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ちゃんと知ってる?【メンズ美容用語辞典】ヘア編

ちゃんと知ってる?【メンズ美容用語辞典】ヘア編

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雑誌で、ネットで、当たり前のように使われる美容用語。「どういう意味…?」と思ったら、この辞典を開こう。

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「聞いたことはあるけど、わからない…」
そんな言葉とは今日でおさらば!

MEN’S美容用語辞典

ヘア

ヘアカタログでわからない言葉は、
全部ここで解決!

カット

▶︎ レングス

髪の長さのこと。男性の場合は大きくベリーショート、ショート、ミディアム、ロングに分けられる。

▶︎ ワンレングス

すべての髪の毛が1本の線を描くように、均一な長さにカットすること。様々なスタイルのベースとなる。

▶︎ アシンメトリー

左右非対称にカットをしたり、スタイリングをしたりすること。見る角度によって印象に変化を与えることができる。

▶︎ レイヤーカット

レイヤーとは英語で「層」という意味。段差をつけながらカットし、上から下に向かうにつれて髪が長くなっていく。

▶︎ ドライカット

髪が乾いた状態で施すカット。髪のくせや量などを見ながらカットすることができるため、完成形をイメージしやすい。逆に、髪がぬれた状態で施すカットはウエットカットという。これでベースのカットをしたうえで、その後、ドライカットをすることが多い。

▶︎ レザーカット

カミソリを使い、髪を削っていくようにカットすること。ちなみに、ハサミでのカットは「シザーカット」という。

▶︎ ブラントカット

毛先をそろえるカット。「切りっぱなし」といわれることも多い。前髪のみやサイドのみなど、ポイントに取り入れたスタイルも増加傾向にある。

▶︎ シャギーカット

毛先にかけて細くなっていくカット。前髪以外の顔まわりの髪をこの方法でカットして、顔を包み込むようにしたスタイルも人気。

▶︎ セニングカット

すきバサミを使い、髪を間引いて軽さを出すこと。主に毛量を調整するためのカットだが、全体のシルエットを整えることもできる。

▶︎ スライドカット

髪の表面を削るように施すカット。長さはそのまま、量だけを減らすことができる。毛先が軽やかになり、毛束感も出やすい。


カラー

▶︎ トーン

ヘアカラーの明るさのこと。数字が大きいほど明るく、反対に数字が小さいほど暗くなる。「トーンアップ」はカラーを明るくすること、「トーンダウン」はカラーを暗くすること。

▶︎ 酸性カラー

髪の表面に色を入れるカラー剤。発色や色のもちはあまりよくないが、髪がダメージを受けにくいというメリットがある。別名、ヘアマニキュア。

▶︎ アルカリ性カラー

カラー剤に含まれたアルカリが髪のキューティクルを開くことで色が入るカラー剤。発色や色のもちがよく、様々な色を再現できるが髪がダメージを受けやすい。

▶︎ 塩基性カラー

明るい髪の上に使用されることが多く発色が強い。酸性カラーとは違い健康な地毛には染まりにくい。種類も豊富で発色もよく部分的に使用するスタイルも多い。

▶︎ グラデーションカラー

根もとから毛先にかけて、徐々に色が変わっていくカラーのこと。根もとを暗く染めておけば、髪が伸びてきても色の違いが目立ちにくいという利点もある。

▶︎ ハイライト

髪全体より明るいカラーを、筋状やパネル状に入れる。メッシュと呼ばれることもある。反対に「ローライト」なら、髪全体より暗いカラーを入れる。

▶︎ ブリーチ

薬剤で髪を脱色すること。こうするとカラー剤が入りやすくなる。比較的ダメージの少ないケアブリーチでも発色がよく透明感も出せるため、ますます気軽にブリーチを楽しめるようになっている。

▶︎ リタッチ

一度カラーをした髪の、伸びてきた部分だけを染め直すこと。

パーマ

▶︎ ロッド

パーマをかけるために髪を巻くときに使う、筒状の棒のこと。様々な太さや形があり、どれを使うかによってパーマの強さやカールの大きさが決まる。

▶︎ ピンパーマ

ロッドを使わないため、ロッドを巻けない長さの髪にもかけられる。髪をコットンで包んで円形にし、ピンで留めて施す。

▶︎ スパイラルパーマ

スパイラルは螺旋という意味。ロッドに螺旋状に髪を巻きつけてかける。巻く方向や回転の向きにより、シルエットやボリュームが調節できる。

▶︎ デジタルパーマ

熱と薬剤の力を利用し、髪を乾燥させることで、カールを形状記憶させるパーマ。

▶︎ ツイストパーマ

髪をねじって巻いていくパーマ。しっかりとしたボリュームと、毛束感を出すことができる。ピンパーマやスパイラルパーマと組み合わせる場合もある。

▶︎ ストレートパーマ

一度かけたパーマの効果をなくしたり、くせ毛を自然な直毛にしたりするパーマ。縮毛矯正とは異なり、高温のアイロンは使わずに施術することが多い。

▶︎ 縮毛矯正

高温のヘアアイロンでくせ毛をストレートにし、長期間保たせるパーマ。近年ではダメージが少ない薬剤が開発され、前髪や顔まわりなどポイントにかける場合も増えている。

ヘアスタイル

▶︎ バング

前髪のこと。顔まわりのヘアスタイルを変えると印象も変えやすいため、部分的な施術をしに美容院へ足を運ぶ人も多い。

▶︎ ツーブロック

上下で2つのブロックに分かれた髪型。下の層が短く、上の層が長い。また、その2つがつながっていない。下の層を刈り上げたり短めにしたりしてメリハリをつけることが多く、頭の形がきれいに見える。

▶︎ センターパート

フロントを真ん中で分けたヘアスタイルのこと。流行中のヘアスタイルのひとつ。

▶︎ マッシュ

マッシュルームのような丸い形の髪型。以前は重めのスタイルが主流だったが、最近では軽めにしたり、パーマをかけたりすることも多くなっている。

▶︎ ボブ

ショートより長く、サイドとバックの切ったラインが同じ髪型。前髪も同じ長さにするスタイルは、ワンレンボブと呼ばれる。

▶︎ モヒカン

中央部分のヘアだけ残して、その両側は剃る、もしくは短くする髪型。後者は「ソフトモヒカン」と呼ばれる。

▶︎ ウルフカット

オオカミのたてがみのように、衿足部分を長く残した髪型。ミュージシャンや俳優をアイコンに、このスタイルを取り入れる人も多い。

▶︎ リーゼント

スタイリング剤などを使ってサイド部分のヘアを後ろへ流し、後頭部中心で合流させた髪型。武骨さやモードな雰囲気を出せる。

スタイリング剤

▶︎ ジェル

水溶性で、髪型をキープするだけでなく、ツヤを出すこともできる。セット力の強いものが多く、特にタイトにしたいときや、固めてキープしたいときに使う。

▶︎ ワックス

油性で、クリーム状のものが大半。セット力やツヤの出具合によって多種ある。

▶︎ フォーム

英語で「泡」という意味。フランス語が語源の「ムース」と同じ。エアリーな仕上がりにすることができる。

▶︎ グリース

ツヤを出したいときやタイトにしたいときに適している。「ポマード」と同義。手直しをしやすいのも利点で、人気が高い。

▶︎ バーム

主成分が自然由来で肌にも使えるものが多い。ヘアバター、バターと呼ぶことも。

▶︎ ヘアオイル

油を主成分としているため、ツヤやウエット感を出しやすい。ぬれた髪に浸透させるとボリュームを抑えることもできる。

▶︎ ヘアスプレー

液状の整髪料をガスの力で髪に噴射するもの。主に仕上げで、固定したりツヤを出したりする目的で使われる。

 

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Illustrations:pum

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