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【窪塚洋介】自分のためだけに刻む時を身につける。カルティエ「タンク フランセーズ」と スタイルのある男たち

【窪塚洋介】自分のためだけに刻む時を身につける。カルティエ「タンク フランセーズ」と スタイルのある男たち

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カルティエの名作ウォッチ、「タンク フランセーズ」がこの春生まれ変わった。優雅で美しく、力強い。スタイルを選ばず、トレンドもシーンも不問。今最も手に入れる価値のある時計を、3人の男たちが着こなした。

相反するものが同時に存在する
それがタイムレスな魅力の秘密

ちゃんと自分の意思を持って選択すること。
その先に、自分が求める未来が
ひらけてくるはず。

「人生100年だとして、半分ってどこだと思いますか?」
 インタビューの開口一番、窪塚さんからの逆質問。普通に考えれば50歳だけど…30歳ぐらい?
「実は8歳っていう説があるんです。数学的にはだいたい20歳ぐらいだとか諸説あるんですが、この世に生まれ出てきて8歳までの濃密さを考えたら、確かにそうかもしれないですよね。そして小学校で時間割どおり動いて、時計がちゃんと読めるようになって、カレンダーも見られるようになって、小さい頃追いかけていた時間に、今度はだんだん追われるようになってくる。でもこれって避けようのないことだし、それに別に悪いことじゃない。大事なのはそれをどう自分でコントロールするかってことだと思うんですよ。ちょっと大げさになっちゃうかもだけど、僕にとって時計はそういったことの象徴的な存在って言えるかもしれません」


カルティエの時計「タンクフランセーズ」を着用する俳優の窪塚洋介さん3

 続けて窪塚さんは選択することの大事さについて話してくれた。
「もちろん、スマホでも時間は確認できます。でも『〜でいい』っていうのと『〜がいい』っていうのは全然違う。意思のある選択の先には、自分の意思が反映された未来が待っているっていうのを僕は経験上知っています」
 単純にモノを買って満足するのではなく、そのモノを手に入れることで、その先にある新しい経験にBETする。窪塚さんの言葉を言い換えればそういうことなのかもしれない。

カルティエの腕時計「タンクフランセーズ」とリング

「僕が時計をきちんとしだしたのは21歳の頃。若いうちにその価値を知ることができてよかったと思っています」
 プライベートでもカルティエを愛用している窪塚さん。その魅力は?
「美しさと強さを両立しているところ。特に今日つけた『タンク フランセーズ』はその魅力を受け継いでいると思います。癒しであり刺激。相反するものが共存するものって本当に魅力的。タイムレスであることの秘密も、きっとそこにあるんだと思います」


贅沢ぜいたくさとスマートさを
両立した稀有けうな1本

窪塚洋介さん

「イエローゴールドの時計は一見インパクトは強いけど、実際つけてみると上品。ずっとつけていられる時計だと思います」。リュウズにサファイアの装飾が施されている。

時計〈MM・32×27㎜〉¥3,788,400・リング¥500,500/カルティエ カスタマー サービスセンター ジャケット(カール フォー スティーブン アラン)¥44,0
00/スティーブン アラン フタコタマガワ Tシャツ(エス)¥13,200/セコンド ショールーム パンツ(オーバーコート)¥59,400/大丸製作所3 サングラス/本人私物 その他/スタイリスト私物

 

SPECIAL MOVIE

 


CARTIER
TANK FRANÇAISE

カルティエの腕時計「タンクフランセーズ」商品画像。イエローゴールドのMMサイズ

時計〈MM・32×27㎜〉¥3,788,400/カルティエ カスタマー サービスセンター

「タンク」コレクションの新たなモデルとして1996年に発表された「タンク フランセーズ」が、四半世紀の時を超えてリニューアル。ケースと一体化するメタルブレスレットという最大の特徴はそのままに、シックなサテン加工、適度なボリューム感、ディテールの洗練で、美しさの中に強さを備えた仕上がりに。スタイルも年齢もシーンも問わずに、身につけ続けられる、新しい不朽の名作が誕生した。

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窪塚洋介

1979年5月7日生まれ、神奈川県出身。1995年に俳優デビュー以来、数々の話題作に出演。21歳での日本アカデミー賞最優秀主演男優賞受賞はいまだに破られない最年少記録。近年では海外作品の出演のオファーも多い。詩やエッセイなどの執筆活動の傍ら、自身のYouTubeチャンネルで「窪塚洋介の今をよくするTV」も好評配信中。

問い合わせ先

カルティエ カスタマー サービスセンター
TEL:0120-301-757

Photos:Takemi Yabuki[W] Director:Taro Usuda Movie Camera:Noriyuki Fukumoto Hair & Make-up:Shuji Sato[Botanica makehair] Stylist:Arata Kobayashi[UM] Model:Yosuke Kubozuka Composition & Text:Jun Namekata[The VOICE]

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