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服好きモデルたちの「愛用リーバイス®︎」と正解着こなし7選。501®︎のビッグEやレアモデルをシンプルに着こなすのが気分![Levi’s®]

服好きモデルたちの「愛用リーバイス®︎」と正解着こなし7選。501®︎のビッグEやレアモデルをシンプルに着こなすのが気分![Levi’s®]

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メンズノンノモデルたちの定番私物のひとつにあげられるほど大人気の「リーバイス®︎」のジーンズ。どんなモデルを愛用し、どう着こなしているのかをまとめてみた。501®︎からレアなモデルまでシンプルながら個性が光る着こなしをチェック!

服好きモデルの「愛用リーバイス®︎」と
正解着こなし7選

1.井上翔太 × リーバイス® 569

井上翔太の私服

「ネイビーのトラックジャケットにリーバイス®のデニムを合わせたカジュアルなスタイル。ラフになりすぎないよう、足元はドクターマーチンのレザーシューズをチョイスしました」


プーマのトラックジャケット

「古着屋で購入したプーマのトラックジャケットは、胸元のブランドロゴがアイキャッチ! ロゴや袖のラインは少しクリームがかった白になっていて、落ち着いた印象。丈が短いスタイリッシュなデザインだから、コーディネート全体のバランスが取りやすいのも嬉しいポイントです」

リーバイスのデニム

「リーバイス®569は腰回りと太ももにゆとりのある、ワイドストレートのシルエット。しゃれ感はあるけどファッショナブルになりすぎない、ほど良い太さが魅力的です。足元はドクターマーチンのレザーシューズで、カジュアルなスタイルを引き締めました」

 


2.四坂亮翔 × リーバイス®︎560

四坂亮翔の私服

「カサブランカのブルゾンは、淡いカラーリングで施された刺しゅうがコーディネートを華やかにしてくれます。そこにあえてブラックデニムと黒いスニーカーを合わせることで、カラーの美しさを引き立てました」

カサブランカのブルゾン

「柔らかなムードのカサブランカのブルゾンのインには、首元のラインがスポーティなアディダスのニットをチョイス。ブルゾンはウール素材なので、薄手ですが暖かいのが嬉しい! リーバイス®560は、テーパードがかかっていて脚にちょうど良くフィットするシルエットです」 


アシックスとオット958のコラボスニーカー

「アシックスとオット958のコラボスニーカーは、シュータンのフラップに大きく施された”O”のロゴがアイキャッチ。コーディネートのアクセントになってくれる、お気に入りの一足です」

  

3.中田圭祐 × リーバイス®︎ 501®︎

中田圭祐の私服

「エルエルビーンのグレーニットにリーバイス®501®を合わせたカジュアルなスタイル。そこに、スウェード素材のマーチンを合わせることでドレッシーな印象をプラス。アウター無しで過ごせるこの季節は、シンプルだけど素材やシルエットにこだわったアイテムを楽しみたい!」


リーバイス®501®

「デニムはリーバイス®501®のビッグE。1960年代後半に作られたモデルを忠実に再現した復刻品を、新品で購入しました。少しゆったりしたストレートのシルエットがきれいですよね。もう5年ほど愛用していて、擦れや褪せ具合がいい感じ!」

ドクターマーチンのシューズ

「イングランド製のマーチンのダービーシューズは、デッドストックのアイテム。スウェード素材と細身の作りだから上品に見えるんです。このシューズを合わせるだけで、どんなスタイルもドレッシーな印象にアップデートしてくれます」

 


4.松井大奈 × リーバイス®︎ 517

松井大奈の私服

「ジャケットにローファーを合わせたキレイめなスタイルを、お気に入りのリーバイス®517でカジュアルダウンしました。一見シンプルだけど、一つ一つのアイテムにこだわりが詰まったスタイリングです」

古着のジャケット

「ジャケットは古着屋で購入したもの。白とグレーの杢調の生地と、襟元が大きく取られた独特のパターンがお気に入りです。ボタンは透明感のあるブラウンのプラスチック素材で、レトロな印象。ジャケットは秋冬の王道アイテムだからこそ、エッジの効いたデザインのものを選んで個性をアピールしたいです」


リーバイス®517®

「僕はデニムが好きで、しょっちゅう古着屋を巡りながらデニムを探しています。中でもこのリーバイス®517はお気に入りの一本! 70年代のヴィンテージで、今はあまり出回っていないレアなモデルなんです。リラックス感はあるけど太もも周りはワイドすぎない形で、スタイリッシュな印象だからジャケットにもマッチ。足もとはブラックのローファーをチョイス。タッセル付きのものを選んでかわいらしさもプラスしました」

  

5.井上翔太 × リーバイス®︎ 505

井上翔太の私服

「古着の赤いシャツを主役にブラックデニムとブーツを合わせて、ロックスターをイメージ。秋服は落ち着いたカラーのアイテムが多いイメージですが、今年は、あえてこのくらい派手なものを取り入れたい気分」


古着のシャツ

「シャツは50~60年代のアイテム。ボタンダウンのカジュアルな要素と、ボックスシルエットのリラックス感のあるデザインが僕好み。ビビットな赤シャツは着こなしにくいアイテムにも思えますが、このシャツはよく見ると黒のストライプが細くあしらわれていて、落ち着いた印象も与えてくれます」

リーバイス505

「リーバイス®︎505は、自分でブリーチして少し白っぽく、褪せたトーンにアレンジ。テーパードシルエットのデニムとレザーブーツを合わせれば、赤いシャツもクールなムードに仕上がります」

  


6.井上翔太 × リーバイス®︎ 501®︎

井上翔太の私服

「リーバイス®501®に合わせたのは、同じトーンのネイビーのTシャツ。アイテム自体はカジュアルだけど、そこにレザーのベルト、時計、靴を合わせて大人っぽく着こなしました」

ホワイツビルのTシャツ

「ホワイツビルのTシャツは、タックインをしてもダボつかない短めの丈と、腕にフィットするよう狭めに作られた袖口のシルエットがお気に入り。時計やベルトでレザーとゴールドを取り入れれば、カジュアルなスタイルをぐっと上品な印象にしてくれます」


リーバイスのデニム

「MADE IN THE USAコレクションのリーバイス®501®は、ツーリングに行くときによく履きます。最近バイクによってお尻や裾が擦れてきて、僕なりの味が出てきたのが嬉しい! 」

  

7.中塚凌空 × リーバイス®︎ Engineered Jeans

リーバイス® エンジニアード ジーンズの着こなし

リーバイス® エンジニアード ジーンズのシルエット

「ほどよくルーズなシルエットが気に入っているリーバイス® エンジニアード ジーンズ。人間工学に基づく立体裁断の機能的なシルエットは動きやすさはもちろんですが、穿くだけでこなれたムードに仕上げてくれます」

リーバイス® エンジニアード ジーンズのサイドシルエット

リーバイス® エンジニアード ジーンズのバックシルエット
リーバイス® エンジニアード ジーンズのシンチバック

リーバイス® エンジニアード ジーンズのバックポケット

「シンチバックやリベットのデザインもポイントです! 色落ちの具合も絶妙!」

アディダスのサンバ

「どんなタイプの靴とも相性は抜群ですが、トップスのテンションと合わせて、トレンドのサンバを選びました。スポーツミックスで着こなすのが最近の気分です」

Photos:Kaho Yanagi Kenta Sato 

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