京ソラマチ店に勤務する、メンズノンノWEBでもおなじみのショップスタッフ。古着が好きで、趣味はサッカー観戦・キャンプ・サイクリング。

 

エクリュアウターの正解着こなし

プラダスポーツのアウター軸に
大人なAラインシルエット

ビームス原田さん、全身カット
スニーカー:ヴァンズ アウター:プラダスポーツ トップス・パンツ:ジ エー メガネ:アメリカンオプティカル

「ヴァンズを履いたので、全体はスポーティなスタイリングにしました。トップスはジャストで、パンツはワイド。Aラインのバランスが今の気分ですね」。


ビームス原田さん、上半身寄りカット
プラダスポーツの袖、ブランドロゴ

プラダスポーツ、サイドジップ

「プラダスポーツのアウターは、サイドをジップで開けられるディテールがお気に入りポイントです」。

プラダスポーツ、裏地のタグ

プラダスポーツ、裏地のゴアテックスタグ

「ゴアテックス素材なので、雨の日でも気にせず着られるのがいいですね。機能性がありながら、普段のコーディネートにも取り入れやすいところが気に入っています」。

ジ エーのトップス

「ビームスから新しくローンチしたジ エーのトップスは、カシミヤニットなのにサイドにリブが入っていて、スウェットライクなデザインが好きですね」。


アメリカンオプティカルのメガネ、ディテールカット

「ラフになりすぎないように、アメリカンオプティカルのメガネでほどよくきちんと感をプラスしました」。

ビームス原田さん、下半身寄りカット

ジ エーのパンツ、裾のディテール

「タック入りのスウェットパンツなので、スウェットでもきれいめに合わせられるところが気に入っています。全体はスポーティにまとめつつ、どこかにきれいめな要素を取り入れることを意識しています」。

「ジャージ素材のこのふっくら感が可愛いですよね。ヴァンズのオーセンティックは渋い印象がありますが、ビームス別注では、素材を変えることで今っぽい雰囲気になっています。シューレースはリフレクターの紐に替えることもできるので、気分で紐を変えています。良い意味でラフに履けて、使い勝手がいいですね」。


ヴァンズ、Authentic、シュータン
ヴァンズ、Authentic、シュータン、サイド

「スクールムードを感じさせるシュータンのデザインも、別注ならではの特別感があって良いですよね」。

ビームス プレス 原田大嗣 さん

ビームス PR

原田大嗣 さん

救急救命士の資格持っているビームスの若手プレス。親近感ある着こなしが好評。

 


ライトパープルアウターの正解着こなし

BAL×TAIONのコラボダウン
に合わせた色使い

佐藤颯馬、SOMA SATO、サンプルデリカ、ラストリゾート
スニーカー:ラストリゾート AB アウター:BAL×TAIO N 内に着たグレーのトップス: ALWAYTH パンツ: Hombre Niño キャップ : garbage マフラー・グローブ:ともに BAL

「『ラストリゾート AB』のスニーカーが好きすぎるあまり、自宅で30足〜40足くらいコレクションしています! お気に入りのものばかりで、気分やシーンに合わせて順番に履き替えるのも楽しい」。

佐藤颯馬、SOMA SATO、サンプルデリカ、ラストリゾート、レイバン
スニーカー:ラストリゾート AB アウター:BAL×TAIO N 内に着たグレーのトップス: ALWAYTH パンツ: Hombre Niño キャップ : garbage マフラー・グローブ:ともに BAL アイウェア:レイバン

「『ラストリゾート AB』と同じくらい好きなブランドの一つが『BAL』。今日のスタイリングにも小物で合わせています。薄いパープルとブルーのグラデーションが印象的なダウンジャケットは 『BAL』と『TAION』 のコラボレーションアイテム。ボディ全体に雲を彷彿させるグラフィックがプリントされてて、かっこいいんですよ。スニーカーを含めて、柔らかいニュアンスカラーでまとめるように心がけたスタイリングです」。


佐藤颯馬、SOMA SATO、BAL、スカーフ
BAL、マフラー、garbege、キャップ、BAL×TAION、ダウンジャケット

「最近、オフィスや遊びに出かける時も自転車で移動しているので、グローブとスカーフのような防寒アイテムが必需品! 今日も電動自転車に乗ってきました。スカーフはラフにぐるっと巻くのがおすすめ」。

「『VM001』 はブランド創設時から存在する原初のモデルで、今日履いているミッドカットタイプは昨年末にリリースされた新型。元々、オーセンティックでスリムな『VM001』 はお気に入りのモデルだったんです。でもこのミッドカットの形も新鮮。 元々履き口が高いシューズはあまり好みではなかったのですが、このタイプは着脱がしやすかったり、足のホールド力も心地よくて、自分の中で新しい定番になりそう」。


ラストリゾートAB、Last Resort AB、スニーカー、踵部分
ラストリゾートAB、Last Resort AB、スニーカー、甲部分

「柔らかでシックな色合いなのも『ラストリゾート AB』の魅力の一つ。真正面から見るとシンプルですが、踵の部分のタグのデザインがポップでかわいい。一見控えめなものでも、細部にユーモアを感じる部分があって素敵だと思います」。

佐藤颯馬、SOMA SATO

サンプルデリカ プレス/セールス

佐藤 颯馬 さん

サンプルデリカのPR/セールスを担当。国内外問わず新しいブランドのリサーチ力が抜群に高い。中でもスニーカー熱はひときわ。

 


ベージュアウターの正解着こなし

ヘリルのコートでクラシカルな
カジュアルスタイル

ナイキの黒スニーカー「フィールド ジェネラル"Ref"」を着用した丸さん
スニーカー:ナイキ コート:へリル パーカ:アプレッセ インナー:シーピーカンパニー パンツ:ビームス メガネ:ユウイチトヤマ 時計:カルティエ リング(人差し指/中指):ララガン リング(親指):ヴィンテージ

「品のあるコートにパーカとローテクスニーカーを合わせて、自分らしいきれいめカジュアルなスタイリングにしました。アウターはダウンだとラフに寄りすぎてしまうので、あえてコートを選んだのがポイントですね」。

ヘリルのコート

ヘリルのコートの袖

「ヘリルのコートは、上質な素材感が際立っているので、きれいめカジュアルスタイルには欠かせないですね」。

ララガンの指輪

ユウイチトヤマのメガネのロゴ

「アッシュからブランド名を変更してスタートしたアイウェアブランドのユウイチトヤマのメガネをセレクト。クラシカルなカルティエの時計でさらにきれいめな要素を取り入れました」。

アプレッセの黒パーカ

アプレッセの黒パーカのポケット

「60’sのヴィンテージを再現したジップパーカは、職人が手作業でダメージ加工しているところが好きですね」。

ビームスのデニム

ナイキの黒スニーカー「フィールド ジェネラル"Ref"」のサイド
ナイキの黒スニーカー「フィールド ジェネラル"Ref"」のヒール

「このナイキのモデルは知らなかったのですが、インスタでスタイリストの梶雄太さんが紹介しているのを見て、いいなと思ってすぐにゲットしました。少し野暮ったい感じが、逆にきれいめスタイルのハズしになってお気に入りです」。


ナイキの黒スニーカー「フィールド ジェネラル"Ref"」のアッパー

「切り替えのスエードに、ヴィンテージっぽさを感じるところが好きですね。普段はアディダスやヴァンズ、コンバースを履くことが多いので、ナイキを選ぶのは久しぶりです。最近はクラシックなスニーカーが気分で、街でもヴァンズやナイキのローテクを履いている人をよく見かけますし、ナイキでローテクというところが今の自分の気分に合っているなと思います」。

ビームス プレス 丸海都

ビームス プレス 

丸 海都 さん

BEAMSのPRとしてメンズノンノでもお馴染み。メンズノンノ世代と年齢も近く、コーディネートも参考にしやすいため読者からの支持も高い。

 

カーキアウターの正解着こなし

全体をカーキやブラウンなどの
アースカラーで統一

コンバースを使ったスタイリング
スニーカー:コンバース ジャケット:ヴィンテージ 中に着たシャツ:エンダースキーマ 中に着たTシャツ:コモリ パンツ:オーラリー サングラス:ブラン 時計:カルティエ リング(右手):マルジェラ

「スニーカーのグリーンを主役に、全体をカーキやブラウンなどのアースカラーで統一。ベルベット素材が上品なスニーカーは、もちろんスラックスなどきれいめのアイテムとも相性がいいのですが、僕はあえてL-2Bのフライトジャケットやチノパンなどタフなアイテムと合わせてみました」。


MA-1 

「アウターはカーキのL-2Bフライトジャケットをチョイス。よく通っているヴィンテージショップでゲットしたものなのですが、随所にヴィンテージならではのダメージやヨレ感が出ているのがかっこいいですよね。短い丈を生かして、インナーで遊びをつけるスタイリングを楽しんでいます」。

MA-1 裏地

エンダースキーマのシャツヨリ

「レザーのシャツはエンダースキーマで購入したもの。レザーシャツはジップやボタンタイプのものが多い印象ですが、これはプルオーバーなのが珍しいですよね。インにレイヤードしたのはコモリのロンT。シャツの裾からちょうど見えるくらいの良い丈感なんです。このレザーシャツはよく褒めてもらえる、お気に入りのアイテム」。

オーラリーのチノパン

「チノパンは9年ほど前に購入したオーラリー。オーラリーらしいきれいなシルエットと、オーラリーらしくないタフな生地感がお気に入りで、かなり頻繁に履いています」。


ブランのサングラス

「ブランのサングラスをプラスして、スタイリングのアクセントに。オーバル型でインパクトがあり、かけるだけでグッとおしゃれな印象になれるんです」。

カルティエの時計

マルジェラのリング

「手もとはカルティエのタンクとマルジェラのリングが定番。マルジェラのリングは大ぶりで、これ一つで存在感抜群です」。

コンバースサイドヒキ

「『ALL STAR LGCY VELVET HI』の特徴は、やはりこのベルベット素材。深いグリーンのベルベットは、光の加減で明るいグリーンに見えたり、黒に見えたりと、その時々で雰囲気が変わるのがお気に入りです」。


コンバースサイド

「キャンバス地のコンバースはカジュアルな印象がありますが、このスニーカーなら上品なコーディネートにもはまるのがポイント。 今日のようなカジュアルスタイルからきれいめスタイルまで、どんなシーンにもマッチしてくれる、頼れる一足です!」                             

ビリーズ渋谷店スタッフ

榊原諒 さん

古着と今のブランドをMIXさせたスタイルが好き。プルオーバー型のトップスを見つけるとついつい買ってしまう。休日は高円寺などで古着屋巡りをするのが趣味。

 


ブラウンアウターの正解着こなし

素材でリンクさせる上級者な着こなしは
カーコートが主役

片岡佑太さんの全身像
スニーカー:アディダス オリジナルス ジャケット:フリークス ストア シャツ:カル コーデュロイパンツ:リーバイス® ベルト:ノーブランド

「スニーカーのアッパーがスエード素材なので、そこにリンクさせてスエードのジャケットとシャツを合わせました。ブラウンとベージュのトップスにコーデュロイパンツで、素材もカラーリングも秋冬らしくまとめています」。

フリークス ストアのジャケット

フリークス ストアのジャケットの寄り

「袖や襟元からのぞくカルのベージュシャツが、重たくなりがちなブラウンに抜け感を与えてくれます。フリークス ストアのジャケットは薄手で動きやすいですが、風を通さないので案外暖かく、この時季にも活躍してくれるのが嬉しい。オーバーな丈感のトップスにジャストサイズのボトムスを合わせて、シルエットのバランスをとっています」。

リーバイス®のパンツ

リーバイス®のパンツのバック
リーバイス®のパンツのタブ

「なんとこのパンツ、リーバイス®なんです。あえてジーンズではなくコーデュロイ、しかもライトブルー。人気&定番のブランドから一味違うアイテムを選んでみました。タブも赤ではなくミニマルな黒。すとんと落ちるきれいなストレートシルエットとワンクッションの丈感が気に入っています」。


リーバイス®のパンツの寄り

「ブルーのパンツをはくことが多いので、相性抜群のネイビーのスニーカーは持っておくと便利なんです。メジャーブランドのスニーカーはいくつか持っているので迷いましたが、このアディダス オリジナルスが一番マッチしました」。

アディダス オリジナルスのガゼルの全体像

アディダス オリジナルスのガゼルのサイドの寄り

「バスケットボールシューズが由来の『キャンパス』ですが、よりスポーツ感の強い『サンバ』に比べると服に合わせやすいと思います。存在感のあるスエード素材と、丸くぽてっとしたフォルムが気に入って購入しました。タンにモデル名やロゴが入っておらず、シンプルなデザインなので使いやすいです」。

アディダス オリジナルスのガゼルのサイド③

「4年ほど前、まだラゾーナ川崎プラザ店で働いていたころにフリークス ストアで買ったのを覚えています。当時はカジュアルなパンツ、例えばワイドなスウェットをはくことが多かったんです。スニーカーもぴかぴかの新品で、スウェットパンツに合わせるには最高の状態でした。最近は古着を着ることが多いので、4年間はきこんで少しやれた今の状態がなじみますね」。

片岡佑太さんの顔写真

フリークス ストア プレス

片岡佑太 さん

スナップ企画で度々登場してくれるフリークス ストアの人気プレス。メンズノンノ本誌の人気連載『FAV&FAB 今月のグッドショッパーズ』でも魅力的なアイテムを紹介。

 


カーキアウターの正解着こなし

ポロ ラルフ ローレンのジャケットと
ヴァンズで王道アメカジスケーター

スニーカー:Vans ジャケット:古着(Polo Ralph Lauren) パーカ:古着(Champion) パンツ:Bowwow キャップ:SHRED

「もともと趣味でスケートボードをやっていたのでVansのスニーカーが好きで。今日はイエローのVansのスニーカーをメインに、同系色のパーカを組み込みつつ、いつも通りのラフなスケータースタイルにしました」。

「履きこんだVansは古着との相性がいいんですよね。今日も古着のポロ ラルフ ローレンのジャケットとチャンピオンのパーカをチョイスして、スニーカーの使用感をなじませています。あと色がきいたスニーカーを履くときは、その他のアイテムでも色物をチョイスして、色同士を組み合わせて履くことが多いです」。


「正直、感覚でしかないんですけど...。同系色といってもイエローだと近すぎて狙った感が出てしまいますし、グリーンでも濃いグリーンだとそれぞれが浮いてしまう気がして。古着のアイテムならではの発色のアイテムがベストコンビだと思っています」。

「どこでついたのかわからない汚れさえも、履きこんだVansとなら好相性」。



「VansのOTWラインはインソールのクッション性が高く履き心地がいいのが魅力。アッパーの素材がパーツごとに違うので、履いていくごとにそれぞれの素材の変化が楽しめて愛着が湧きます」。

Vans Action Sports Wholesale

森永 輝 さん

VFジャパン株式会社に入社。現在はVans Action Sports Wholesaleを担当している。

 

安藤 英生

安藤 英生

マーケター

2025年よりメンズノンノウェブに在籍。マーケティング&記事執筆担当。ズボラでもできるアンチエイジングが気になる。海外旅行はタイが好き。

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