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#19
GATSBY
ギャツビー

体毛を自分好みにクリーンアップ。
夏の身だしなみに寄り添う3品
頭から足の先までグルーミングサポート
ワックスやボディペーパーでおなじみの「ギャツビー」は、身だしなみについて考え始める頃、一番身近に存在しているブランドのひとつと言っても過言ではないだろう。
その歴史は長く、スタートは1978年。男性の美容意識の高まりとともにラインナップを広げ、手軽にグルーミングサポートができるブランドとして、今なお僕たちの毎日を応援してくれている。特にここ数年、男子の意識が大きく変わったのが体毛の在り方。身だしなみやファッションの延長線として向き合うものに変化してきた。ギャツビーの除毛ツールは20年前に一度誕生し、時代の変化に伴い2015年に復活、そして今年、より多様なラインナップに進化して登場。初心者が最もエントリーしやすい、毛を手軽にカット&ボリュームダウンできるトリマー、塗って洗い流せば完了のフォーム、濃く太い毛もきちんとオフするクリーム。誰でも気負わず段階的にケア方法を選べる製品だ。
美容を始めるとき、まず思う“失敗することへの恐怖”。興味を持ったからこそ、美容がもたらす心地よさや身だしなみへの意識を前向きなものとして感じてもらいたい。そんなギャツビーの理念に基づく3品は、これからの季節の僕たちの身だしなみ心に寄り添ってくれるに違いない。
使い方や毛量に合わせて選ぶことのできる3タイプの除毛アイテムがラインナップ。初心者からトリミング上級者まで納得できる仕上がりをめざせる。
1. ギャツビー 除毛クリーム(医薬部外品)
のびのよいクリームタイプが毛の根もとまでしっかり密着し、太さのある毛もしっかりオフ。保湿効果も高く、除毛後の肌もなめらか質感に。150g ¥1,210(医薬部外品)/マンダム
2. ギャツビー 除毛フォーム(医薬部外品)
手軽に使える泡で出るタイプのフォーム。手でこすりながら洗い流せば除毛完了。80g ¥825(医薬部外品)/マンダム
3. ギャツビー ボディヘアトリマー
目の粗さが異なるダブルコーム仕様で好みの長さにトリミング可能なカミソリ。¥770/マンダム
Photo:Satoshi Yamaguchi Stylist:Masashi Sho Composition & Text:Atsuko Watanabe
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