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[スケートボード 白井空良インタビュー]“ずっと日本にいながら夢を与え続けられるスケーターになりたい”

[スケートボード 白井空良インタビュー]“ずっと日本にいながら夢を与え続けられるスケーターになりたい”

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様々な競技で活躍する注目のアスリートにインタビュー。今回は、スケートボードの白井空良さん。

SKATEBOARDING
―スケートボード―

「ずっと日本にいながら
夢を与え続けられる
スケーターになりたい」


アクションスポーツ最高峰の舞台、X Gamesが4月に日本で初開催。スケートボード・男子ストリートで銅メダルを獲得した白井空良は、これまで大会で一度も見せたことがない大技「キャバレリアルシュガーケーングラインド」を見事メイクするなど存在感を発揮した。

「観客もたくさん入っていて、『あぁ、これがホームなんだ』って。純粋にすごく楽しめましたね。それに、結果には満足していませんが、10回やって1回成功するかどうかっていう技を決められたことは大きな収穫でした」

スケートボードシーンでは、大会には出場せず、映像表現などをメインにしながら世界中からリスペクトを集めるスケーターも多い。しかし彼は大会に強いこだわりを見せる。

「今の自分が大会で結果を残さずに作品作りに向かうのは“逃げ”。X Gamesや五輪のような大会で金メダルを取ってから堂々とそっちの世界に行きたいと思っています。まだまだですね」

現在20歳。幼少から来る日も来る日もひたむきにスケートボードと向き合ってきた。東京五輪前の2020年には前十字靱帯(じんたい)断裂の大ケガをしたが、その経験も彼を大きく成長させた。

「ケガの直後は正直『終わったな』と。でも五輪が1年延期になり、治療やリハビリの間は親友がずっと一緒にいてくれたり、このパーク(THE PARK SAMUKAWA)の設計にも携わりました。そんな中で、応援してくれる人がこんなに多いんだなって気づいたんです。ケガする前は自分しか見えてなかったなと、いろいろ見つめ直せる期間でした。東京五輪も予選敗退でしたけど、それまでにない量の練習をこなして臨んだのでやり切った感覚はありましたし、『次のパリではやってやる』とすぐに切り替えられました」

©森田直樹/アフロスポーツ

今後のビジョンにも、彼らしさがあふれる。

「日本でずっとスケボーで食べていけるライダーになりたい。堀米(雄斗)くんみたいに海外に移住してもそれは彼の背中を追いかけているだけなので、自分は自分の道を。日本でみんなに面白いことを見せながら夢を与えたいですね」


PROFILE

白井空良 SORA SHIRAI

2001年11月3日生まれ、神奈川県出身。5歳の頃に父親の影響でスケートボードを始める。2019年に世界大会Damn Am Japanで優勝、X Gamesミネアポリス大会でも3位に入るなど世界の舞台に台頭。2020年に負った前十字靱帯断裂から復帰して2021年には東京五輪のスケートボード・男子ストリートに出場。今年4月に日本で初開催されたX Games CHIBAでは3位表彰台。ムラサキスポーツ所属。世界的なプロBMXライダー内野洋平が手がける湘南・寒川町の「THE PARK SAMUKAWA」の設計に携わり、自身も練習拠点にしている。

Photo:Ryosuke Hoshina Composition & Text:Kai Tokuhara

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