▼ WPの本文 ▼
皮脂量は多いのに、肌の水分量が不足して乾燥している混合肌は、乳液で水分と油分のバランスを整えることが大切。にもかかわらず、テカリを気にするあまり保湿ケアを怠り、肌トラブルに悩むメンズは多い。
美容皮膚科医・本多 釈人先生に正しい乳液の選び方や生活習慣の見直し法を学び、自分に合った乳液を選んで混合肌の悪循環から抜け出そう。全アイテムレビュー付き!
混合肌に乳液はいらない?

皮脂分泌が活発なTゾーンはベタつき、頬や口元・目元は乾燥しやすい混合肌。インナードライ肌とも呼ばれ、肌の内側の乾燥によりバリア機能が低下。外部刺激から守ろうと皮脂が過剰に分泌され、Tゾーンだけアブラっぽいという悩ましい肌状態に。
混合肌はテカリを気にして乳液を避けてしまいがちだけど、大切なのは化粧水で補った水分を逃さないことなので、皮脂の過剰分泌を抑制しつつ保湿できる乳液を使おう。

本多医師
皮脂が気になる混合肌ですが、化粧水のみだと逆に乾燥が助長し、インナードライとなることも。乳液を使って化粧水で補った水分を閉じ込め、乾燥を防ぐことが大切です。
混合肌は、
乳液とクリームどっちがいい?

混合肌の一因は乾燥、ということはわかったけど、乳液とクリームのどっちを使うのが効果的? 似たようなイメージだけど、化粧水→乳液→クリームの順番で使おう!
化粧水をつけたら、乳液で水分と油分のバランスを調整。乳液には肌を柔らかくする効果もあるので、スキンケアには欠かせないステップ。混合肌の場合は、乾燥しがちな頬や目元・口元にクリームを塗ってしっかりと保湿&フタをするのがおすすめ。
メンズ混合肌の特徴は?
肌タイプ診断してみよう
□ Tゾーン(額、鼻)はテカる
□ Uゾーン(頬、フェイスライン)は乾燥する
□ 肌のキメが粗い
□ 肌トラブルが起きやすい
01. キュレル
皮脂トラブルケア 保湿ジェル

ベタつくのに乾燥する。混合肌をやさしくケアする「キュレル 皮脂トラブルケア 保湿ジェル 」は、セラミド機能成分やユーカリエキスなどの潤い成分が角質層までしっかりと保湿。外部刺激により肌荒れしにくい状態へ整える。
さらに、ニキビと肌荒れを防ぐ消炎剤(有効成分)や過剰な皮脂を抑える成分(基剤)が肌トラブルを予防。ベタつかず、みずみずしい使い心地のノンオイリー処方。
実際に試してみた!使用感は?

編集
山口
肌がゆらいでいる時にも安心して使えるキュレルだから、手に取る前から期待大! 水のようにすーっとなじむのに、しっとりと肌が整うので、テカリの原因であるインナードライにしっかり効いてくれそうです。
02. カルHD
バランスケア エマルジョン

皮脂による毛穴詰まりや黒ずみ、ニキビは気になるけれど、洗顔後の肌はつっぱりがち。カサ&テカ状態の混合肌の悩みは複雑。
「カルテHD バランスケア エマルジョン」は、保水有効成分・ヘパリン類似物質HDと肌あれ防止有効成分・グリチルリチン酸ジカリウムのW有効成分を配合し、潤いを与えながら過剰な皮脂にしっかりアプローチ。さらにクリアアップCPXが皮脂の産生を抑え、ニキビの原因となるアクネ菌の増殖も抑制する。
実際に試してみた!使用感は?

編集
近藤
乾燥ケアに欠かせないヘパリン類似物質とテカリやニキビに効くグリチルリチン酸ジカリウムの最強タッグ。混合肌にはこれ! というくらい理想の成分が配合されているので、スキンケア迷子を卒業できます。 ベタつかないノンオイリー処方が男子にぴったり。
03. ミノン アミノモイスト
薬用アクネケア ミルク

カサついたり、ベタついたり。日によってコンディションが違う敏感肌×混合肌でも毎日心地よくケアできるのが「ミノン アミノモイスト 薬用アクネケア ミルク」。
9種の保潤アミノ酸とセラミド類似成分(※1)が外的刺激から肌を守るバリア機能をサポート。整肌アミノ酸*2が水分と油分のバランスを整え、肌荒れやニキビを防ぐ。
※1:ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル) 〔医薬部外品はラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル・オクチルドデシル)〕 (保湿成分として)
※2:アスパラギン酸
実際に試してみた!使用感は?

MNBA
Iyota
混合肌で食生活の乱れが肌に影響してしまうのが悩み。今もニキビができていますが、伸びがよくニキビ部分にもしみなかったので安心して使えそうです!
04. ファンケル
トイロ バランシングミルク

乾燥や肌荒れ、テカリなどの“肌ブレ”を導くのは、睡眠不足やストレスなど生活習慣の乱れや乾燥や花粉などの外的刺激。そんな“肌ブレ”の先回りケアとして取り入れたいのが「ファンケル トイロ バランシングミルク」。
皮脂の悪玉化を防ぐ早摘みグレープフルーツをはじめ、肌荒れやニキビを防ぐグリチルリチン酸2Kを配合。カプセル化したヒト型セラミドが肌にたっぷり潤いを与え、肌の調子が乱れがちな混合肌に心地よくすっとなじむ。
実際に試してみた!使用感は?

マーケター
安藤
ザラつきやテカリ。手で触れて気づく肌の不調は、1日の気分にも影響してしまいますよね。これを使うと肌の状態が整うので、ポジティブに毎日を過ごせそうです。皮脂の悪化を防ぐ、というのもツボです!
05. THREE バランシングステム
モイスチャライザー

肌に溶け込むようになじむジェルミルク感触の「THREE バランシングステム モイスチャライザー」は自然由来指数96%(※)で、オウバクエキスなどの肌荒れを落ち着かせる植物エキスやオイルを厳選。
こだわりの成分を超微細な粒子として安定させる乳化技術を搭載した「スムージングヴェール処方」を採用し、みずみずしく緻密な天然ヴェールを形成。つけた瞬間から、なめらかな肌質感へ。THREEらしいグリーンハーバルな精油の香調に包まれながら、混合肌をやさしくケアできる。
※ ISO16128準拠 水を含む
実際に試してみた!使用感は?

モデル
樋之津
エアコンによる乾燥など外部刺激を受けやすいこの季節ですが、アルギニンなど肌のバリア機能をサポートしてくれる成分が入っているので、保湿以上の効果を実感。ジェルっぽい質感と爽やかな精油の香りが乳液のイメージをアップデートしてくれます。
混合肌向け乳液の選び方

①保湿力の高い成分を選ぶ
セラミドやヒアルロン酸、アミノ酸など、保湿力の高い成分が入った乳液を選ぶことが大切。肌の内側が潤うことで乾燥を防ぐだけでなく、Tゾーンの過剰な皮脂分泌も抑えることができる。
②軽めのテクスチャーがベター
スキンケアは毎日のことだから、心地よく続けられることも大切。伸びがよくさらりとしたテクスチャーや、つけたあとベタつかない使用感など、ベタつかずしっかりフタができるものを選ぼう。
③ビタミンでTゾーンのテカリを防ぐ
混合肌に有効なのが、ビタミンを取り入れること。皮脂分泌をコントロールし、毛穴を引き締めるビタミンC誘導体、肌のバリア機能をサポートするナイアシンアミド(ビタミンB3)、皮脂コントロールを行うビタミンB2、B6など様々な種類があり、混合肌をすこやかな状態へと導いてくれる。
混合肌は生活習慣を
見直すことも大切!

混合肌は、生活習慣を見直すことで水分と油分のバランスが整った肌状態に近づけることができる。大切なのは、少しずつ、長く続けること。
バランスの取れた食生活
脂っこいものや甘いもの、糖質の摂りすぎを控え、肌にいいビタミンやタンパク質を積極的に摂取。栄養バランスの取れた食事を心がけよう。遅い時間のカフェイン摂取には気をつけ、お酒の飲みすぎにも注意。
良質な睡眠
睡眠不足が続くと肌のターンオーバーが乱れ、バリア機能が低下。テカっているのに肌の内側は乾燥している“インナードライ状態”を引き起こしてしまうことも。
就寝前はスマホを置いて入浴やストレッチでリラックス。寝室は暗くし、快適な温度と湿度をキープし、心地よい睡眠に入れるように環境を整えることが大事だ。
紫外線対策
紫外線を浴びすぎるとバリア機能が低下し、肌は乾燥状態に。シミ、そばかすの原因になってしまうことも。
日焼け止めや帽子などを使用し、過度な紫外線をブロック。紫外線の強い10時〜14時は外出を避け、ビタミンCを摂取して紫外線のダメージを軽減させるインナーケアを取り入れるのもおすすめ。

本多医師
メンズが美肌を目指す際、いちばんにやってほしいことは、日焼け止め!! 日焼け・紫外線はシミだけでなく、真皮のダメージにつながり、たるみやシワの原因に。食事や睡眠などの生活習慣も大事ですが、まずは365日、日焼け止め宣言! いついかなる日でも日焼け止めを使用する習慣を身につけましょう!
メンズの混合肌に関するQ&A
Q. 混合肌にも乳液は必要?
混合肌の原因は肌の内側の乾燥なので、皮脂の過剰分泌を抑制しつつ保湿できる乳液を使おう。
Q. 混合肌におすすめの乳液は?
軽めのテクスチャーかつ、セラミドなど保湿力の高い乳液がおすすめ。さらに、ビタミン類で皮脂分泌をコントロール!
Q. 混合肌に必要なケアは?
化粧水→乳液でのスキンケアに加え、大事なのは生活習慣の見直し。バランスの取れた食生活や良質な睡眠が、崩れてしまった肌の水分と油分のバランスを整えてくれる。
この記事を監修したのは…
ニット(ヤクラフ) ¥44,000/HEMT PR
【問合せ先】
HEMT PR ☎︎03-6721-0882
Photos:Takahiro Idenoshita Stylist:DAYOSHI Hair & Make-up : Yumiko Chugun Model : Ryoto Shisaka Composition & Text:Mariko Kobayashi
▲ WPの本文 ▲

















