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コロナで恋愛は変わった?カップル達の本音レポート/【カップル編】後編

コロナで恋愛は変わった?カップル達の本音レポート/【カップル編】後編

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新型コロナウイルス感染拡大により、僕らの恋にも変化が──。いわゆるwithコロナ時代における恋愛を徹底リサーチし、新しい生活様式に慣れつつある現在と、これからの在り方を探る。今月はカップル編、来月はシングル編の2部構成です!

 

カップルリアルレポート
僕たちの今までと、これから

会いづらくなった自粛期間、その後の今。乗り越えたことや現状をおつき合い中のカップルにインタビュー!

 

case 3

生活が一変。彼女への
気持ちがわからなくなった

彼女
21歳・学生

吉本和樹さん(仮名)
21歳・学生

data

  • おつき合い7か月目
  • 関西在住
  • 彼女とはアプリでの出会い
  • つき合ってすぐ緊急事態宣言

実習の延期、内定取り消し。
コロナに翻弄される二人…

アプリで出会った彼女と、3月からつき合い始めたという吉本さんは、今もなお彼女とあまり会えていないという。

「僕も彼女も、春から教育実習の予定だったんです。けれど緊急事態宣言のせいでずれ込み、秋スタートに。夏からは準備と実習で忙しく、さらに今は彼女の資格試験が近いため、しばらく会えないと言われています。1時間でも時間をつくってほしいと思っていますが、無理みたいです……。もう1か月半も会っていません」

二人の関係を揺るがしている理由はもうひとつある。吉本さんの内定取り消しだ。

「彼女と僕は卒業後、関東で就職する予定で、内定も出ていました。けれど、僕だけコロナの影響で内定取り消しになってしまった。慌てて就活を再開したものの、決まったのは関西の会社。卒業後は、離れ離れになりそうです」

彼女の気持ちも未来も見えず
他の女の子に目移りしてしまう

会えないこと、遠距離になることから、吉本さんは、自分の気持ちがわからなくなっている。

「関東転勤への望みも薄くて、彼女も冷たくて、何のためにつき合っているのかわからなくなってきました。最近、関西で就職する女の子と仲よくなったのですが、“こういう子とつき合うほうが幸せなんだろうな”と感じています。今も彼女のことが好きなはずなのに、そんなことを考えてしまうんですよ。つき合いたては、すごく仲がよかったのに……。コロナがなければ、きっとうまくいっていたと思う。本当につらいし、悔しいです」

 


case 4

相手のことが
より好きになりました

彼氏
25歳・IT系

山内愛子さん(仮名)
24歳・クリエイティブ系

data

  • おつき合い歴2年7か月
  • 東京在住
  • お互いの家は電車で1時間ほどの距離
  • 緊急事態宣言下で愛子さんの仕事はゼロに

仕事がなくなりスーパーのバイト開始。
つらくて彼に会いたいと伝えたら…

「春はコロナの影響でいろいろと大変でしたが、それを経て現在彼との関係はよくなりました」

山内さんは5月頃、一時的に仕事がなくなってしまったそう。金銭的にも精神的にも不安定になった彼女を支えたのは彼だった。

「緊急事態宣言下で仕事がなくなって、つなぎでスーパーでバイトを始めたら、自粛ムードに耐えられなくなってしまった。私はこの状況の中、たくさんのお客さんに会わなければいけないのに、なぜ彼には会えないんだろう。仕事がなくなって気落ちしていたこともあり、どんどんネガティブになってしまいました。その気持ちがどうにもならなくなり、彼に会いたいと伝えたんです」

彼は最初、“今はやめておこう”と断ったそう。

「でも、私が不安定になっているのを察知して、家まで来てくれました。私の意見に合わせてくれて、どっしり構えて“大丈夫だよ”と言ってくれる彼の存在がありがたくて、さらに好きになりましたね。2年以上つき合っていますが、ここまで頼りになる人だなんて知らなかった!」

自粛期間を経て
長くつき合っていけると確信

現在は、ソーシャルディスタンスに気をつけながら、コロナ前と同じ頻度で会っているそう。

「今では、近場の飲食店や散歩が多く、密にならないように気をつけながら外デートもしています。今はあまり考え方の違いに悩むことはありませんが、意見が違ってもすり合わせられるということがわかっているので、何があってもずっと一緒にいられそうだなと思っています」

 


case 5

同棲延期、コロナへの
意識の違い
でもめた末に…

彼女
29歳・会社員

秋田友介さん(仮名)
27歳・会社員

data

  • おつき合い歴1年3か月
  • 関東在住
  • 4月に同棲開始を予定していた
  • 秋田さんはフル出勤、彼女はほぼリモートに

意識が高すぎる彼女が窮屈で
会う約束をスルーしたことも

秋田さんは“コロナ破局”しそうになったという。すれ違いが起きたのは3月の頭。対策への意識があまりない人がまだ多かった時期だ。

「3月頭、まだ『3密』という言葉もない頃、ライヴに行こうとした僕に“人が集まって声を出す場所はダメ”と彼女が強く注意してきました。もともと彼女が健康にそれほど気を使っていなかったこともあり、“いきなりなんだよ”と思いましたね。そんな彼女が窮屈で、しばらく無視していました」

デートの約束もスルーしていたが、彼女から話し合おうと言われたことで、問題は解決に向かう。

「彼女の気持ちを説明されたんです。彼女の職種では2月から影響が出ていたうえに、ひとりがかかってしまうと一気に仕事が止まる。一方、僕は仕事に影響がなく、まだ生活が変わっていなかった。これが意識の差につながっていたんですよね。話を聞いたら納得できました。そしてこのとき、初めて“彼女と話し合う”ということをやったんです。話せば理解できること、理解してもらえることがわかり、話し合いへの抵抗が減りました」

延期していた同棲を半年遅れで実行。
話し合えるようになっていてよかった

そして4月に緊急事態宣言。秋田さんと彼女は同棲の予定を延期することになった。

「状況が見えず、いつ動けるようになるかわからない状態で、同棲へのエネルギーを保ち続けるのが大変でしたが、10月からようやくスタートさせられました。問題が起きることはあるものの、あのときのケンカのおかげで話し合いができるようになったので、順調に進んでいます」

 

Illustrations:Kazuhiro Tateno Composition & Text:Miki Higashi

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