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昨日は、秩父宮ラグビー場へ。
インパクティスケリーのダウンと
+Jのニット、さらにはヒートテックで
万全の防寒対策を施しつつ、
ラグビー大学選手権2回戦の2試合を観戦。
母校である早稲田大学は、帝京大学に20-31で敗戦。
点差以上の力の差を感じた完敗でした。。
ここ2年間、この大会を制覇し、今季は3連覇が
かかっていたのですが、残念。
毎年1/2に国立競技場で準決勝が行なわれていて、
僕もほぼ毎年、1/2は国立に足を運んでいるのですが、
やっぱり応援している母校が出場しないのは寂しいですねぇ。
写真は早稲田の3年生スタンドオフ(いわゆる司令塔的なポジション)の山中亮平選手。
学生ながら日本代表の合宿にも招集されている逸材ですが、この試合では途中交代。
試合終了後はしばらくうずくまったまま
泣き崩れていたのが印象的でした。
彼は来年、もう一度雪辱のチャンスがあるので、
がんばって欲しいです。
現在の高校、大学世代の選手は、
2019年に日本で開催される(知ってる人、いるかな?)
ラグビーワールドカップの主力になる世代。
今からチェックしておくのがおすすめです!
ラグビーはルールがむずかしーって思ってる人が多いと思うけど、
見たら絶対、おもしろいです!!!!
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