▼ WPの本文 ▼
どうも、ブログなう。こだまたいちです。
街はもう秋、感傷の季節ですね。木々の色味は褐色に、あの娘のブラウスは長袖に、変化がわかりやすい季節は心が反応しやすいんでしょうかね。もうすべてが棘ですよ。トゲトゲ・ニードルズですわ。いたたたた…。
みなさんの調子はどうですか。息を抜きながら日々を楽しんでいきましょうね。「生き抜く」ためには「息抜く」ことが必要かもしれません。つまり、しっかり休みましょう(笑)。
では、すっかりお馴染みのコーナーです!
発掘! ソング・ホライズン
~名曲は時代を超えて~
説明しよう! このコーナーは、知っている人が少なそうだけど聴けば感動しちゃう日本の昔の音楽を、兒玉の自己満で紹介するブログ内連載である。8曲目は…
もしもピアノが弾けたなら/西田敏行
そう、俳優の西田敏行さんです。めっちゃ良い曲…。どことなく河島英五さんの『時代おくれ』っぽさが匂うなあと思ったら、作詞が同じ阿久悠さんなんですね。ピアノが弾ける人には僕も憧れますが、弾けない不器用さを逆手にとった発想に脱帽です。なんてかっこいいんだろう、ピアノが弾けないことが(笑)。
西田さんは他の曲もすごく良いので、ぜひ聴いてみてください。僕はレコードを一枚持っていて、たまにめちゃめちゃ聴きたくなり、めちゃめちゃ聴きます。
それでは今日はこのあたりで。また元気に会いましょう!
▲ WPの本文 ▲