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“コスパがよくておしゃれ”に敏感な若手スタイリストが、安くてもちゃんとしたものを求める僕らのぜいたくな要望に応えるべく、ニュースなとっておきアイテムを厳選してくれた！
［左］菅沼 愛さん
メンズファッションでは、モードな中にもリアル感のあるスタイリングが大人気。
［中左］三浦翔平さん
古着と現行品をうまく混ぜ、ワークやミリタリーを中心としたスタイリングが得意。
［中右］遠藤弘章さん
音楽からファッションに興味を持ち、インポートとドメスティックのミックスがうまい。
［右］岡本祥熙さん
自身がサッカー経験者で、どこかにスポーツ要素のあるスタイリングを組むのが得意。
ロゴＴとリンガーＴでいなたく
マークしておきたいＴシャツはこの２種類。気のきいたデザインで“お値段以上”な魅力が詰まった４着、ぜひワードローブに加えて。
￥8,250
IS-NESS MUSIC
“レトロ”がキーワードの今、すすめたい！（遠藤）
Ｔシャツ（イズネスミュージック）￥8,250／アルファ PR
ラジカセ型ケースに入っていて、実際に15巻のカセットテープを収納可。思わず音楽に乗りたくなるポップなロゴがいい。
￥8,800
CarService
シンプルなデニムと相性ヨシ！（菅沼）
Ｔシャツ￥8,800／カーサービス
カーサービスらしい、レーシングロゴが目を引く１枚。袖口やバックなど至るところにロゴがあしらわれ、これを主役にスタイリングしたくなる。
￥8,800
BoTT（ボット）
周りとかぶらないカラーリングに注目（岡本）
Ｔシャツ（BoTT）￥8,800／ファミリーファースト
ヴィンテージ流行中の今、リンガーＴもマストハブ。パッと明るいオレンジなら、いつものワンツーコーデも新鮮に仕上がる。
￥9,350
Niche.（ニッチ） USA
唐辛子柄っていう、面白いアプローチが刺さる（三浦）
Ｔシャツ（ニッチ ユーエスエー）￥9,350／deer nakameguro
60～70年代、アメリカで販売されていた種のパッケージをプリント。あまりお目にかかれない斬新なデザインだ。
Photos:Yuichi Sugita
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