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ANDREY

透け感のある毛束で
前髪アリでも清涼感をキープ
刈り上げないツーブロックのショート。レイヤーやスライドカットで軽めの毛束をつくることで、ウエットに仕上げても前髪に透け感を出し、夏っぽさを演出できる。(担当/NOBUKIYOさん モデル/鈴木覚雄さん)
POINT
ヘアオイルでツヤを出し、前髪に束感を出す。キメすぎず、ほどよく脱力感のあるカジュアルな印象に。
SIDE

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シャツ(ユニバーサル プロダクツ)¥20,000/1LDK Tシャツ(サニースポーツ)¥8,000/セル ストア

今夏のベリショは
服映えレングスをキープ
サイド&バックを刈り上げたベリーショート。前髪に長さを残してアレンジの幅を広げている。短いながらも、服とのバランスがとりやすく、モードにもスポーティにも応用がきく。(担当/NOBUKIYOさん モデル/島津 見さん)
POINT
ショート×短めバングながら、上げすぎず下ろしすぎずの半端な前髪でナチュラルさを印象づける。
SIDE

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ベスト¥18,000・Tシャツ¥6,000(ともにカイコー)/スタジオ ファブワーク

リッジ強めの
モードなカールスタイル
ウルフ×ランダムパーマのアンニュイスタイル。ストリートヘアのトレンドな強めカールは、ウエット質感と相性が◎。アンダーグラウンドな印象もありつつ、夏の涼しげ印象も補填。(担当/NOBUKIYOさん モデル/三木一郎さん)
POINT
ランダムに外ハネに動くパーマ。毛先を1回転させて、異方向に巻いていくことで動きを強調できる。
SIDE

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ポロシャツ¥7,800/ユナイテッド トウキョウ 新丸ビル店 Tシャツ/スタイリスト私物
OOO YY

夏のトレンドど真ん中
センターパート×ショート
前髪が長めのツーブロックベース。耳をくりぬくようにカットし涼しげなフォルムに。センターパートに分け、オイルでウエット質感に。あえての黒髪×ウエットでトレンドを先取り。(担当/Ryutaroさん モデル/作田 滉さん)
POINT
センターパートでも前髪の動きを同方向に動かすことで、まとまりがよく、小顔効果も生み出せる。
SIDE

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シャツ¥27,000/アンフィル

ミディアムレングスは
動きで軽さを演出
衿足をコンパクトに収めた、ボブフォルム。ゆるめのスパイラルパーマを全体に入れ、クセ毛風の動きに調整。長さがあっても動きで重く見せない、夏にオススメのミディアム。(担当/Ryutaroさん モデル/栗原颯人さん)
POINT
毛先を軽めに動かしていることで、重く見えがちな前下がりのフォルムにヌケ感が生まれる。
SIDE

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シャツ(イチエフ)¥23,000/ファクトタム ラボ ストア Tシャツ(ユナイタス)¥9,800/スタディ ショールーム

ドライ質感がかっこいい
アッシュのハイトーン
ブリーチ2回のあと、10レベルのグレー×パープルをMIXしたハイトーンカラー。アシメウルフで毛流れをつくることで柔らかい質感に。あえてのドライ質感でもキマるスタイル。(担当/Ryutaroさん モデル/宮田秀道さん)
POINT
硬い髪質に前上がりフォルムのウルフベースとハイトーンで柔らかニュアンスを与えられる。
SIDE

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シャツ(タクタク)¥38,000/スタジオ ファブワーク
Photos:Eri Miyama Stylist:Masashi Sho Composition & Text:Michiyo Matsui
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