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堅苦しい"いろは"も不要になってきた、今が革靴の始めどき!
今回は「フット・ザ・コーチャー」の履き回し方を3スタイル紹介する。
foot the coacher
圧倒的なボリューム感で、
いつだって足もとが主役!
足もとにボリュームを出す、昨今のトレンドはまだまだ続きそう。そこで頼りになるのが、フット・ザ・コーチャー。デビュー当時から変わらない分厚いラバーソールは、ブランドに脈々と息づくパンクテイストの証。従来よりすっきりとした木型を採用したUチップシューズでも、この存在感。個性派と思われがちだが、実はどんな太さのパンツにもなじむ万能さを備えている。

春らしい涼やかなホワイトコーデを引き締める、黒の革靴。それが、ボリューム靴になっただけで、グッと旬度がアップする。
靴(フット・ザ・コーチャー)¥59,400/ギャラリー・オブ・オーセンティック/ジャケット(アンユーズド)¥48,400・パンツ(イズネス)¥20,900/アルファ PR シャツ(ヨーク)¥30,800/スタジオ ファブワーク Tシャツ(フレッシュサービス)¥10,120/フレッシュサービス ヘッドクオーターズ

ワークベストに太いミリタリーパンツを合わせて、足もとまでラギッドなブーツだとさすがに野暮ったい。ハズしに取り入れたラバーソールがモダンなエッセンス。
靴(フット・ザ・コーチャー)¥59,400/ギャラリー・オブ・オーセンティック/ベスト¥48,400・パンツ¥33,000(ともにN.ハリウッド TPES)/ミスターハリウッド シャツ(イズネス)¥30,800/アルファ PR カットソー(ヨーク)¥17,600/スタジオ ファブワーク

厚底のラバーソールに加え、パープル×ネイビーのストライプシャツでパンキッシュなムードを上下にちりばめた。
靴(フット・ザ・コーチャー)¥59,400/ギャラリー・オブ・オーセンティック/シャツジャケット¥42,900・ニット¥20,900(ともにニードルズ)/ネペンテス パンツ¥29,700/フォーサムワン フラッグシップ ストア
Photos:Arata Suzuki[go relax E more] Hair & Make-up:Yosuke Akizuki Stylist:Takeshi Toyoshima Models:Yudai Toyoda[Both are MEN’S NON-NO models] Composition & Text:Keiichiro Miyata
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