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ロンドンを拠点に2010年に設立されたレディースブランド「STUDIO NICHOLSON(スタジオ ニコルソン)」が、2017年の秋冬よりメンズラインをスタートした。

メンズノンノで活躍するスタイリストたちも、誌面企画でこぞって“次世代エース級ブランド”に挙げていた、抜群の注目度。
来日したデザイナー、ニック・ウェイクマンさんとチャーリー・メローさんにメンズノンノウェブ限定のインタビューが実現!

ニック:メンズを始めた理由は、この7年間での顧客やショップからのニーズと、メンズのテーラー出身である私自身の希望。私が欲しいと思う服、着る服、理想の服はいつもメンズだったんです。
チャーリー:「スタジオ ニコルソン」のデザインは、男性的なエレメンツが英国の女性に評判となっていて、それがブランドのオリジナリティにもなっていました。

チャーリー:プロダクトディレクターである私の自信作は、まずチェスターコート。メンズでは珍しいボタンレスのコクーンシルエットは、リブが特徴的なこのシェットランドニットに合わせてみてほしい。

ニック:「トーキング・ヘッズ」のデヴィッド・バーンの私服にインスパイアされて、女性的な要素を取り入れたコートです。

チャーリー:それから、いま私が着ているブルゾンと同じ生地のモッズコート。英国ベンタイル社製のラベルが付いている通り、とても頑丈なコットンを使っています。
ニック:この硬い生地感は「スタジオ ニコルソン」ならではのものです。
「バルーンパンツ」!
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