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「大人って最高に楽しい!と言える自分になりたい」八木莉可子、21歳目前の気持ち【Special Interview】

「大人って最高に楽しい!と言える自分になりたい」八木莉可子、21歳目前の気持ち【Special Interview】

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5月27日に初の写真集『Pitter-Patter』を出版した、女優・八木莉可子さん。10代の思い出やハタチの心境を聞いた前編では、人知れず悩んでいた過去が明らかに。完成した写真集を見て「少しだけ自分を認められた」という八木さんは、今、どんなことを考えて、どこへ向かっているのか。将来への想いや、5年後の自分へのメッセージを語ってもらった。

八木莉可子 笑顔 立ち

若いときが一番楽しい!?
信じたくないけど少し不安


写真集の発売日から、およそ1ヶ月半後に21歳の誕生日を迎える八木さん。年齢を重ねるのには少し抵抗があると言うが、その理由は、想像とは異なるものだった。

「“若いときが一番楽しい”というメッセージ、たまに聞くじゃないですか。昔は気にも止めなかったんですけど、二十歳を超えたら、なんだか無性に気になってしまって。信じたくないけど、自分は経験したことがないから否定できないんですよ!(笑)

もし大変だったとしても、どうしたらいいかを考えて、ポジティブに行動していきたいとは思うんです。その一方で、根っからの心配性な性格ゆえに、本当に大丈夫かな……という不安が拭えず。大人になることへの心境はドキドキが7割、ワクワクが3割、という感じです」


八木莉可子 アップ モデル

女優という職業はあくまで
人を幸せにするための“ツール”


大人になることに対して漠然とした恐怖はあるものの、実際は大人になった実感が全くなく、「14歳頃から何も変わっていない」と話す。唯一変化したのは、将来の目標に掲げる人間像だ。

「自分でも変わってないと思うし、地元の友達にも言われます。でもデビューしたての頃の写真を見ると“うわぁ、若い!”と感じるから、外見は成長してるのかな(笑)。そういえば、当時は目標とする女優さんを意識してましたが、今は特に意識することがなくなりました。女優という職業自体も、なりたい人間像に近づくためのツールという感覚に変化しました。

すごく楽観的な人間だと思われそうだから、あまり言わないようにしているんですけど……私、人を幸せにする人間になりたいんです。私自身が芸能界を目指したのも、ドラマや雑誌にたくさんの夢と勇気をもらったから。当時は女優になることが目標だったけど、よく考えてみたら、人に夢を与えるのは職業そのものじゃなくて作品や役なんですよね。それに気づいて納得したし、ようやく少し、自分が目指すべき方向性が見えてきました」


八木莉可子 モデル 立ち

女優を続けるのは、楽しいから。
唯一のモチベーションです


同時に、「人を幸せにする職業は女優だけじゃないし、いろんな職業に挑戦してみたい」とも考えるように。今も多くの悩みを抱えながらも、女優を続ける原動力はどこから来るのだろうか。

「辛いけど、それ以上に楽しいからかな。学生時代から、みんなでモザイクアートを作ったり、生徒会で体育祭をまとめたり、人と何かを成し遂げることがすごく好きでした。作業の過程も楽しいし、喜ぶ人の姿を見ると嬉しさが倍増! モデルや女優のお仕事でも、それと同じ達成感を得られるんです。


八木莉可子 アップ 横顔

モデルとしては雑誌が完成したとき、女優としてはひとつの作品が仕上がったとき……今回の写真集もそうですね。悩んで悩んで、辛い!と思っても、完成した作品を見ると、すべてが報われる。悩みが解決されるわけではないけど、今後の課題として頑張って克服していこう!とポジティブに考えられるんです。

八木莉可子 お風呂上がり モデル 
「2020年10月に撮っていただいた、お風呂上りの1枚。ヤバい写真ばかりが詰まった写真集のなかで、自分的に1、2位を争うヤバさです(笑)。こんな姿が世に出たら、もう怖いもの無し!と考えるようにしています」

今後ずっと女優を続けているのかはわかりませんし、今は、可能性のひとつとして広げている感覚です。でも“楽しい、好き”っていう感情のみに身を委ねているからこそ、自分はこの仕事が本当に好きなんだな、と痛感します」

八木莉可子 モデル 立ち 写真集

いつか次の写真集を出すときは
大人って楽しい!と言っていたい


他人と比べたり、他人の意見に惑わされたり。悩みや疑問から目を背けることなく、しっかり、じっくり咀嚼し、自分のペースで前進し続ける八木さん。不安とワクワクを胸に、大人という未知の世界へ一歩を踏み出した。

八木莉可子 アップ 女優

「将来については何も考えていません。なりたい人間像はあっても、具体的なプランは一切なし。これまで通り流れに身を任せて、その時々の自分にベストな選択をしていくのが、私らしい生き方な気がします。楽しみながら成長して、最終的に、理想の人間像に近づけたら最高ですね。

未来の自分に伝えたいこと……そうだ、“大人って楽しい?”って聞いてみたいです。今は大人になるのが怖いけど、絶対に楽しいことがあるはずだと信じてるし、信じたい。いつか次の写真集を出すときには、“大人って最高に楽しい!”と言っていたいですね」



八木莉可子 プロフィール 写真集

八木莉可子(やぎ・りかこ)

●2001年7月7日生まれ、滋賀県出身。2015年11月に開催された「#THENEXT エイジアクロスモデルオーディション2015」でグランプリを受賞しデビュー。2016年、ポカリスエットのイメージガールに抜擢される。さらに、同年から2021年まで、雑誌『Seventeen』の専属モデルとして活躍。2022年公開予定のNetflixオリジナルシリーズ『First Love 初恋』では、満島ひかり演じる野口也英の若年期役として出演。

八木莉可子写真集『Pitter-Patter』
(初回限定特装版)




『ポカリスエット』のCMで注目を集め、Netflixオリジナルシリーズ『First Love 初恋』への出演が話題になるなど、活躍がめざましい女優・八木莉可子さんのファースト写真集。
撮影は八木さんとプライベートでも親交のある気鋭の若手写真家・石田真澄さんが担当。10代から20代になる約3年半に寄り添い、揺れ動く八木さんの複雑な感情とその変化を見つめ続けた、かけがえのない記録が1冊に!
 
発売予定:5月下旬
写真:石田真澄
アートディレクション:前田晃伸
定価:4,400円
※本書は限定3000部の特別仕様となります
※特製しおり付


・特設サイト
https://www.special.seigensha.com/pitter-patter
・公式インスタグラム
https://www.instagram.com/pitapata_rikako_official





トップス¥48,840・パンツ¥65,450・ネックレス(ナヌーシュカ)¥51,700/ヒラオインク サンダル(ジャンヴィト ロッシ)¥140,800/ジャンヴィト ロッシ ジャパン

Photos:Wakaba Noda(TRON) Stylist:Miku Hair&Make-up:Konomi Kitahara(KiKi inc.) Model:Rikako Yagi Composition & Text:Ayano Nakanishi

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