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東京hairDO!!!! by KANADA
2019 May:好きなもののルーツを探って、おしゃれを一歩深く

2019 May:好きなもののルーツを探って、おしゃれを一歩深く

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例えば年代やテイストなど、ファッションやヘアにコンセプトを持たせるとき、まるっとコピーする必要はない。今回は、様々なクールな要素を自分らしく自然に取り込んでいる阪本遼太郎さん(24歳・飲食業)に登場してもらい、もっとコンセプチュアルにスタイルを作ったらどうなるかを考えた。自分に似合いそうなもの、興味のあることを自由にピックアップして、どんどんあらたなスタイルをつくろう。そこからルーツを勉強してみるって順番もアリ!

みんなもう80’sや90’sに飽きた頃だろう。ストリートの子たちは早いから、マスに浸透したときにはもう次のトピックを探している。でもそれはトレンドへのアンチテーゼではなくて、単純に「カッコいいから」取り込んでいるというのがノーカルチャー時代の共通認識だろう。コスプレしたいんじゃなく、あくまで「○○風」にどう自分らしく楽しむか無意識に考えるところや、そのエッセンスをちょっとだけ引っ張ってくるさじ加減は、クリエイター側から見てとても面白い。何かコンセプトを立てるときに何より大事なのはそういう「やりすぎないセンス」「自分らしく取り込むこと」に尽きる。今回は、去年からストリートで増え始めてて僕自身ずっと注目していたショートバング。やりようによってはサーフにもロックにもなるけれど、ソフトウルフ人気からの延長で70’sに落とし込んでみた。ミック・ジャガー、スティング、ポール・ウェラー…みんな若いときにやってたようなヘアだ。でも音楽的なにおいをさせるのでなく、上品なヌーディカラーの服を合わせてかわいげのある男子像をつくった。2トーンなのも昨年とは違う新しいウルフのかたち。

こんなふうに、ベースは同じでも前髪やカラーを少しアレンジしたり、何より着る服によって雰囲気は全然変わる。ただカッコいいからと取り入れるのも大正解だけど、今自分がやってるこのヘアは何がルーツか、どうしたらもっと自分らしくなるのか…調べて考えるのも楽しいよ。キミのおしゃれが一歩深いレベルに進むはず。

ショートバング、やるなら思い切って

中途半端な長さの前髪が一番カッコ悪い。あえて狙って半端なレングスにしてるならいいけど"ショートバングにする"という気持ちがあるなら潔くカット。僕の経験上だけど、眉上1㎝が一番ダサいから気をつけて(笑)。

KANADA PROFILE/メンズノンノ本誌はもちろん数々の広告やショーで活躍するヘアアーティスト。俳優やタレントからの信頼も厚い。ヘアそのものだけでなくコーディネートとのバランスも考えたトータルでのプロデュースを得意とする。

ノースリーブカットソー¥10,000・パンツ¥70,000(ともにURU)・中に着たシャツ(UMBER)¥21,800/スタジオ ファブワーク

Hair:KANADA[LAKE TAJO] Photos:Go Tanabe Stylist:Hidero Nakagane[S-14]

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