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昨年、あまり映画館に映画を観に行けていなかったので、その反動なのか最近3本ほど観たんですけど、これが全部最高だったんですよね。

『ミッション:インポッシブル/ファイナル・レコニング』、『フロントライン』、『F1®/エフワン』。
どれも大作だなと思いましたが、特に『フロントライン』は2020年のコロナの時、医師の方や客船の乗客の方がどのような葛藤の中で過ごしていたかを描いているので、未知のウイルスと戦われていた医療従事者の方々に改めて感謝しなければいけないと思いました。
映画ってやはりメッセージ性があり、どう感じるかは人それぞれなので、観た人同士でそれを話し合うのも良いですよね。
夏は『ジュラシック・ワールド/復活の大地』も公開されるから、まだまだ今年の映画はアチーです。

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