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東京hairDO!!!! by KANADA
2020 AUGUST:理想のビジュアルを追求する、メイク男子とは?

2020 AUGUST:理想のビジュアルを追求する、メイク男子とは?

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この連載初…というより、KANADA氏のキャリア史上初! 今回は、一般の男子が自ら施したメイクアップとのコラボレーションというチャレンジングな試みを敢行。根津昇大さん(20歳・デザイナー)メイクは高校生から始め、毎日欠かさない。なりたい自分の理想像や美意識がある男子だと、興味津々のKANADA氏。
「メイク男子」とその実態は? よりブラッシュアップするには? 真剣に考えた!

僕はこの世界観を正直通ってきていない。70~90年代のなかで、バンドマンなどメイクをする男性のカルチャーにも触れてきたし、コスプレへの知見もある。しかしそれらと昨今「メイク男子」と呼ばれる子たちとの決定的な違いは、パフォーマンスではなく、あくまで日常ということだ。男性=メイクをしないという価値観で根津君のような子に「なんでメイクするの?」と聞くと、「逆になんでしないんですか?」と返され困惑することだろう。いいとか悪いとかではなく彼のような子は事実存在し増えているし、世の中の流れも、それを他人がジャッジするようなことではないというフェーズに突入していると思う。彼は自分の理想とするビジュアルがあり、それに近づきたいのだという。僕は男子のメイクに対して、コンプレックスを隠すものとして存在しているのではとネガティブな印象があったけれど、それを聞いてぐっと好感が持てた。

いつもはこちらが「こんなテイストが似合うよ」とスタイル提案をするが、一歩踏み込んだセルフプロデュースができている子にはコラボという形がいいのではと思い、彼のメイクによりマッチするヘアを考えた。知識や技術はもちろんプロにはかなわないが、深く自分の表現について考えている子は、感覚的な面で僕らと対等に渡り合える。男性のメイクに関して、やってることがすばらしいとか、やらないことがダメとかそういう話をしているようでは遅い。今回のこの仕上がりも、素直に見てみてほしい。こういう世界は、もう存在してるんだよ。

メイクは大いに結構、でもいい感じにね!!

メイクをしていることのパンチで終わらせない。ヘアにもちゃんとこだわってマッチさせないと。「新しさ」を追求して、クラシックなボブよりバックが重めのシャギーにしてみた。顔まわりに洗練された雰囲気が出て、よりメイクもきいてくる。

KANADA PROFILE/メンズノンノ本誌はもちろん数々の広告やショーで活躍するヘアアーティスト。俳優やタレントからの信頼も厚い。ヘアそのものだけでなくコーディネートとのバランスも考えたトータルでのプロデュースを得意とする。

[上写真]ジャケット(ハバノス)¥78,000/HEMT PR ユーズドのTシャツ¥9,800・ユーズドのパンツ¥22,800・ユーズドのサスペンダー¥7,800/ヴェルヴェット ネックレス/本人私物

Hair:KANADA[LAKE TAJO] Photos:Go Tanabe Stylist:Taichi Sumura

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