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お役所なのか、推進機構なのか、ベンツさんなのか、「こうなったら、東コレで1番エライ人に会いに行かねばですぞ!! Y神さん、Y崎さん!!」などと、すべてが終わった土曜深夜(~翌朝4時)の飲みでぶっちゃけていたらしいH條です。
先週は、正規日程での「2015-16年秋冬メルセデス・ベンツファッション・ウィーク東京」(通称:東京コレクション)が開催された週でして、メンズノンノ編集部でもちょいちょい拝見させていただきました。
メンズブランドが比較的集まっていた日が、3月20日(金)と翌日の21日(土)。
ショーの開始前とフィナーレ後にTwitterに適宜アップしていましたが、いい機会ですので、当日のつぶやきをBLOGにマトメネバーさせていただきます。
こちら、渋谷ヒカリエのショー会場で着席待機(ドキドキわくわく)中の編集部K村さん(手前)とY神パイセン。
“H條です。編集部のみんなで「ディスカバード」(DISCOVERED)の東京コレクションに来ております。この組木、どんな演出になるのかしら…?”
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このナナメった太字が当日のツイッターのコピペ(以下同じ)。
キャンプファイヤーのような組み木の中から発された光に照らされながら、ランウェイモデルが会場を闊歩しておりました。
“「ディスカバード」(DISCOVERED)のショー、H條個人的にはオンブレチェックのネルシャツが好みでした。スタイリスト丸山晃さんのフォークロア調スタイリング、冴え渡っておりましたー。”
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H條個人的に、眼に焼きついたルックの色を挙げるとすると、カントリーな雰囲気のベージュとアンティークウォッシュのデニムブルーかなーと。
牧歌的なスタイルになりがちな色なんですけども、ドロップショルダーだったりパンツインだったりシャツonシャツだったりと、メリハリを効かせた都会的な空気感に落とし込まれておりました。
“H條です。本日は東コレDAY!! 編集部のみんな(I鼻さんは中田圭祐と静岡出張)で「ジョンローレンスサリバン」(JOHN LAWRENCE SULLIVAN)のショー会場に来ております。わくわく。。”
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翌日の土曜日も、編集部有志は渋谷ヒカリエにお出かけ。
この日は15時に「ジョンローレンスサリバン」、16時に「ファクトタム」、21時に「ファセッタズム」というメンズ3本立てのスケジュールでした。
“「ファクトタム」の待ち時間にH條です。先ほどの「ジョンローレンスサリバン」のショーで、Y神パイセンの印象に残ったルックがこちら。グレーの浅いダブルブレストのチェスターに太パンの合わせ。バックルのようなフロントのテープ使いにも注目。”
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メンズノンノモデルでは、とくに成田凌と中田圭祐が「ジョンローレンスサリバン」好きなんですけども。
H條もこの太パンツにチャレンジしてみたいなーと思いました。
“I佐です。これからファクトタムのショーです。「羊をめぐる冒険」。さあどんな服?”
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お次は「ファクトタム」ですが、会場に設置されたスクリーンには羊さんがたくさん。
こちら、I佐編集長のつぶやきでッス。
H條は、先日しこたま食べたラム肉(ラムチョップ)を思い出していました。
“羊!”
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はい。
胸に羊さんの絵が見えますね。
“東コレはファセッタズムのショー目前ですが、静岡から。はじめて、さわやかのげんこつハンバーグを食べた中田圭祐の顔。んま~”
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おっと、いきなりメンズノンノモデル中田圭祐じゃないの。
こちら、本誌ファッション診断で中田を連れて静岡出張中だった編集部I鼻さんのつぶやきでした。
編集部のみんなで世界の(ホントに)あちこちからつぶやくんでッス。
そして、土曜日のオーラス……。
「ファセッタズム」では、メンズノンノモデルのあの男がッッ!!(つづく!!)
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