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たぶん、立場的に電子書籍をプッシュする方向性の、本好きH條です。
去る2月15日(土)、ジュンク堂書店 池袋本店で、メンズノンノモデル坂口健太郎とスタイリスト伊賀大介氏のトークイベント「メンノン君の課題図書 from MEN’S NON-NO」が行なわれました。
もちろん、編集部のみんなでお邪魔してきました。
今回のブログでは、当日H條が(5分遅れくらいで)即時アップしたのツイッターを再チェックしつつ、トークショーの模様を振り返ってみます。
上掲トークショーの動画は、ジュンク堂さんによるものです。
ありがとうございます。
おっと、ジュンク堂書店 池袋店の1階雑誌フロアでは、メンズノンノ編集部と坂口健太郎がセレクトした本と伊賀大介氏による本誌連載コラム『伊賀文庫』から厳選した本がコーナー展開中(フェア期間:3/10迄)でした。
参考になるわぁ。
ポップにあるメン君とノン君のイラストもかわいい。
“LINE Creators Market”でスタンプにしたいくらいでッス。
こちら、坂口健太郎の推薦図書。
へー、坂口って、こんな本を読んでたんだ。
彼の頭の中もわかるかも。
もちろん、メンズノンノ本誌も発売中・・・ですが、坂口健太郎のスペシャル栞(「しおり」と読みます。たまに女性の名前にありますよね)が!
メンズノンノに栞を挟んだことはないですが、これはナイスアイデア。
あれ?
下段には、タイヘンな撮影だったと今も後日談が語られる(I佐編集長から)ヴィンセント・ギャロの表紙号(2002年8月号)がッ・・・
アーカイブの表紙もフェアを盛り上げておりました。
伝説のお犬様表紙号(1991年6月号)キタコレッッ・・・。
後にも先にも、動物単体(ヒト以外)が表紙を飾った号は、これだけ。
トークショーは4階でございました。
坂口いるかなー・・・
いた!
がんばってネ。
伊賀大介さんもスタンバイ。
カッコイイっす。
Tシャツの柄は要確認。
特性しおりにサイン(といっても漢字でフルネーム)してました。
今回のイベントのみのプレゼント、うっかり落としちゃうと、坂口のところに戻ってくるかもです。
はい、アザーカットなう。
よっしゃ、会場入りッ。
ボードに「ジュンク堂書店」と並んで「honto」とありますが、これは、“丸善、ジュンク堂、文教堂などの店舗とネット通販、電子書籍が連動したハイブリッド総合書店”です。
メンズノンノ電子版【 http://honto.jp/ebook/pd-series_B-20004-000000-1304M005.html 】も置かれております。
お客様で超満員。
ありがとうございます。
前日の東京は大雪だったのですが、皆様、足元のお悪いなか、ありがとうございました。
トークショーは上掲YouTubeで。
トークショーが終わり、お客様をお見送りする坂口。
礼儀正しいわぁ。
塩スマイルなう。
これを見にきたお客様も多かったことでしょう。
ホッと一息。
ご協力いただきましたジュンク堂書店 池袋店の皆様、雪の中ご参加いただいたメンズノンノ読者の皆様、ありがとうございました!
メンズノンノ編集部と坂口健太郎がセレクトした本、さらに伊賀大介氏による本誌連載コラム『伊賀文庫』から厳選した本のコーナー「メンノン君の課題図書」は、ジュンク堂書店 池袋店で3月10日まで設置されておりますので、ぜひ。
Y神パイセンも、「メンノン君の課題図書」に行ってきたみたい【 https://archive.mensnonno.jp/blog/?p=357 】でッス。
記念撮影なう。
伊賀大介:「そういえば、坂口くんさぁ・・・」
坂口健太郎:「なんですか?」
伊賀大介:「このトークショーで俺たちが紹介した本って、知りたくない?」
坂口健太郎:「あ、知りたいっす。いくつか出ましたよね、憶えておきたいです。」
伊賀大介:「では、編集部の皆様、後はヨロシク!」
坂口健太郎:「えっと、宜しくお願いします!」
ということで、伊賀さんからムチャブリ(笑)されたわけですけども、このまとめブログは・・・もう1回、あるのですかッ!?
とりあえずつづくッ・・・
Text by Takafumi Hojoh
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