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「トマトが怖い」「カメラワークが怖い」…この夏観るべき「クラシックホラー」の怪作5選

「トマトが怖い」「カメラワークが怖い」…この夏観るべき「クラシックホラー」の怪作5選

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映画の恐怖表現は進化が続くけど、原点に立ち返って古い作品に触れるのも面白い。その道のプロに聞いた、最恐作品が夏の夜をぐっと涼しくする!


この夏に観たい
クラシックホラー映画

ホラーチャンネルオソレゾーンのナカガワさんが、チェックすべきクラシックホラーの怪作を解説!

オソレゾーン
ナカガワさん

ストーリーは二の次。映像が“怖い”が正義!

「2000年代以降のホラー映画はリアリティを追求し、整合性の取れた物語が多く、対して90年代までの作品は、怖ければ何でもいい。その自由な作風が古いホラーの魅力であり特徴です。最低限のつじつまを合わせれば、ストーリーテリングのルールから逸脱しても許される。だから独創的なカメラワークやライティング、特撮技術が多様化し、CGとはまた違った迫力につながります」(ナカガワさん)

what’s オソレゾーン?

恐怖をテーマとした映像作品に特化した月額¥550の定額動画配信サービス。誰もが知る名作ホラーはもちろん、ディープな鬼作、珍作を徹底網羅する。「ゾンビ」「サメ」「稲川淳二」など、月ごとに特集ジャンルがわかりやすく組まれており、ホラー初心者にもありがたい。6月の特集は「かいぶつ奇想天外! モンスターパニック大図鑑」。



自由すぎる怪作
まだまだあった!

『CURE』
(1997)/黒沢 清

カメラワークが怖い!

©KADOKAWA 1997

「不可解な連続猟奇殺人事件を追う刑事と謎の男の対決を描くジャパニーズホラー。クライムサスペンスから、急転直下でホラーに変わる。黒沢清監督の底の知れなさを痛感します。内容はかなり難解なのですが、特筆すべきは全編を通して漂う不穏な空気。淡々と切り替わるカメラワークで、観ているこちらも中に引き込まれていくよう。一瞬も油断できない緊張感であっという間に見終えてしまうほど」(ナカガワさん)

Netflixで観られる!


『PERFECT BLUE』
(1998)/今 敏

ストーカーが怖い!

Copyright 1997 Rex Entertainment Co.,Ltd.All rights reserved. “Perfect Blue” is a registered trademark of Rex Entertainment Co.,Ltd.All rights reserved.

「毛色を変えてアニメーションから。『パプリカ』『千年女優』などで有名なアニメーション監督・今敏のデビュー作。日本特有のアイドルとストーカーをモチーフにした1本です。主人公がアイドルグループを脱退し、女優へと転身したそばから起こる、ショッキングなストーリーと、現実と虚構が溶け合うアニメならではの映像表現が忘れ難い」(ナカガワさん)

Apple TVで観られる!



『ザ・フライ』
(1986)/デヴィッド・クローネンバーグ

変わっていく自分が怖い!

©2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.

「テレポート実験中の不慮の事故で“ハエ男”になってしまう男の恐怖を描く。少しずつハエに侵食され、人間の肉体はジワジワとグロテスクなハエそのものに変化していく。当人から見ても相当つらい変身は、恋人の視点に立つとさらに苦しくなってしまいます。強烈なホラー映画である一方で、恋人とのつながりも描写した美しい純愛映画でもあります。ハンカチなしでは観られません」(ナカガワさん)

Amazonプライム・ビデオで観られる!


『アタック・オブ・ザ・キラー・トマト』
(1978)/ジョン・デ・ベロ

トマトが怖い!

© 1978 KILLER TOMATO ENTERTAINMENT

「カルト的な人気を誇るB級コメディホラー。アメリカ政府が極秘開発した巨大トマトが大暴走し、トマト対人類の壮絶な市街戦が勃発……というギャグのような超絶展開です。そんなぶっ飛んだ設定にもかかわらず、根強い人気を博し一大ブームに。“キラー◯◯”の系譜は受け継がれ、ドーナツ、ソファ、ジーンズが人類に牙をむくことも」(ナカガワさん)

オソレゾーンで観られる!



『ドールズ』
(1986)/スチュアート・ゴードン

人形が怖い!

「人形といえばチャッキーの『チャイルド・プレイ』が有名ですが、それより前に製作された人形ホラーの名作。SFXとストップモーションで描かれる人形たちの動きや表情は、現代のCGとはまた違った生々しさと不気味さがあり、どこかファンタジーな要素も。公開から30年以上たった今もなお、しっかり怖く観られます」(ナカガワさん)

DVDでチェック!


Composition & Text:Kanta Hisajima

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