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メンズノンノ誌面でも活躍中の人気美容師・沖永大暉さん。祐天寺「EDIE」を主宰し、“ファッションと髪”のモードを発信中な沖永さんが、普遍的なのに抜け感もある夏ウルフスタイルを紹介。

ナチュラルな雰囲気を残し、重×軽バランスをコントロール
ミディアムヘアの人気が続いているが、これからの季節は重めレングスと軽くなる夏服とのバランスが難しい。そこで長さを変えず、ウルフにすることで一気に夏服とのバランスアップが叶うように。レイヤーをしっかり入れ、衿足とバックを軽くしたウルフフォルムだが、フロントは長さを残しミディアムのアンニュイさを生かす。夏っぽさの演出のため、ついついバームやオイルでウェットな束感を出しがちだが、あえてクリーム系スタイリング剤でナチュラルな束感に。シャツなどシンプルな夏ファッションとも相性のいい、絶妙な抜けのある束感ミディアムに。
担当:沖永大暉さん(EDIE)
モデル:仲澤健さん

SIDE

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シャツ(ザ・ダファー・オブ・セントジョージ)¥15,400/ジョイックスコーポレーション 中に着たタンクトップ(フルーツオブザルーム)
¥2,420/プロップスストア ジーンズ(フジ)¥35,200/ピーアールワン トーキョー
Photos:Takahiro Idenoshita Stylist:Masashi Sho Composition & Text:Michiyo Matsui

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