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【連載】SEVENTEEN WONWOO(ウォヌ)&DK(ドギョム)『OUR NEW CLOSET!』/vol.2 Trip to TOKYO

【連載】SEVENTEEN WONWOO(ウォヌ)&DK(ドギョム)『OUR NEW CLOSET!』/vol.2 Trip to TOKYO

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世界中から大反響が寄せられている、SEVENTEENのWONWOO(ウォヌ)とDK(ドギョム)の初めてのファッション連載「OUR NEW CLOSET!」。今回は、東京ブランドのトレンド服でおしゃれして、2人が東京に遊びに来るなら…がスタイリングのテーマ。メンズノンノの2024年最初の発売号かつ、韓国は旧正月が近いということで(3月号本誌発売当時)、今年の抱負も語ってもらった!(こちらはメンズノンノ3月号に掲載されたものです)

SEVENTEEN WONWOO&DK 1

[右/WONWOO]
シックなトーンとハードな素材を選びつつ、ボタニカル柄やショーツで春を先取り。

ジャケット¥154,000・プルオーバー¥49,500・ショーツ¥93,500・ブーツ¥110,000/サカイ 靴下/スタイリスト私物 

[左/DK]
全体にオーバーサイズで、イージーに。Tシャツで抜け感をプラス。

レザージャケット¥66,000・ブルゾン¥59,400・Tシャツ¥24,200(すべてN.ハリウッド コンパイル)/ミスターハリウッド パンツ¥63,800/ファセッタズム 青山 ネックレス[太]¥49,500・[細]¥20,570(ともにエリッカ ニコラス ビゲイ)/メイデン・カンパニー 靴(ホワイトマウンテニアリング×ディエッメ)¥74,800/ホワイトマウンテニアリング 指輪/本人私物

 


2人で東京に遊びに行ったら、
ショッピングを楽しみたい!

SEVENTEEN WONWOO&DK 2

[右/WONWOO]
カジュアルなスタイルをリッチに格上げするツイードジャケットは"味変"アイテムとしても重宝!

ジャケット(ジュンヤ ワタナベ マン×ブルックスブラザーズ)¥198,000・Tシャツ¥27,500(ともにジュンヤ ワタナベ マン)・パンツ(アイ ジュンヤ ワタナベ マン)¥60,500/コム デ ギャルソン

[左/DK]
意外性のある素材どうしのアウターのレイヤードと、存在感のあるショーツで、とことん個性的に!

ジャケット¥99,000・デニムジャケット¥121,000・Tシャツ¥35,200・ショーツ¥41,800/アンダーカバー 指輪/本人私物

 

2024年最初の号のインタビュー!

―今回のテーマは「Trip to TOKYO」ですが、実際に2人でプライベートで東京に遊びに行くとしたら、何がしたいですか?

WONWOO(以下、W)
僕は、いい景色と一緒に写真を撮りたいです(日本語)。お気に入りのフィルムカメラを持って、DKとお互いに撮り合ったり、絵になる風景を探したら楽しそう。

DK(以下、D)
それなら少し足を延ばして、2人で近くの温泉に行くのはどう? いい景色がたくさんありそうじゃない? WONWOOさんの背中を流してあげたりしたいな。

W
いいね! あとはやっぱりショッピングは外せないと思う。僕、いい意味でメンズノンノさんにあおられて「東京ショッピングクルーズ」の企画(2023年11月号)でたくさん買い物したって話したよね(笑)。そのとき買った秋冬物を、今ひとつずつ出して着るのが楽しくて。

D
僕は衝動買いをするのが大好きだから、メンズノンノさんと買い物をするのはきっと向いてる(笑)。春夏物を探しに、次は僕もぜひ行きたいでーす!

W
その企画のときに、実際に買ったツイード素材のアウターを気に入ってよく着ているからか、今回の衣装の中でもツイードのジャケット(下写真)がすごくすてきだなって思いました。今お気に入りの素材なのかもしれないです。

SEVENTEEN WONWOO

D
僕はデニムのパンツ(下写真)。幅が広くて裾も長めで、床につきそうだったんだけど、あまりはいたことがないシルエットだったから新鮮でいい感じだった。撮影中、自分のおしゃれレベルがなんだか上がった気がしてうれしかった! ソウルの冬は本当に寒くて、今はまだダウンの着用率が高いから春が待ち遠しい。

SEVENTEEN DK

―おふたりの写真がメンズノンノのSNSやウェブにアップされるといつもたくさんの反響があります。正直、自分たちを見てカッコいいなと思う瞬間はありますか?

D
自分自身というよりは、すばらしい写真を撮っていただいたり、すてきな衣装を用意していただいてできあがったものだとは思うんですけど、ちょっとわれながらびっくりしたりはします!(笑) カッコいいって思ったりしまーす!

W
僕は自分の写真を見てカッコいいと感じることはあまりないんですが、DKさんの写真を見て、カッコいいなと思うことはあります!

D
うそつきです(日本語)。

W
!(笑) ちゃんと本当に思ってるよ~!

D
いやいや自分のこともカッコいいと思ってるでしょ!

W
僕よりDKがカッコいいです(日本語)。

D
あはは! じゃあもう、そういうことで!

―では、メンズノンノの2024年最初の号の連載ということになりますので、おふたりの今年の目標を教えていただけますか。

W
僕は元気が一番重要だと思います!(日本語) なので健康第一としつつ、個人的には日本語の勉強をもっと頑張りたいです。

D
WONWOOさん、本当に日本語の勉強を頑張っているんです。たまにWONWOOさんの近くを通りかかると、「あれ、日本の方がいたのかな?」と思うくらい積極的に日本語を話しています。びっくりしました!(日本語)

W
びっくりしましたか!(日本語)

D
僕も一番は健康ですね。あとは、去年僕らのチームはいろんなことを成し遂げたと思うんですけど、今年もそれを超えるくらいのいい結果をみんなで出したいですね。

W
初出場したNHK紅白歌合戦もすごく楽しかったよね。本当に大御所の皆さんもいらっしゃったりして、なんだか年末年始の大家族の集まりっていう雰囲気を感じました。

D
ぜひ一度は出場してみたかった夢の番組に出られて、すごく光栄でしたし、いろんなジャンルのアーティストの方々と共演できて本当に楽しかったです。SEVENTEENのステージだけじゃなく、僕は「YOASOBI」さんとのコラボ企画にも参加したりして楽しかったなぁ。“アイドル!”(振り付けを披露しつつ)。あとは、個人的にすごく好きなアーティストである、「新しい学校のリーダーズ」の皆さんのステージもカッコいいな~と思いながら見ていました。いろんな刺激をもらったからこそ、とにかくもっと自分自身も歌を頑張りたいと思いましたね! 

W
わかる。でもやっぱりそういうときに一番背中を押してくれるのは、CARAT(ファンの愛称)の皆さんの応援だよね。

D
そのとおり! WONWOOさんが日本語を頑張るのも、CARATのみんなと日本語でもっとコミュニケーションを取りたいという気持ちがあるからだと思いますし、僕ももっといい歌をみんなにプレゼントしたいという気持ちがあるからこそ、それがモチベーションになってくれているんですよね。

―編集部も昨年「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ TO JAPAN」の名古屋公演を観に行きました。音楽番組の中継が入っている日でしたが、CARATの皆さんが一丸となって会場の熱気を画面の向こうまで伝えようとする姿に圧倒されました。おふたりからよく、“CARATはすごいんです!”と伺っていましたが、本当にパワーがすごかった!

W
わぁ、うれしいです。僕たちとCARATの皆さんはお互いに信頼関係があると思います。皆さんが僕らを応援してくれるように、僕らも皆さんを応援しています。だからもし今年やりたいことがあるのなら、僕たちがついていますので絶対に成し遂げてくださいと、伝えたいです。

D
皆さんの隣には、いつもSEVENTEENがいるので、何があっても元気を出して頑張ってください。今年もカムバックの予定がありますし、たくさんお会いできると思います!

―楽しみですね。実はこの号のカバーには、SEVENTEENのメンバーのJEONGHAN(ジョンハン)さんが、なにわ男子の道枝駿佑さんと一緒に登場します。おふたりにとってJEONGHANさんはどんな存在ですか?

D
JEONGHANさんは僕たちメンバーみんなのことをすごく愛している、心強い温かなお兄さんです。

―確かに、JEONGHANさんにメンズノンノ読者へのメッセージをお願いしたら、まっ先に“WONWOOとDKの2人が連載でお世話になっていてありがとうございます。いつもとてもカッコいいです”ということを話されたので、とてもメンバー思いの方だなという印象を受けました。

W・D
優しー!(日本語)

D
駿佑さんとJEONGHANさんが一緒に2人でメンズノンノのカバーを飾るという話を聞いて、僕もすごくうれしかったんですよ。JEONGHANさんは本当にフォトジェニックな人なので、そのカッコいい顔がもっと世の中に広まるといいな、メンズノンノ読者の方にも見てほしいなって思いました!

W
駿佑さんとJEONGHANさんって、イメージや雰囲気が似ているなって僕は個人的に思うんです。2人とも優しい感じ。だから、2人のツーショットはすごく合うと思う!

D
早く見たいな。この号の発売を僕たちも楽しみに待っています! まだまだこの連載も始まったばかりだし、今後のカッコいい写真にも期待してください。

W
僕たち2人、メンズノンノでいろんな企画に挑戦しようね!

 

[WONWOO](ウォヌ)

1996年7月17日生まれ。SEVENTEENのHIP HOP TEAM。読書家でインテリジェントなイメージと、低音ボイスのワイルドなラッパーというギャップのある魅力でファンを魅了する。最近特に夢中なのは、日本語の勉強とカメラ! 景色のいい場所を撮影旅行するのが夢。

 

[DK](ドギョム)

1997年2月18日生まれ。SEVENTEENのVOCAL TEAM。自他ともに認めるポジティブオーラの持ち主で"ハッピーウイルス"の異名を持つ。ヴォーカルの実力はK-POPシーンでも随一で、ミュージカルの主人公に抜てきされるほど。バリーのアンバサダーも務めるなど、スタイルも抜群。

 

[SEVENTEEN]
2015年に韓国でデビューして以来、全世界で人気の13人組グループ。2023年10月発売のミニアルバム『SEVENTEENTH HEAVEN』は初動売り上げ520万枚とK-POPのセールス新記録を樹立し、日本ドームツアー「FOLLOW TO JAPAN」も大盛況。https://www.seventeen-17.jp/

Models:WONWOO DK[Both are SEVENTEEN]  Photos:Yuhki Yamamoto Hair:Byungwoo Kim[BLOW](for WONWOO) Eunhye Woo[CUTLOOSE](for DK) 
Make-up:Sijin Kim[BLOW](for WONWOO) Soojin Park[CUTLOOSE](for DK) Stylist:Yoshiaki Komatsu Coordination:Shinhae Song Sachiko Tanno[Both are TANO International] Logos:ZUMA 

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