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いよいよ今夜(5/14)に開催が迫った『BAILA × MEN’S NON-NO スペシャルイベント@コーチ表参道』

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BLOGアップが遅れたということでもなくって(汗)、たぶん、今回のH條ブログはエールや応援歌のようなものなのかもしれません。

そう、いよいよ今夜(2013年5月14日火曜日)に開催が迫った、『BAILA × MEN’S NON-NO スペシャルイベント@コーチ表参道』に関わった、そして心待ちにしているすべての「COACH」(コーチ)ファンにとっての。

産まれた子供はめちゃめちゃ可愛いと思うんですけど、思春期を迎えるともう手を焼いてしまうようになるじゃないですか。

でも、赤ちゃんの頃の可愛らしい時代を思い出すと、初心に戻って前向きになれるような、そんなイメージです。

ちなみに子供を産んだこともない男ですし、そもそも独身ですが、そんなイメージです。

あのときのことを振り返るBLOGはいつ書くの?

今でしょ!

…だなんて、オヤジギャグも甚(はなは)だしいかもしれませんが、本当に、今言わないといつ言うべきかわからないタイミングだすんで今言いました。

思い起こせば2013年4月3日(水)のこと。

メンズとレディスの垣根を越えた“デュアルジェンダー”なアイテムが国内最大級の品揃えで迫るメガストア、「コーチ表参道」のオープニングレセプションに招待いただいたのでした。

今回のブログはそのときの内容です。

店舗情報はこちら(「コーチ表参道」住所:東京都港区北青山3-6-1 oak omotesando / TEL:03-5468-7121 / 営業時間:11:00〜20:00 / 不定休)なう。

「コーチ」国内9番目の旗艦店とのこと。

店舗設計はOMA(Office for Metropolitan Architecture)ニューヨーク代表の重松象平氏。

半透明のガラスキューブをヘリンボーン状に組み合わせた煌(キラ)びやかなファサードが印象的で…って、ええ??

入店したとたん、野球グローブに目がクギ付けになっちゃったH條でした。

うお!!

“COACH”とエンボスされているではありませんかッッ!!

実は、H條は小学生時代は野球少年でして(後にハンドボールに転向)、球とグローブさえあれば、1日中壁を相手に独りキャッチボールしながら遊べる自信がございますです。

おっと、野球ボールもッッ…と思いましたが投げれなくもないですがこちらはペーパーウエイト。

ヒポポタマスさんです。

日本語ではサイさん。

ラゲージ類にとどまらず、皮革製品を知り尽くしたブランドならではのセンスが光っているでござるよ。

ヒポポタマスさんのアップなう。

可愛いなうね。

これくだサイ(炸裂ッッ!!)

高級皮革をふんだんに使用したウエアやシューズも素敵です。

“いいレザーはいい匂いがする”のですよ、憶えておきましょう。

もちろん、「COACH」(コーチ)が誇るラゲージもどーん。

H條の好みの「ブリーカー レザー ビジネス トート」は、このフューシャピンク推しなう。

このフューシャピンクを眺めながらレザーの匂いをかいでいるだけで、あとビールがあれば(だけじゃないんかい!!)1日過ごせますね。

そのへんのマインドは、小学生時代から変わりなく。

好きなことはあんまし無いけど、大好きなものへの愛着はとことん。

友達は少ないけど親友はいっぱい、みたいな(ドヤ)

では2階へ…って、まったくもってすんごい人でしたのよ、4月3日(水)のオープニングレセプションは。

階段を上からなう。

ピシッ!!ピシッ!!と、直角になっていて、とっても清潔感のある印象です。

2階にはメンズノンノモデルが揃っておりました。

「コーチ」さんにはいつもお世話になっております(キリッ!!)

なんか、赤塚弘卓が持ってますが。

なんざましょ?

うおっ、「COACH」(コーチ)の、これは…革製ペンケース?

おお…こりゃあモテそうな色合い。

ターコイズブルーと、ウグイス色(って、今は言うのかしら)のバイカラーなうね。

WAO!!

H條的にはこの高級皮革スリッポンがヤバイっす。

ターコイズやばいッス。

お、赤塚はターコイズベースのヘリンボーン仕立てがお気に入りのようでした。

4月3日(水)の赤塚の着こなしで、シューズだけこの色とか、ちょーオシャレじゃん。

そう、繰り返しますが、このブログは、4月3日(水)の「コーチ表参道」オープニングレセプションの模様なうよ(今夜のイベントの報告は別件でまた…)

BLOGアップが遅れたということでもなくって(汗)、たぶん、今回のH條ブログはエールや応援歌のようなものなのかもしれません。

「では皆の衆、1階に降りるだべあ」

Y神パイセンについていきましょう。

メンズだけのイベントではなくってですね、「COACH」(コーチ)はレディスもわんさかございますんで、日本のほぼ全部のメンズ誌とレディス誌の面々がお邪魔していたのではないでしょうか。

でも、H條には、探さねばならぬ人がいるのです。

ええと…

おっと、奥にいらっしゃる女性はぁぁ…

あ、やっぱり。

お会いできそうです。

ということで、たくさんの人を編集Mとかきわけかきわけ辿り着きましたよっと。

いらっしゃいました!

「COACH」(コーチ) のPR&メディアディレクターの渕上直子さんでッス。

編集MとH條、押忍!!

…の姿勢のまま固まっております(本日はお招きいただきましてありがとうございます)

「素晴らしいお店ですね!プライベートで遊びにきます!」と赤塚(さすが)。

児玉太智、ド緊張。

大杉友兼(左)、宮原大輔(中)、真摯な顔でお話を伺っております。

「そうなんですか…メンズとレディスの垣根を越えた、という意味で、でゅ、でゅ“デュアルジェンダー”なんですね」と大杉。

「OMAニューヨーク?重松さんの設計?初めて聞きました。才能のある人が手掛けられたんですね。すごいです」と宮原。

暗記しとこう。

キタコレ。

赤塚と渕上さんのツーショッッッ!!!

ぴーす。

そんでもって縦写真なう。

赤塚と渕上さんのツーショッッッ(再び)!!!

仕事はこれにて終了ォォォッッッ!!!

おみやげもらったよ。

真正面なう。

こちら、「COACH」(コーチ)さんに撮っていただいた写真だよー。

左から、大杉、宮原、藤井望央、米倉強太。

あれ?

後ろにバンダナ巻いてる大阪っぽい人が…(この件は別件でッ)

「COACH」(コーチ)さん、ありがとうございましたー。

で、4月3日に編集部にそのまま戻ったのですよ。

で、おみやげを開けてみたら、「COACH」(コーチ)印のジェ…クリアブロックゲームだったのでした。

こりゃあ、オシャレなオブジェになりますね。

彼女と引っこ抜いて、上に重ねて、また抜いて上に重ねて…

「ちょwwそんなとこに置いたら困るべや」

「がんばって!できるよH條君なら」

「うーん…もうちょい…」

「あ、アッー」

「これはもうダメかもわからんね」

「いつ抜くのヨ!!」

「今でしょ!!」

まあ、独り遊びは幼少時から得意でしたんで。

ということで、今回のブログは、去る4月3日(水)に催された「コーチ表参道」オープニングレセプションでの出来事でした。

アップが遅れたということでもなくって(爆汗)、たぶん、今回のH條ブログはエールや応援歌のようなものなのでしょう。

いよいよ今夜(2013年5月14日火曜日)に開催が迫った、『BAILA × MEN’S NON-NO スペシャルイベント@コーチ表参道』に関わったすべての人々への。

感謝を込めて。

Text by Takafumi Hojoh

 

 

 

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