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ファッションとして腕時計をつけるなら、デザインのきいているディーゼル ウォッチを手に入れたい。アクセサリーのような感覚で楽しめる新作腕時計「D-SRUPTOR」は、流行りのY２Kなスタイリングとも好相性！
オールブラックコーデで
ほどよく腕時計を際立たせる
時計¥37,950・リング¥15,950・ブレスレット¥19,250・イヤカフ¥9,350(すべてディーゼル)／フォッシルジャパン Tシャツ¥16,500・パーカ¥39,600・ショーツ¥61,600・サンダル¥45,100・バッグ¥45,100(すべてディーゼル)／ディーゼル ジャパン 靴下／スタイリスト私物
ディーゼルを象徴するデニムやバッグ、ブランドの頭文字である“D”をモチーフにしたオーバルＤのアイテムが人気だが、腕時計からも目が離せない。とくに「VERT」や「STREAMLINE」のメタモルフ・プロジェクトから生まれた腕時計はいま流行中だ。
そんなメタモルフ・プロジェクトの新作「D-SRUPTOR」は、光や角度によって文字盤の色が変化する偏光ガラスが特徴。「VERT」や「STREAMLINE」で代名詞的なディテールだったトゲトゲしいストラップは、ユニークな形のリンクブレスレットに変更。シンプルに見えて艶ありと艶なしをミックスにするなど、小技が効いている。シルバーウォッチをつけるならイヤカフなどのアクセサリーも同色でまとめて。ブラックコーデに合わせるといいあんばいのアクセントに。
カラーで遊ぶなら
象徴的なデニムを
時計¥43,450・リング¥15,950・イヤカフ¥9,350(すべてディーゼル)／フォッシルジャパン ジャケット¥61,600・Tシャツ¥16,500・パンツ¥57,200・マフラー¥39,600・ベルト¥24,200(すべてディーゼル)／ディーゼル ジャパン
定番的なカラーではなく、トレンド感を狙うならグリーンがおすすめ。「D-SRUPTOR」のグリーンはカーキのような色彩なので、よりコーディネートに組み込みやすい。服はブランドを象徴するデニムをセレクト。ウォッシュの異なるデニム同士を合わせて着るのがおもしろい。
小ぶりなウィメンズ時計は
ジュエリー感覚でつけたい
時計¥49,500・リング¥19,250・イヤカフ¥9,350・ネックレス¥18,150(すべてディーゼル)／フォッシルジャパン ニット¥82,500・パンツ¥72,600・キャップ¥22,000・ベルト¥24,200 (すべてディーゼル)／ディーゼル ジャパン
今夏から、「VERT」コレクションにウィメンズが追加された。
問い合わせ先
フォッシルジャパン
TEL：03-4520-2361
https://www.diesel.co.jp/ja/
ZOZOTOWN WATCH STATION INTERNATIONAL
Rakuten Fashion WATCH STATION INTERNATIONAL
ディーゼル ジャパン
TEL：0120-55-1978
Photos:Takanori Okuwaki[UM] Hair & Make-up:MEI[W] Stylist:Masanori Takahashi Model:Akitsugu Tominaga [MEN’S NON-NO model] Composition & Text:Kazuki Ebina
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