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鈴鹿央士とモデルオーディション「メンズノンノがなかったらここまで続けてこられなかった」

鈴鹿央士とモデルオーディション「メンズノンノがなかったらここまで続けてこられなかった」

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デビュー作『蜜蜂と遠雷』で新人賞を総なめにし、今もドラマ『ドラゴン桜』で大注目を浴びている鈴鹿央士。役者としてもモデルとしても急激な成長を遂げる彼に、メンズノンノ専属モデルへ応募したときのことを振り返ってもらった。

メンズノンノモデルを目指した理由は?

「岡山の高校を卒業後、上京して現在の事務所に所属しました。それから2〜3ヶ月経ったころかな。事務所から“メンズノンノのオーディションを受けてみない?”と言われて。ちょうどその頃、坂口健太郎さんや成田 凌さんの作品をよく観ていて、“ふたりともメンズノンノ出身なんだな、すごい雑誌だな”と思っていたんですよ。ただ、当時はファッションのファの字もわからなかったし、モデルは住む世界が違う人たち、という意識でした」

「僕なんかじゃ到底無理!と思っていたけど、事務所の方に“メンズノンノに受かったら人生が変わる。受けるだけでも大きなステップになるよ”と言われて。何事も経験することは大切だし、受けるだけ受けてみようかな、と挑戦することにしたんです」

応募書類・写真で気をつけたことは?

「一番困ったのが、写真を撮るときの服装。メンズノンノを読み込んでみたものの、スタイリングのハードルも値段も高くて……(笑)。とりあえず街へ出て、おしゃれな店をめぐりながら店員さんの着こなしを観察しました。上京したてだったから、ドキドキしながら渋谷や原宿を歩いたことを覚えています」

「雑誌に載っている服を自分らしく自由に着こなしている姿を見て、素直にかっこいいな! と感動しましたね。そのときに、初めてファッションの魅力を知った気がします。着こなしの観察は癖になって、実は今でも続けているんですよ!」

面接&カメラテストで印象に残っていることは?

「好きなブランドや、受かったらどんなモデルになりたいか、などを聞かれた記憶があります。当時、すでに『蜜蜂と遠雷』の撮影に入っていたので、“モデルとしては表紙を飾る、俳優としてはアカデミー賞をとりたい”と答えました。表情やテンションは、あえていつも通りにしましたね。ありのままの自分じゃないと気持ちが伝わらないし、それを評価してもらわないと意味がないと思ったので」

「カメラテストは、想像に反してすごく楽しめました。どんな立ちかたや表情が求められているのかわからずドギマギしていたのですが、カメラマンさんが丁寧に指示してくださって。撮影ってこうやってするんだ、とモデル体験をしているような気分になりました」

やってよかった・やっておけばよかった対策は?

「落ちる前提で挑んだので、通過の連絡をもらったときはめちゃめちゃ驚きましたね。落ちるだろうと思っていたので、気を引き締めるためにも、二次面接用にちょっといい服を買いました(笑)。それが自信にもモチベーションにもつながり、二次面接後には、人生で初めて化粧水と乳液を購入。まさか自分がスキンケアをする日が来るとは、と思いましたよ。そのおかげで“ラボシリーズ賞”を受賞できたので、結果的に大正解でしたね!」

「やっておけばよかったと感じるのは、候補者の方たちとのコミュニケーション。洗練されている人ばかりで、本当はいろんな話を聞きたかったけど、人見知りが発動して声をかけられなかったんですよ。それから、もっと服に慣れるべきだったかな。毎回、下ろしたての新品を着てオーディションに行っていたのですが、会場に着いてから“本当に大丈夫かな?”と心配になって(笑)。自信を持って着られていたら、もう少し堂々とできたんじゃないかな」

専属モデルになって、メンズノンノの印象は変わった?

「驚いたのは、モデル同士の仲の良さ。同じくらいの年代で、それぞれ芸能界で活躍しているわけだから、ライバル意識が強いと思っていたんです。でも入ってみたら、いい意味で、みんなすごくのんびりしていた。もちろん上下関係やライバル意識はちゃんとあるけど、それを超えた“専属モデル”としての仲間意識・絆があるんですよ。モデル仲間の存在は、地元を離れて寂しさを感じていた僕にとって本当にありがたかったし、今ではかけがえのない友人です」

「メンズノンノの現場に入ると、実家に帰ったときのような安心感があって、ホッとするんです。撮影は毎回楽しいし、お世辞抜きに、文句を言おうとしても思いつかない。あ! 唯一しんどいのは、欲しいものが増えすぎること。メンズノンノに入って服が大好きになったおかげで、物欲が止まらないんですよ。全部欲しいけど買えない、そんなもどかしさに頭を抱えてばかりです(笑)」

メンズノンノ専属モデルの魅力とは?

「ドラマや映画の現場は長くても3ヶ月で終わってしまうけど、メンズノンノは何年も続く。移り変わりが激しく、確約のない芸能界で生きていく上で、変わらずにある居場所ってめちゃめちゃ貴重だしありがたいんです。だからこそ、失わないよう努力を絶やさないし、それが自分の成長につながる。そんな成長をちゃんと見て、褒めてくださるスタッフの方がいるから、もっと頑張ろうと思える。メンズノンノがなかったら、ここまで続けてこられなかったかもしれません」

「それから、最先端のもの・ことに最速で触れられること。ファッションを通じて“今”を知ることで、これからの時代に何が求められているかを感じることができます。そんな機会は誰でも得られるわけじゃないし、俳優に限らず、どんなフィールドでもいかせる感覚。将来、絶対に役立つ能力になると思っています」

今年の応募者へメッセージを!

「“受けてみようかな”、“メンズノンノモデルになりたい”と一瞬でも思ったのなら、勇気を出してチャレンジして欲しいです。自信がなくても、“自分ではわからない魅力や才能を引き出してもらおう!”くらいの感覚でいいと思う。落ちる前提で受けた僕が言うのだから、間違いありませんよ(笑)」

「僕はメンズノンノモデルに合格して初めて“自分には無限の可能性がある”と思えたし、それを信じることで何ごとも諦めず、新たなチャレンジができるようになりました。たとえ落ちたとしても、勇気を出して行動したことそのものが自信につながるはず。最後に、僕がもっとも感謝している言葉をみなさんへ。メンズノンノを受けたら、本当に人生変わりますよ!」

Text:Ayano Nakanishi Photos:Teppei Hoshida

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