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コンサドーレ札幌、不動のレギュラー・田中駿汰、クールに安定したプレーの秘訣は?

コンサドーレ札幌、不動のレギュラー・田中駿汰、クールに安定したプレーの秘訣は?

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様々な競技で活躍する注目のアスリートにインタビュー。今回は、サッカー・Jリーグ(北海道コンサドーレ札幌)の田中駿汰さん。

FOOTBALL
―サッカー―

「自分の強みは駆け引きと予測。
相手の一歩先をいくプレーを
常に考えています」

常に飄々(ひょうひょう)としていて、ピッチ上で感情を表に出すことはほとんどない。そしてどんな難しい局面でのプレーであってもさらっと冷静にこなしてしまうようにも見える。不動のレギュラーとして北海道コンサドーレ札幌の3バックの一角を担う田中駿汰のスタイルは、通好みだが実に魅力にあふれている。

「たしかにプレーも精神面もあまり波がないところが自分の強み。どんな状況でも動じずにしっかり自分のプレーを発揮できますし、昔から身体能力でサッカーをするタイプではなく、ずっと頭を使ってやってきたので相手との駆け引きや予測には自信があります」

そう語るように危機察知能力には目を見張るものがあり、コンサドーレの試合では彼の鋭いボール奪取が攻撃の起点になることも非常に多い。さらにはストライドの大きなランや正確なスルーパスも優雅さを感じさせる。

「コンサドーレではDFも常に得点に絡むプレーが求められるので前に出る意識は高いです。ただ今季は直接勝敗につながるゴールやアシストの数をもっと増やしたい。それができれば必然とチームの勝利につながりますし、目標であるACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場圏内も見えてくると思いますので。もちろん、それは守備がしっかりしたうえでの話。まずは失点をゼロに抑える力がベースにあり、アシストやゴールもできる。そんな自分の中でのDFの理想にはまだまだほど遠いのでそこを追求していきたいですね」

東京五輪に出場するU-24日本代表でも中軸として期待される存在だ。

「五輪は出たい場所ですし、出るからには金メダルをめざしたいです。でもそこが到達点ではなく、あくまでA代表へのステップアップ。来年のW杯に向けて僕らの世代からどんどん押し上げていかなければいけない時期に来ているので、クラブと代表の両方でしっかりと存在感を高めていきたいですね」


Favorite Item

DOCTORAIRの
ストレッチロールとiPad

日常に欠かせなくて、シーズン前のキャンプでも大活躍したという2点。「ストレッチロールは腰、背中、もも裏など全身に使います。iPadは部屋での時間や移動中の動画観賞用。YouTubeのゲーム配信チャンネルが好きですね」

PROFILE

田中駿汰 SHUNTA TANAKA

1997年5月26日生まれ、大阪府出身。183㎝・68㎏。ポジションはDF。ガンバ大阪ジュニアユース、履正社高校、大阪体育大学を経て2020年に北海道コンサドーレ札幌に加入。同年7月の第5節でプロ初ゴールを記録すると、ルーキーながらディフェンスの軸としてリーグ31試合に出場。2月末に開幕した2021年シーズンも不動のレギュラーとして存在感を発揮。東京五輪をめざすU-24日本代表の中軸でもあり、大学在学中の2019年にはA代表デビューも果たしている。

Photos:Takemi Yabuki[W] Composition & Text:Kai Tokuhara

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